日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)は、野菜に関する知識を問う「第2回野菜検定」を、10月29日(日)に東京・名古屋・大阪で開催します。
私たちの身体に欠かせない栄養素をもつ野菜。「野菜の基礎知識を気軽に学びたい」「もっと上手に野菜を食生活に取り入れたい」という多くの期待に応え、昨年「野菜検定」が誕生しました。
本検定では、野菜の栄養素に関する知識、旬、おいしい食べ方、選び方、正しい保存方法など、暮らしに役立つ野菜の知識を問います。
第2回となる今回から、マスター(1級)を設置しました。同級では、上記の内容に加え健康・美容に関する問題も出題します。新設のマスター(1級)に対応した『改訂版 野菜検定公式テキスト』は、7月上旬に実業之日本社より発売されます。
本検定のお申し込みは、日販が運営する検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」内の「野菜検定」公式サイト(http://www.kentei-uketsuke.com/yasai/)のほか、郵便局で払込可能な郵便払込取扱票でも受け付けます。
今なら、お得に受験できる「早割」や、過去に受験して惜しくも不合格だった方を対象とした「再挑戦割」などの各種割引を、インターネット申込限定で実施中です。
日販は検定運営事務局として、受験者の募集から、検定サイトでの受験者獲得、受験者からの問い合わせ対応や受験票の発送、合否結果の発送まで、検定運営にまつわる業務全般を行います。
<野菜検定問題例>
【3級】
Q. 次の緑黄色野菜のなかで、消費量が世界一の野菜はどれか。
(1)ピーマン (2)トマト (3)ニンジン (4)カボチャ
答え (2)
【2級】
Q. 次の野菜のうち、冷蔵庫には入れず10~14程度で保存したほうが良い野菜はどれか。
(1)ホウレンソウ (2)タケノコ (3)レタス (4)カボチャ
答え (4)
◆日販の検定サイト「検定、受け付けてます」
http://www.kentei-uketsuke.com/
◆日販の検定事業トータルパッケージに関してはこちら
http://www.kentei-uketsuke.com/business/index.html
◆ 第2回 野菜検定 概要 ◆
検定名 第2回 野菜検定
主催 野菜検定実行委員会
企画・運営 日本出版販売株式会社
実施日 2017年10月29日(日)
実施都市 東京・名古屋・大阪
申込締切 2017年9月25日(月)
実施級・受験料
ベーシック(3級) 4,300円
プロフェッショナル(2級) 5,700円
マスター(1級) 7,200円
3級・2級併願割引 9,000円
2級・1級併願割引 11,000円
3級・2級・1級併願割引 13,700円 ※すべて税込表示
受験資格 野菜に興味がある方なら、どなたでも受験いただけます。
問題形式 マークシート形式(各級80問)
出題内容・レベル
ベーシック(3級):野菜の種類や旬、主な栄養素などの基礎知識、選び方や保存方法などから主に出題。野菜をおいしく食べるための知識を問います。
プロフェッショナル(2級):基礎知識に加え、品種ごとの特徴や伝統野菜、野菜のマーケット状況などから主に出題。野菜を多方面から理解するための幅広い知識を問います。
マスター(1級):2級・3級の範囲に加え、様々な野菜の分類や品種、野菜を取り巻く現状の詳しい数字、野菜の栄養と健康・美容から主に出題。野菜についての高度かつ専門的な知識を問います。
※問題は『野菜検定公式テキスト』および『改訂版 野菜検定公式テキスト』(7月上旬発売予定)を中心に出題します。
※ベーシック(3級)およびプロフェッショナル(2級)は『野菜検定公式テキスト』もしくは『改訂版 野菜検定公式テキスト』から出題します。マスター1級は『改訂版 野菜検定公式テキスト』から出題します。
合格基準 各級とも正答率おおむね70%以上で合格
公式テキスト 『改訂版 野菜検定公式テキスト』 実業之日本社 刊 / 7月上旬発売予定
公式サイト http://www.kentei-uketsuke.com/yasai/
■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 商品開発部内 野菜検定運営事務局 担当:平
TEL:03-3233-4808(10時~12時および14時~17時 土・日・祝除く)
E-mail:info_kentei@nippan.co.jp
私たちの身体に欠かせない栄養素をもつ野菜。「野菜の基礎知識を気軽に学びたい」「もっと上手に野菜を食生活に取り入れたい」という多くの期待に応え、昨年「野菜検定」が誕生しました。
本検定では、野菜の栄養素に関する知識、旬、おいしい食べ方、選び方、正しい保存方法など、暮らしに役立つ野菜の知識を問います。
第2回となる今回から、マスター(1級)を設置しました。同級では、上記の内容に加え健康・美容に関する問題も出題します。新設のマスター(1級)に対応した『改訂版 野菜検定公式テキスト』は、7月上旬に実業之日本社より発売されます。
本検定のお申し込みは、日販が運営する検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」内の「野菜検定」公式サイト(http://www.kentei-uketsuke.com/yasai/)のほか、郵便局で払込可能な郵便払込取扱票でも受け付けます。
今なら、お得に受験できる「早割」や、過去に受験して惜しくも不合格だった方を対象とした「再挑戦割」などの各種割引を、インターネット申込限定で実施中です。
日販は検定運営事務局として、受験者の募集から、検定サイトでの受験者獲得、受験者からの問い合わせ対応や受験票の発送、合否結果の発送まで、検定運営にまつわる業務全般を行います。
<野菜検定問題例>
【3級】
Q. 次の緑黄色野菜のなかで、消費量が世界一の野菜はどれか。
(1)ピーマン (2)トマト (3)ニンジン (4)カボチャ
答え (2)
【2級】
Q. 次の野菜のうち、冷蔵庫には入れず10~14程度で保存したほうが良い野菜はどれか。
(1)ホウレンソウ (2)タケノコ (3)レタス (4)カボチャ
答え (4)
◆日販の検定サイト「検定、受け付けてます」
http://www.kentei-uketsuke.com/
◆日販の検定事業トータルパッケージに関してはこちら
http://www.kentei-uketsuke.com/business/index.html
◆ 第2回 野菜検定 概要 ◆
検定名 第2回 野菜検定
主催 野菜検定実行委員会
企画・運営 日本出版販売株式会社
実施日 2017年10月29日(日)
実施都市 東京・名古屋・大阪
申込締切 2017年9月25日(月)
実施級・受験料
ベーシック(3級) 4,300円
プロフェッショナル(2級) 5,700円
マスター(1級) 7,200円
3級・2級併願割引 9,000円
2級・1級併願割引 11,000円
3級・2級・1級併願割引 13,700円 ※すべて税込表示
受験資格 野菜に興味がある方なら、どなたでも受験いただけます。
問題形式 マークシート形式(各級80問)
出題内容・レベル
ベーシック(3級):野菜の種類や旬、主な栄養素などの基礎知識、選び方や保存方法などから主に出題。野菜をおいしく食べるための知識を問います。
プロフェッショナル(2級):基礎知識に加え、品種ごとの特徴や伝統野菜、野菜のマーケット状況などから主に出題。野菜を多方面から理解するための幅広い知識を問います。
マスター(1級):2級・3級の範囲に加え、様々な野菜の分類や品種、野菜を取り巻く現状の詳しい数字、野菜の栄養と健康・美容から主に出題。野菜についての高度かつ専門的な知識を問います。
※問題は『野菜検定公式テキスト』および『改訂版 野菜検定公式テキスト』(7月上旬発売予定)を中心に出題します。
※ベーシック(3級)およびプロフェッショナル(2級)は『野菜検定公式テキスト』もしくは『改訂版 野菜検定公式テキスト』から出題します。マスター1級は『改訂版 野菜検定公式テキスト』から出題します。
合格基準 各級とも正答率おおむね70%以上で合格
公式テキスト 『改訂版 野菜検定公式テキスト』 実業之日本社 刊 / 7月上旬発売予定
公式サイト http://www.kentei-uketsuke.com/yasai/
■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 商品開発部内 野菜検定運営事務局 担当:平
TEL:03-3233-4808(10時~12時および14時~17時 土・日・祝除く)
E-mail:info_kentei@nippan.co.jp