月に1回開催予定の この「スナックよね。」
”流行発信地として、日本・東京カルチャーを更新し続けてきた原宿。しかしカルチャー性が抜け落ちてきた現在の原宿。この街が持つ歴史と意味を、東京サブカルチャーを知り尽くす米原氏と、『どうしたらもう1度カルチャーを取り戻すことができるか?』のヒントを見つけていくことがスナックよね。のミッション。クリエイターが集いたむろしてきた原宿の伝説の喫茶店レオンを復活するように。日本のカルチャーが産声をあげた1970年代から、今の2017年までのカルチャーのルーツ・シーンを様々なクリエイター・仕掛け人をお招きして紐解き、繋いでいくこの企画。クリエイターたちが何を語り継いでくれるのか、楽しみでなりません。1部はカルチャーを学ぶトークショー、2部は交流会のスナックへ!。
記念すべき1回目のテーマは、カルチャーが産声をあげた「70`s HARAJUKU」。
オープニングゲストは、スタイリスト・中村のん氏 「中村のん × 米原康正 が語る 原宿の歴史70`s編」
原宿がファッションの聖地となったのは、70年代があるからといわれる。
当時は、~エッジのきいた若者たちが、何もない原宿にやってきた。カフェに集まり、ライブハウスで新しい音楽に熱狂し、そして若いファッションデザイナーたちが次々とインディーのファッションブランドを立ち上げていった~そんな街の産声を、中村氏がプロデユースし、小学舘から発売されている『70`HARAJYUKU』で当時の風景、写真を見ながら70`sの原宿へタイムトリップしてみよう。日本のカルチャーのルーツが、そして、原宿のルーツがきっと見えてきます。
どなたも参加できますので GW 原宿でカルチャーを学ぼう!
日程:5月5日(祝・金) 時間:TALK SHOW 14:00~16:00,DJ&スナックタイム16:00~20:00
場所:Tokyo Fashion technology Lab.原宿校舎
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-22 ル コタージュビル203 お問い合わせ:0120-900-926
参加のご予約はコチラから→ http://tfl.tokyo/event_snackyone/
紹介)
■米原康正(編集者/クリエイティブディレクター/フォトグラファー/DJ)
世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティスト。コギャルからゆめかわ、自撮りラップなど時代に先駆けた女子ムーブメントを次々と世に送り出している。編集者とアーティストという相対した立場からカルチャーの持つ重要性を問い続ける。
■中村のん(スタイリスト)
東京生まれ。1970年、14歳で原宿デビュー。17歳のとき、日本のスタイリストの第一号である高橋靖子氏と出会い、桑沢デザイン研究所在学中よりアルバイトとしてのスタートからアシスタントとなり22歳で独立。以後、広告を中心に、雑誌、ステージ衣装等多岐に渡って活躍。2001年からはエッセイストとしての活動も。中村のんプレゼンツと題した写真展&トークイベント『70’s 原風景 原宿』を2014年、2015年と二度に渡って開催し話題に。写真集『70’HARAJUKU」』(小学館)をディレクション。
■株式会社TFL 日本初のファッション×テクノロジーのスクール Tokyo Fashion technology Lab を原宿に2017年度4月にスタート。ファッション業界の変革期に活躍できる人材育成を目的に代表取締役市川雄司と取締役野田貴之の2名で創業。HP:http://tfl.tokyo 校舎:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22-203
【取材申込・リリースに関するお問合せ】
担当:柴田 Tel:03-6721-0360 / Fax:03-6721-0380 Mail: pr@tfl.tokyo (担当 柴田)
”流行発信地として、日本・東京カルチャーを更新し続けてきた原宿。しかしカルチャー性が抜け落ちてきた現在の原宿。この街が持つ歴史と意味を、東京サブカルチャーを知り尽くす米原氏と、『どうしたらもう1度カルチャーを取り戻すことができるか?』のヒントを見つけていくことがスナックよね。のミッション。クリエイターが集いたむろしてきた原宿の伝説の喫茶店レオンを復活するように。日本のカルチャーが産声をあげた1970年代から、今の2017年までのカルチャーのルーツ・シーンを様々なクリエイター・仕掛け人をお招きして紐解き、繋いでいくこの企画。クリエイターたちが何を語り継いでくれるのか、楽しみでなりません。1部はカルチャーを学ぶトークショー、2部は交流会のスナックへ!。
記念すべき1回目のテーマは、カルチャーが産声をあげた「70`s HARAJUKU」。
オープニングゲストは、スタイリスト・中村のん氏 「中村のん × 米原康正 が語る 原宿の歴史70`s編」
原宿がファッションの聖地となったのは、70年代があるからといわれる。
当時は、~エッジのきいた若者たちが、何もない原宿にやってきた。カフェに集まり、ライブハウスで新しい音楽に熱狂し、そして若いファッションデザイナーたちが次々とインディーのファッションブランドを立ち上げていった~そんな街の産声を、中村氏がプロデユースし、小学舘から発売されている『70`HARAJYUKU』で当時の風景、写真を見ながら70`sの原宿へタイムトリップしてみよう。日本のカルチャーのルーツが、そして、原宿のルーツがきっと見えてきます。
どなたも参加できますので GW 原宿でカルチャーを学ぼう!
日程:5月5日(祝・金) 時間:TALK SHOW 14:00~16:00,DJ&スナックタイム16:00~20:00
場所:Tokyo Fashion technology Lab.原宿校舎
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-22 ル コタージュビル203 お問い合わせ:0120-900-926
参加のご予約はコチラから→ http://tfl.tokyo/event_snackyone/
紹介)
■米原康正(編集者/クリエイティブディレクター/フォトグラファー/DJ)
世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティスト。コギャルからゆめかわ、自撮りラップなど時代に先駆けた女子ムーブメントを次々と世に送り出している。編集者とアーティストという相対した立場からカルチャーの持つ重要性を問い続ける。
■中村のん(スタイリスト)
東京生まれ。1970年、14歳で原宿デビュー。17歳のとき、日本のスタイリストの第一号である高橋靖子氏と出会い、桑沢デザイン研究所在学中よりアルバイトとしてのスタートからアシスタントとなり22歳で独立。以後、広告を中心に、雑誌、ステージ衣装等多岐に渡って活躍。2001年からはエッセイストとしての活動も。中村のんプレゼンツと題した写真展&トークイベント『70’s 原風景 原宿』を2014年、2015年と二度に渡って開催し話題に。写真集『70’HARAJUKU」』(小学館)をディレクション。
■株式会社TFL 日本初のファッション×テクノロジーのスクール Tokyo Fashion technology Lab を原宿に2017年度4月にスタート。ファッション業界の変革期に活躍できる人材育成を目的に代表取締役市川雄司と取締役野田貴之の2名で創業。HP:http://tfl.tokyo 校舎:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22-203
【取材申込・リリースに関するお問合せ】
担当:柴田 Tel:03-6721-0360 / Fax:03-6721-0380 Mail: pr@tfl.tokyo (担当 柴田)