【報道関係各位 2017年4月11日】
ラジエンスウエア Liton+RayORCA クラウド連携サービス開始を発表
ラジエンスウエア株式会社(本社所在地:埼玉県児玉郡上里町堤 696-7 代表取締役中嶋吉男)は、紙カルテ運用を支援する診療支援システム『Liton(ライトン)』と連携可能なクラウド型サービスの第1弾として、クラウド型のレセプトコンピュータ『Ray-ORCA(レイ-オルカ)』との連携サービスを2017年3月31日にリリースしました。
■Liton+RayORCA クラウド連携サービス
http://radianceware.co.jp/liton/ray-orca.html?link=pr
シンプルで見やすい表示画面、タブレットで簡単に入力できる操作性を兼ね備えたLitonと、厚労省ガイドラインに準拠したデータセンターで厳重保管されているRay-ORCAを連動させることで、診療の際、DO処方(同一人物で処方内容が同じ)の確認や流用が可能になり、予め登録しているセットオーダー・単品オーダーも簡単に操作できます。
これにより、オーダー精度が高まるだけでなく、カルテに記載された文字の読み間違えや再入力ミスが無くなるため院内スタッフ事務の効率化を図ることができます。
連動によって得られるメリット
《確実なオーダリング》
キーボード入力不要で、診療の際には患者さんの過去の処方確認や流用が可能。操作も簡単で転記ミスもありません。
《データを安全に保管》
クラウドにデータを預けられるので、災害時でも安心です。また、バックアップも自動に行い、安心・安全に保管できます。
《コストダウンを実現》
院内サーバー管理の手間をすべて排除できるので、院内機器やサーバー管理業務の工数削減を実現できます。
<本リリースに対する問い合わせは下記よりお願いいたします>
ラジエンスウエア株式会社 http://www.radianceware.co.jp
埼玉県児玉郡上里町堤696-7
TEL:0495-35-0081 担当:清水、高野
ラジエンスウエア Liton+RayORCA クラウド連携サービス開始を発表
ラジエンスウエア株式会社(本社所在地:埼玉県児玉郡上里町堤 696-7 代表取締役中嶋吉男)は、紙カルテ運用を支援する診療支援システム『Liton(ライトン)』と連携可能なクラウド型サービスの第1弾として、クラウド型のレセプトコンピュータ『Ray-ORCA(レイ-オルカ)』との連携サービスを2017年3月31日にリリースしました。
■Liton+RayORCA クラウド連携サービス
http://radianceware.co.jp/liton/ray-orca.html?link=pr
シンプルで見やすい表示画面、タブレットで簡単に入力できる操作性を兼ね備えたLitonと、厚労省ガイドラインに準拠したデータセンターで厳重保管されているRay-ORCAを連動させることで、診療の際、DO処方(同一人物で処方内容が同じ)の確認や流用が可能になり、予め登録しているセットオーダー・単品オーダーも簡単に操作できます。
これにより、オーダー精度が高まるだけでなく、カルテに記載された文字の読み間違えや再入力ミスが無くなるため院内スタッフ事務の効率化を図ることができます。
連動によって得られるメリット
《確実なオーダリング》
キーボード入力不要で、診療の際には患者さんの過去の処方確認や流用が可能。操作も簡単で転記ミスもありません。
《データを安全に保管》
クラウドにデータを預けられるので、災害時でも安心です。また、バックアップも自動に行い、安心・安全に保管できます。
《コストダウンを実現》
院内サーバー管理の手間をすべて排除できるので、院内機器やサーバー管理業務の工数削減を実現できます。
<本リリースに対する問い合わせは下記よりお願いいたします>
ラジエンスウエア株式会社 http://www.radianceware.co.jp
埼玉県児玉郡上里町堤696-7
TEL:0495-35-0081 担当:清水、高野