『「鉄道最前線」ベストセレクション なぜ南武線で失くしたスマホがジャカルタにあったのか』
東洋経済オンライン・編
4月5日(水)発売
定価/本体1,400円+税・集英社刊
版型/四六判ソフトカバー
ページ数/368ページ
ISBN978-4-08-781625-9
ホームページ(集英社「学芸・ノンフィクション」)
http://gakugei.shueisha.co.jp/
(内容 一部抜粋)
・あのGALA湯沢が今になって活況に沸く理由
・寝台夜行列車は、こうすれば再生・活躍できる
・小田急「複々線化」を恐れる意外な路線は?
・JR東海の攻勢をかわした「名鉄」の復活劇
・上場したJR九州はどこまで利益を増やせるか
・京浜急行、真夏の「水着美女ショー」電車の舞台裏
・都知事公約「満員電車ゼロ」は、こう実現する
・阪神・甲子園駅の野球ファン輸送は「神業」だ
・インドの電車が「ドア開けっ放し」で走るワケ
・なぜ『シン・ゴジラ』で鉄道が大活躍するのか
・「新幹線のお掃除」に一流が学びを求める理由
・映画『君の名は。』にジェイアール東日本企画が惚れた理由
・「バスタ新宿」のコンビニ賃料が激安なワケ
・電車の座席が窮屈な理由は「肩幅」にあった
・初公開! 首都圏「ノロノロ運転」ランキング
・鉄道事業を営む会社「平均年収」ランキング
・北海道新幹線、「満席」にはできない本当の事情
・全国主要路線、営業係数リスト ……ほか
(編者 紹介)
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