ひつじぐもは、朗読音声『感応時間』の5、6巻を2017年4月27日より音声配信サイト「ハピドラ」で配信する。
『感応時間』は掛け合いのない、朗読に近い音声ドラマ。シリーズ10万枚以上の販売を記録している。催眠の手法を取り入れており、呼吸の指示やイメージの指示に従うことでリラックスできる。
■配信タイトル概要
感応時間5 ~タナトスの兄妹~
CV. 斎賀みつき、代永翼
『感応時間』は掛け合いのない、朗読に近い音声ドラマ。シリーズ10万枚以上の販売を記録している。催眠の手法を取り入れており、呼吸の指示やイメージの指示に従うことでリラックスできる。
■配信タイトル概要
感応時間5 ~タナトスの兄妹~
CV. 斎賀みつき、代永翼
感応時間6 ~紅玉の簪と紫龍の間~
CV. 檜山修之
CV. 檜山修之
■感応時間とは
シリーズ10万枚以上の販売数を記録している感応時間シリーズは従来のボイスドラマCDとは異なり、呼吸の指示やイメージの指示といった催眠の手法を取り入れている。
音声のほとんどが囁きで構成されており、音声の指示に従うことで、就寝前にリラックスできたり、リアルにキャラクターを感じたりすることができる。
また、人間の頭部を模したダミーヘッドマイクで収録されており、空間的な広がりや音声方向、距離感を聴覚で感じられる。
最新作は、2017年3月23日より発売中の「感応時間13 ~自動化された楽園~」および「感応時間14 ~虚像の半身~」で、オートメーション化された工場が舞台。それぞれ、興津和幸、阿部敦が朗読を担当する。
シリーズ10万枚以上の販売数を記録している感応時間シリーズは従来のボイスドラマCDとは異なり、呼吸の指示やイメージの指示といった催眠の手法を取り入れている。
音声のほとんどが囁きで構成されており、音声の指示に従うことで、就寝前にリラックスできたり、リアルにキャラクターを感じたりすることができる。
また、人間の頭部を模したダミーヘッドマイクで収録されており、空間的な広がりや音声方向、距離感を聴覚で感じられる。
最新作は、2017年3月23日より発売中の「感応時間13 ~自動化された楽園~」および「感応時間14 ~虚像の半身~」で、オートメーション化された工場が舞台。それぞれ、興津和幸、阿部敦が朗読を担当する。