2017年03月15日 10:00

これ1冊で、相続・贈与の全てがわかる！新刊『もしもの時に困らない　相続・贈与バイブル』が2017年3月下旬に発売。家族を幸せにする相続・贈与の方法を丁寧に解説しています。

相続・贈与に関する疑問に、顧客先4,500 件をもつ「税理士法人ゆびすい」が豊富な経験に基づき、Q&Aやイラスト、事例を用いて丁寧に解説。 2017 年１月からの法改正にも対応。基礎控除額が大幅に減額、最高税率も50％から55％へ引き上げなど、より相続対策が必要になってきています。相続・贈与をする側、される側のどちらの立場からも学ぶことができる1 冊です。

■タイトル：『もしもの時に困らない　相続・贈与バイブル』
■発行・発売：出版文化社
■体裁：A5型、並製、2色
■総頁数：184頁
■ISBN：9784883386185　C2034
■販売サイト：https://www.amazon.co.jp/dp/488338618X/ref
■目次：
はじめに
相続に関する各種スケジュール表
第1章一般常識
第2章民法
第3章エンディングノート
第4章遺産整理
第5章相続税申告納付
第6章贈与
第7章財産評価
第8章株価評価
第9章相続対策
第10章税務調査
第11章信託

■著者略歴
税理士法人ゆびすい
1946（昭和21）年、故・指吸千之助氏が大阪府堺市の地に「計理士・税理士指吸千之助事務所」を開業。創業当初より「顧問先とともに繁栄するゆびすいグループ」をモットーに、顧客の様々なニーズに応えることができる「総合事務所の建設」と、資格者がともに顧客を支えるための「協同事務所の建設」の２つを理念として掲げていた。
現在、同グループは主要8都市（堺・大阪・東京・仙台・名古屋・和歌山・岡山・福岡）に、税理士、公認会計士、社会保険労務士、司法書士、中小企業診断士など250名を超える専門スタッフを擁し、税務、財務、相続・事業承継、労務、法務、経営コンサルティングなど経営に関するさまざまなニーズにワンストップで対応しており、会計事務所グループでは日本屈指の規模といわれている。
税理士法人ゆびすい、指吸会計センター株式会社、司法書士法人ゆびすい登記センター、社会保険労務士法人ゆびすい労務センターなど、計８つの法人・組織から構成されており、現在関与している顧客は、中小企業から公益法人までさまざまな業種にわたり、およそ4,520件にのぼる。70年にわたり蓄積したノウハウに常に最新の知識を取り入れ、各分野のスペシャリストがチームを組んで顧客のニーズに応えるスタイルは、数多くの顧客だけでなく、諸官庁や金融機関など関係各方面からも高い信頼を得ている。