◆BOVAとは? http://bova.sendenkaigi.com/
今年第4回目を迎える、月刊『ブレーン』が主催するオンライン動画のコンテスト。オンラインに特化した動画コンテストで、株式会社宣伝会議が次世代映像クリエイター育成を目的に創設。プロのクリエイターを中心にオンライン主導の動画を募集し、評価する公募コンペティションです。
一般公募部門の対象は、東京都交通局を含む協賛企業8社より、出された課題を解決する未発表の動画作品です。
日本の広告界を代表するクリエイターによる審査と、オンラインでの一般投票や協賛企業による選考が行われ、一般公募部門184点の応募作品の中から、受賞作品が選出されました。
【BOVA 2017 受賞 概要】
受賞部門:一般公募部門
受賞:東京都交通局協賛企業賞
受賞者:今津誠、真壁裕子、野井勇飛(simpleshow Japan)
受賞作品タイトル:「都電荒川線、日暮里・舎人ライナーでおでかけしよう! 」
受賞作品アイデア/ストーリー:
子どもの遊び場に困ったお母さんが、日暮里育ちのママ友に誘われて、ぶらり旅をする物語です。切り抜いた描き起こしイラストを手で動かす表現方法で、屋外ロケの対極とも言える、シンプルな視覚情報を追求しました。動画を見ている視聴者が、「これなら自分も楽しめそう!」と感じられる工夫を、随所に凝らしています。
今年第4回目を迎える、月刊『ブレーン』が主催するオンライン動画のコンテスト。オンラインに特化した動画コンテストで、株式会社宣伝会議が次世代映像クリエイター育成を目的に創設。プロのクリエイターを中心にオンライン主導の動画を募集し、評価する公募コンペティションです。
一般公募部門の対象は、東京都交通局を含む協賛企業8社より、出された課題を解決する未発表の動画作品です。
日本の広告界を代表するクリエイターによる審査と、オンラインでの一般投票や協賛企業による選考が行われ、一般公募部門184点の応募作品の中から、受賞作品が選出されました。
【BOVA 2017 受賞 概要】
受賞部門:一般公募部門
受賞:東京都交通局協賛企業賞
受賞者:今津誠、真壁裕子、野井勇飛(simpleshow Japan)
受賞作品タイトル:「都電荒川線、日暮里・舎人ライナーでおでかけしよう! 」
受賞作品アイデア/ストーリー:
子どもの遊び場に困ったお母さんが、日暮里育ちのママ友に誘われて、ぶらり旅をする物語です。切り抜いた描き起こしイラストを手で動かす表現方法で、屋外ロケの対極とも言える、シンプルな視覚情報を追求しました。動画を見ている視聴者が、「これなら自分も楽しめそう!」と感じられる工夫を、随所に凝らしています。
受賞作品の長さ:214秒
受賞作品スタッフリスト:
企画制作/simpleshow Japan
脚本+演出/今津誠、真壁裕子、野井勇飛
CD/吉田哲
PM/Astrid Kirk
美術/奈良敏弥、津田明由子
美術補/山内沙希、吉田早希
撮影+編集/大塚直哉、吉村沙織
撮影補助/石井窓呂、吉田理穂
MA/佐藤大輔
監修/simpleshow academy(ドイツ)
受賞作品「都電荒川線、日暮里・舎人ライナーでおでかけしよう!」の視聴はコチラ:
https://www.youtube.com/watch?v=CZKIYEMlN04
◆simpleshowとは?
住所:東京都港区南青山4-5-25-101
HP:http://simpleshow.com/
simpleshowは、ドイツ発の解説動画(Explainer Video)専門の企画制作会社。難しいメッセージを分かりやすく伝えて理解促進させる解説動画は、欧米を中心に、企業や学校の教育現場やWebマーケティングの最前線で活用されていますが、独自のペーパーカット・アニメーション・ノウハウを追求するsimpleshowは、2008年ドイツ創業後、イギリス、スイス、ルクセンブルク、シンガポール、マレーシア、香港、アメリカ、そして2014年に日本とグローバルに成長を続ける解説動画界のリーディングカンパニーです。これまで6,000本以上の解説動画を50以上の言語で制作して、世界の名だたる企業・団体の課題を解決しています。
最大の特長は、本社内に設置されたsimpleshow Academyという研究開発兼教育機関。クライアントの課題をターゲットに「記憶」させ「共感」させるsimpleshowメソッド(※)の研究開発を産学連携で行うと共に、世界中のsimpleshowスタッフの教育と品質管理を行っています。
※ “simpleshowメソッド”について
人間は本能的に指で示された場所に思わず注目してしまう原理を利用して、重要なイラストや場面転換を手で行いアテンションを高める工夫をしています。また、メッセージに脳を集中させるべく、視覚情報は少なくして、白黒の色構成にしています。アナログさとデジタルの融合が、ハイビジョン画面でもスマートフォン画面でも視聴者の心に親しみと共感を生み出します。他にも科学調査に基づいた様々なテクノロジーがsimpleshowには用いられています。
simpleshow Facebook: https://www.facebook.com/simpleshowjapan
simpleshow YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCAa2Ee2mjUMhmZlylExTy2w/playlists
お問い合わせ先
株式会社simpleshow Japan(シンプルショージャパン)
広報担当: 青山
電話番号: 03-6447-4485(平日9:30-18:30)
Eメール : info.japan@simpleshow.com
HP: http://simpleshow.com/jp/
★お気軽に、ご質問、ご相談下さい。
受賞作品スタッフリスト:
企画制作/simpleshow Japan
脚本+演出/今津誠、真壁裕子、野井勇飛
CD/吉田哲
PM/Astrid Kirk
美術/奈良敏弥、津田明由子
美術補/山内沙希、吉田早希
撮影+編集/大塚直哉、吉村沙織
撮影補助/石井窓呂、吉田理穂
MA/佐藤大輔
監修/simpleshow academy(ドイツ)
受賞作品「都電荒川線、日暮里・舎人ライナーでおでかけしよう!」の視聴はコチラ:
https://www.youtube.com/watch?v=CZKIYEMlN04
◆simpleshowとは?
住所:東京都港区南青山4-5-25-101
HP:http://simpleshow.com/
simpleshowは、ドイツ発の解説動画(Explainer Video)専門の企画制作会社。難しいメッセージを分かりやすく伝えて理解促進させる解説動画は、欧米を中心に、企業や学校の教育現場やWebマーケティングの最前線で活用されていますが、独自のペーパーカット・アニメーション・ノウハウを追求するsimpleshowは、2008年ドイツ創業後、イギリス、スイス、ルクセンブルク、シンガポール、マレーシア、香港、アメリカ、そして2014年に日本とグローバルに成長を続ける解説動画界のリーディングカンパニーです。これまで6,000本以上の解説動画を50以上の言語で制作して、世界の名だたる企業・団体の課題を解決しています。
最大の特長は、本社内に設置されたsimpleshow Academyという研究開発兼教育機関。クライアントの課題をターゲットに「記憶」させ「共感」させるsimpleshowメソッド(※)の研究開発を産学連携で行うと共に、世界中のsimpleshowスタッフの教育と品質管理を行っています。
※ “simpleshowメソッド”について
人間は本能的に指で示された場所に思わず注目してしまう原理を利用して、重要なイラストや場面転換を手で行いアテンションを高める工夫をしています。また、メッセージに脳を集中させるべく、視覚情報は少なくして、白黒の色構成にしています。アナログさとデジタルの融合が、ハイビジョン画面でもスマートフォン画面でも視聴者の心に親しみと共感を生み出します。他にも科学調査に基づいた様々なテクノロジーがsimpleshowには用いられています。
simpleshow Facebook: https://www.facebook.com/simpleshowjapan
simpleshow YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCAa2Ee2mjUMhmZlylExTy2w/playlists
お問い合わせ先
株式会社simpleshow Japan(シンプルショージャパン)
広報担当: 青山
電話番号: 03-6447-4485(平日9:30-18:30)
Eメール : info.japan@simpleshow.com
HP: http://simpleshow.com/jp/
★お気軽に、ご質問、ご相談下さい。