ロシア発の革新的なビジネススキームを用いて、中古車の高額買取を実現するカープライス株式会社(東京都杉並区上高井戸:https://www.carprice.co.jp/)は本日、「第15回国際オートアフターマーケットEXPO (IAAE) 2017」および「第8回国際自動車通信技術展(通信技術展)」潜入取材レポートを発表いたしましたのでご報告します。
2017年3月15日(水)から17日(金)の3日間にわたり、自動車業界全体のビジネスを幅広く網羅したイベントであるIAAE2017および通信技術展が東京ビッグサイトにて開催されました。IAAE は、自動車の売買・整備・メンテナンスをはじめ自動車を取り巻く環境・インフラなど様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報や業界動向を情報発信するコンベンションであり、通信技術展は、その中でも通信技術に特化したアフターマーケットについての情報発信を行う場となっています。3日間の来場者数は35,195人※1となり、国内外のおよそ200社が出展した各ブースは多くの自動車ビジネス関係者でにぎわっていました。
自動車業界の最新動向を確認すべく、当社からは代表取締役の梅下直也が潜入取材を行いました。
※1:第 15 回国際オートアフターマーケットEXPO2017、第 8 回国際自動車通信技術展 2 展共通の来場者数。
■株式会社カーベル
まず梅下が向かったのは、株式会社カーベルのブース。「新車市場」や「100円レンタカー」、「ペットの旅立ち」のサービスを全国850店舗のネットワークに向けて提供している企業です。自動車販売や車検、整備会社さんなど、すでにある自動車関連企業のサービス基盤にプラスアルファでカーベルさんのサービスを行ってもらう、という形態をとっています。サービス内容は主に新車販売とレンタカー、最近はペットの訪問火葬サービスも始められたとのこと。次々と斬新なサービスを発信する「繁盛店プランナー」です。従来のサービスだけでは不安、、と考えている自動車関連企業をはじめ、すべての企業にとってWin-Winとなるサービスで、今後の自動車業界に光を指しているカーベルさんでした。いただいた紙袋の中にはバナナが入っていました!
■株式会社エムエスジャパンサービス
次に飛び込んだのは、エムエスジャパンサービスさんのブース。車体整備分野における機器をイタリアから輸入している企業です。2012年には技術者の育成を行う「MSJアカデミー」を全国展開し、人材育成の面でも自動車業界に貢献している企業です。
■株式会社カーセブンディベロプメント
次はカーセブンディベロプメントさんのブースへ向かいます。全国各地に中古車の買取りと販売のFCチェーン「カーセブン」を展開、「買取システム」と「販売システム」の両方の側面をもつ、言わずと知れた企業です。こちらにはIEEA限定のカーセブンの特別応援隊のお二人が。オーバーサイズのシャツがとても似合っていました!
■ディーアイシージャパン株式会社
一際大きく目を引くブースは、ディーアイシージャパンさんのブースでした。自動車を所有するにあたって問題となっている保険や登録などの煩雑な作業に焦点をあて、業務効率化を図るOSSワンストップサービスや電子保険証に関するシステムの開発をしている企業です。自動車整備業システムの「新一等書記官」シリーズなど業界では根強い人気のあるシステムを開発しています。「自動車業界をITで支える」をモットーにしている企業さんだけあって、ブースの様子も近未来を感じさせるデザインになっていました。ブースに近づくと、人型ロボット「Pepper」がブースの中まで誘導してくれます。どんどん地方にも進出し、どのユーザーにとっても便利な世の中を作り上げてほしいですね。
■カレント自動車株式会社
次のブースには戦隊キャラとコンパニオンの方がいらっしゃいました!カレント自動車さんは、輸入車専門のパーツ製造、輸入、販売を行う企業です。最近では独自に開発した輸入車対応のブレーキパッド「CRT BRAKE」も発表しています。近年ではドイツの現地法人を設立し、ヨーロッパ各地のメーカーと直接取引することで中間マージンをカット、良い商品を廉価で輸入しているとのこと。既存の仕組みにとらわれずグローバルで勝負する!カープライスの理念にも通じるものがあります。
■株式会社車楽
車楽さんは愛媛県で「車の美容院」として、車の細部をきれいに清掃、装飾し、ワックスがけなどを提供するカーディーテイリングサービスを行う企業です。洗車ビジネス経営支援のためのクラウド型顧客管理システム「カールテ」も開発しています。ITを活用した施策は地方でもどんどん広がりを見せています。
■株式会社アマネク・テレマティクスデザイン(国際自動車通信技術展)
IAAE会場のすぐ隣には、国際自動車流通技術展があります。アマネク・テレマティクスデザインさんのブースは流通技術展側にありました。アマネクさんは、「クルマの未来を外側からかえる」をモットーとし、新しいデジタル放送のサービスを提供している企業です。今回のブースには、デジタルラジオ放送とカーナビの連動サービスなどの新しいソリューションが展示されていました。入り口付近には、アマネクさんのデジタルサウンドシステムを搭載したクラリオンのデモカーも!
■株式会社NTTドコモ(国際自動車通信技術展)
アマネクさんの隣には、NTTドコモさんのブースがありました。こちらにはAIタクシーの紹介コーナーが。人工知能(AI)を使ってタクシーに乗りたい客の数を予測する、未来型タクシーです。スマートフォンの位置情報から人の流れをよみ、過去の乗車実績や天気予報も参考にしながら30分後の需要を地域別に算出する、「リアルタイム移動需要予測技術」が使われています。AI技術は色々なところに普及していますね。このシステムを使うと、タクシー運転手は空車での走行を減らせ、利用者はタクシーをつかまえやすくなります!
■株式会社ブロードリーフ
最後に訪れたのは、ブロードリーフさんの巨大なブース。自動車業界向けパッケージシステムの開発・販売を行う企業です。約3万社もの多様な業種の顧客をもち、業務アプリケーションの開発やネットワークシステムなどのサービスを提供しています。まさにITサービスの総合力を感じる大きなブースでした。支援ブースの中には株式会社イノフィスさんの腰補助用マッスルスーツ「スタンドアローン」の紹介コーナーもありました。工場や整備の現場などで重い荷物を動かすことの多い自動車業界、このスーツを着用することで腰を守り、いつまでも健康に働くことができます。梅下も早速試着。腰への負担が全く違う!とのことです。
さて、IAAE2017および通信技術展潜入レポートはいかがでしたでしょうか。この他にも、このレポートでは紹介しきれない斬新なビジネスを行うアフターマーケット企業が目白押しでした。それにしても自動車業界は奥が深い。自分でも気付かないところにビジネスの種が落ちているかもしれません。とても活気あふれるイベント会場で、今後の自動車業界のビジネスの広がりを体感できた一日となりました。次回の潜入レポートもお楽しみに!
※写真付きのレポートは以下をご覧ください。
【第15回国際オートアフターマーケットEXPO2017、第8回国際自動車通信技術展に潜入!】https://www.carprice.co.jp/news/detail.php?ELEMENT_ID=1435443
2017年3月15日(水)から17日(金)の3日間にわたり、自動車業界全体のビジネスを幅広く網羅したイベントであるIAAE2017および通信技術展が東京ビッグサイトにて開催されました。IAAE は、自動車の売買・整備・メンテナンスをはじめ自動車を取り巻く環境・インフラなど様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報や業界動向を情報発信するコンベンションであり、通信技術展は、その中でも通信技術に特化したアフターマーケットについての情報発信を行う場となっています。3日間の来場者数は35,195人※1となり、国内外のおよそ200社が出展した各ブースは多くの自動車ビジネス関係者でにぎわっていました。
自動車業界の最新動向を確認すべく、当社からは代表取締役の梅下直也が潜入取材を行いました。
※1:第 15 回国際オートアフターマーケットEXPO2017、第 8 回国際自動車通信技術展 2 展共通の来場者数。
■株式会社カーベル
まず梅下が向かったのは、株式会社カーベルのブース。「新車市場」や「100円レンタカー」、「ペットの旅立ち」のサービスを全国850店舗のネットワークに向けて提供している企業です。自動車販売や車検、整備会社さんなど、すでにある自動車関連企業のサービス基盤にプラスアルファでカーベルさんのサービスを行ってもらう、という形態をとっています。サービス内容は主に新車販売とレンタカー、最近はペットの訪問火葬サービスも始められたとのこと。次々と斬新なサービスを発信する「繁盛店プランナー」です。従来のサービスだけでは不安、、と考えている自動車関連企業をはじめ、すべての企業にとってWin-Winとなるサービスで、今後の自動車業界に光を指しているカーベルさんでした。いただいた紙袋の中にはバナナが入っていました!
■株式会社エムエスジャパンサービス
次に飛び込んだのは、エムエスジャパンサービスさんのブース。車体整備分野における機器をイタリアから輸入している企業です。2012年には技術者の育成を行う「MSJアカデミー」を全国展開し、人材育成の面でも自動車業界に貢献している企業です。
■株式会社カーセブンディベロプメント
次はカーセブンディベロプメントさんのブースへ向かいます。全国各地に中古車の買取りと販売のFCチェーン「カーセブン」を展開、「買取システム」と「販売システム」の両方の側面をもつ、言わずと知れた企業です。こちらにはIEEA限定のカーセブンの特別応援隊のお二人が。オーバーサイズのシャツがとても似合っていました!
■ディーアイシージャパン株式会社
一際大きく目を引くブースは、ディーアイシージャパンさんのブースでした。自動車を所有するにあたって問題となっている保険や登録などの煩雑な作業に焦点をあて、業務効率化を図るOSSワンストップサービスや電子保険証に関するシステムの開発をしている企業です。自動車整備業システムの「新一等書記官」シリーズなど業界では根強い人気のあるシステムを開発しています。「自動車業界をITで支える」をモットーにしている企業さんだけあって、ブースの様子も近未来を感じさせるデザインになっていました。ブースに近づくと、人型ロボット「Pepper」がブースの中まで誘導してくれます。どんどん地方にも進出し、どのユーザーにとっても便利な世の中を作り上げてほしいですね。
■カレント自動車株式会社
次のブースには戦隊キャラとコンパニオンの方がいらっしゃいました!カレント自動車さんは、輸入車専門のパーツ製造、輸入、販売を行う企業です。最近では独自に開発した輸入車対応のブレーキパッド「CRT BRAKE」も発表しています。近年ではドイツの現地法人を設立し、ヨーロッパ各地のメーカーと直接取引することで中間マージンをカット、良い商品を廉価で輸入しているとのこと。既存の仕組みにとらわれずグローバルで勝負する!カープライスの理念にも通じるものがあります。
■株式会社車楽
車楽さんは愛媛県で「車の美容院」として、車の細部をきれいに清掃、装飾し、ワックスがけなどを提供するカーディーテイリングサービスを行う企業です。洗車ビジネス経営支援のためのクラウド型顧客管理システム「カールテ」も開発しています。ITを活用した施策は地方でもどんどん広がりを見せています。
■株式会社アマネク・テレマティクスデザイン(国際自動車通信技術展)
IAAE会場のすぐ隣には、国際自動車流通技術展があります。アマネク・テレマティクスデザインさんのブースは流通技術展側にありました。アマネクさんは、「クルマの未来を外側からかえる」をモットーとし、新しいデジタル放送のサービスを提供している企業です。今回のブースには、デジタルラジオ放送とカーナビの連動サービスなどの新しいソリューションが展示されていました。入り口付近には、アマネクさんのデジタルサウンドシステムを搭載したクラリオンのデモカーも!
■株式会社NTTドコモ(国際自動車通信技術展)
アマネクさんの隣には、NTTドコモさんのブースがありました。こちらにはAIタクシーの紹介コーナーが。人工知能(AI)を使ってタクシーに乗りたい客の数を予測する、未来型タクシーです。スマートフォンの位置情報から人の流れをよみ、過去の乗車実績や天気予報も参考にしながら30分後の需要を地域別に算出する、「リアルタイム移動需要予測技術」が使われています。AI技術は色々なところに普及していますね。このシステムを使うと、タクシー運転手は空車での走行を減らせ、利用者はタクシーをつかまえやすくなります!
■株式会社ブロードリーフ
最後に訪れたのは、ブロードリーフさんの巨大なブース。自動車業界向けパッケージシステムの開発・販売を行う企業です。約3万社もの多様な業種の顧客をもち、業務アプリケーションの開発やネットワークシステムなどのサービスを提供しています。まさにITサービスの総合力を感じる大きなブースでした。支援ブースの中には株式会社イノフィスさんの腰補助用マッスルスーツ「スタンドアローン」の紹介コーナーもありました。工場や整備の現場などで重い荷物を動かすことの多い自動車業界、このスーツを着用することで腰を守り、いつまでも健康に働くことができます。梅下も早速試着。腰への負担が全く違う!とのことです。
さて、IAAE2017および通信技術展潜入レポートはいかがでしたでしょうか。この他にも、このレポートでは紹介しきれない斬新なビジネスを行うアフターマーケット企業が目白押しでした。それにしても自動車業界は奥が深い。自分でも気付かないところにビジネスの種が落ちているかもしれません。とても活気あふれるイベント会場で、今後の自動車業界のビジネスの広がりを体感できた一日となりました。次回の潜入レポートもお楽しみに!
※写真付きのレポートは以下をご覧ください。
【第15回国際オートアフターマーケットEXPO2017、第8回国際自動車通信技術展に潜入!】https://www.carprice.co.jp/news/detail.php?ELEMENT_ID=1435443
【 本件に関するお問合せ 】
カープライス株式会社 TEL 03-4588-9500/ MOBILE 080-6654-2638/ FAX 03-4588-9501
E-mail info@carprice.co.jp 担当者:村上
カープライスとは
カープライスは、独自のネットオークションを導入した新しいクルマ買取サービスです。ロシアで発祥し、世界9か国で展開しているビジネススキームを日本で初めて取り入れ、今までなかったCtoBtoBのサービスを提供しています。お客様の車をオークションにかけ、全国の中古車販売店からの入札を直接募ることで、中間業者によるマージンをカットし、従来よりも15%~20%高い買取サービスを実現しました。また、たった一回、30分の実車査定のみで買取金額が決まるため、従来の一括査定により発生する面倒な相見積が不要となります。最新のビジネススキームで、どこよりも楽に高く車を売却できる、それがカープライスです。
【サービスの流れ】
<査定、オークション出品、売却に必要な書類確認は全て無料です。>
■売却したい車の詳細を入力し、ウェブ上で査定額を確認。
■ウェブ上またはお電話で、来店日時を予約し、来店いただきます。(出張査定にも対応。)
■最新モバイル端末を使用し、お車を30分で査定いたします。
■即時に車両データを自社オークションシステムへアップロードし、全国の中古車販売店(バイヤー)から入札を
募ります。
■オークションでは350社以上の販売店が同時に競り合い、15分程度で終了します。
■オークションで付いた最高入札価格をベースとした買取を行います。
<中古車業界に革命を!>
多くの方が行っている現在の一括査定では、様々な買取業者からの電話が鳴りやまない、また、業者ごとの査定が必要であるなど、時間のないお客様にとって大変負担が大きいものとなっています。また、現在の中古車マーケットでは、中間業者が非常に多く、何段階もの流通マージンが発生しており、高額での売却が困難となっています。なるべく高く売りたい売主と、なるべく安く買いたい買取業者の間では常に利益相反が起こるため、価格交渉による大きなストレスがかかります。また、各買取業者により提示される買取価格が様々であり、お客様自身での判断が困難であるなど、中古車業界が抱える問題は多岐にわたっています。
カープライスでは、売主と中古車販売店の双方の利益を考慮した新しいCtoBtoBのサービスを提供することで、これらの問題を解決し、中古車業界に革命を起こします!
【会社概要】
■会社名: カープライス株式会社 ■本社: 東京都杉並区上高井戸1-22-14
■代表取締役: 梅下直也、林耕平 ■設立: 平成27年11月17日
■資本金: 9500万円
■事業内容: (1)中古車買い取り・販売 (2)中古車オークション市場の運営及び主催 (3)ソフトウェアの開発 (4)前各号に付帯関連する一切の業務
カープライス株式会社 TEL 03-4588-9500/ MOBILE 080-6654-2638/ FAX 03-4588-9501
E-mail info@carprice.co.jp 担当者:村上
カープライスとは
カープライスは、独自のネットオークションを導入した新しいクルマ買取サービスです。ロシアで発祥し、世界9か国で展開しているビジネススキームを日本で初めて取り入れ、今までなかったCtoBtoBのサービスを提供しています。お客様の車をオークションにかけ、全国の中古車販売店からの入札を直接募ることで、中間業者によるマージンをカットし、従来よりも15%~20%高い買取サービスを実現しました。また、たった一回、30分の実車査定のみで買取金額が決まるため、従来の一括査定により発生する面倒な相見積が不要となります。最新のビジネススキームで、どこよりも楽に高く車を売却できる、それがカープライスです。
【サービスの流れ】
<査定、オークション出品、売却に必要な書類確認は全て無料です。>
■売却したい車の詳細を入力し、ウェブ上で査定額を確認。
■ウェブ上またはお電話で、来店日時を予約し、来店いただきます。(出張査定にも対応。)
■最新モバイル端末を使用し、お車を30分で査定いたします。
■即時に車両データを自社オークションシステムへアップロードし、全国の中古車販売店(バイヤー)から入札を
募ります。
■オークションでは350社以上の販売店が同時に競り合い、15分程度で終了します。
■オークションで付いた最高入札価格をベースとした買取を行います。
<中古車業界に革命を!>
多くの方が行っている現在の一括査定では、様々な買取業者からの電話が鳴りやまない、また、業者ごとの査定が必要であるなど、時間のないお客様にとって大変負担が大きいものとなっています。また、現在の中古車マーケットでは、中間業者が非常に多く、何段階もの流通マージンが発生しており、高額での売却が困難となっています。なるべく高く売りたい売主と、なるべく安く買いたい買取業者の間では常に利益相反が起こるため、価格交渉による大きなストレスがかかります。また、各買取業者により提示される買取価格が様々であり、お客様自身での判断が困難であるなど、中古車業界が抱える問題は多岐にわたっています。
カープライスでは、売主と中古車販売店の双方の利益を考慮した新しいCtoBtoBのサービスを提供することで、これらの問題を解決し、中古車業界に革命を起こします!
【会社概要】
■会社名: カープライス株式会社 ■本社: 東京都杉並区上高井戸1-22-14
■代表取締役: 梅下直也、林耕平 ■設立: 平成27年11月17日
■資本金: 9500万円
■事業内容: (1)中古車買い取り・販売 (2)中古車オークション市場の運営及び主催 (3)ソフトウェアの開発 (4)前各号に付帯関連する一切の業務