2017年05月23日 16:00

【イベント】パーキンエルマーは2017年6月20日から2017年6月22日に開催される「第17回日本蛋白質科学会年会」の企業展示に参加します。

創薬に関連してスクリーニングから臨床開発目的まで装置・試薬を提供する株式会社パーキンエルマージャパン（本社：横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長　佐藤　博之）は、2017年6月20日から2017年6月22日に仙台国際センターにて開催されます「第17回日本蛋白質科学会年会」の企業展示に参加します。

パーキンエルマージャパンは本会の企業展示で全自動電気泳動システムLabChip GXII Touch用に新開発したProtein QCキットを紹介いたします。
タンパク質製剤の研究・開発・製造・品質検査の工程において、必要な不純物の挙動調査をわずか48秒で行うことができます。
Protein QC キットには従来品とは異なる蛍光物質を使用しています。キットに含まれている標準抗体を用いてキャリブレーションを実行・最適な泳動条件を決定してからサンプルの解析を行います。これによりキャピラリー電気泳動と同等以上の精度が得られるようになりました。また異なる実験間であっても高い再現性を示します。

【日時】
2017年6月20日（火）～ 2017年6月22日（木）

【場所】
仙台国際センター

※第17回日本蛋白質科学会年会
http://www.aeplan.co.jp/pssj2017/

関連製品はこちらから

・LabChip GXII Touch
http://www.perkinelmer.co.jp/dnarna/tabid/1851/Default.aspx

・Protein QCキット
http://www.perkinelmer.co.jp/dnarna/tabid/563/Default.aspx
（海外サイト）
http://www.perkinelmer.com/product/protein-qc-reagent-kit-cls960014

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本件に関するお問合せ先：株式会社パーキンエルマージャパン
TEL：03-3866-2647 （ダイアグノスティクス事業部　アプライド・ジェノミクスグループ）

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