産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は、『農業ドローン無料体験セミナー』を、IT関連製品の製造・販売を行うソフトバンク コマース&サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:溝口泰雄)と共催します。2月11日は熊本、12日は福岡、14日以降は東京都江東区潮見の「ドローンスクールジャパン東京校」で開催し、専門講師による農業ドローンセミナーのほか、農薬散布ドローン『DJI AGRAS MG-1(ディージェーアイアグラスエムジーワン)』のデモフライト見学、小型ドローンの操縦体験もできます。
参加無料 農業とドローンを身近に知る共催セミナー
当社は、「ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献」をミッションに掲げ、人の生活に役立つ産業用ドローンの開発と普及に注力しています。農薬散布は作物の安定的な収穫のために欠かすことができませんが、人力作業では多大な労力・時間がかかることや、農薬散布無人ヘリコプターは運搬と飛行に3~4名の作業員を要して費用も高額なことに着目しています。
そこで、農業やドローンについて身近に知ることができる『農業ドローン無料体験セミナー』を、2月11日からソフトバンク コマース&サービス株式会社と共催します。専門講師による農業ドローンセミナーのほか、『DJI AGRAS MG-1』が農薬(当日は水で代用)を散布するデモフライト、赤外線カメラ搭載ドローンによる撮影デモフライト、未経験でも操縦可能な小型ドローン体験会なども行います。
初日となる2月11日は熊本県玉名郡和水町の「肥後民家村」、2月12日は福岡県筑紫郡那珂川町の「ミリカローデン那珂川」で開催します。2月14日以降は3月31日まで、東京都江東区潮見の「ドローンスクールジャパン東京校」で毎週火・木・金に開催する予定です。農業をされている方、これから始める方、産業用ドローンに興味のある方など、幅広くご参加いただける内容となっています。
セミナー概要
名称:農業ドローン無料体験セミナー
内容:・専門講師による農業とドローンのセミナー(ソフトバンク コマース&サービス株式会社)
・農薬散布ドローン『DJI AGRAS MG-1』デモフライト(当社代表 貝應大介ほかによる操縦)
・初心者でも参加可能な小型ドローン操縦体験(スクールのインストラクターが指導)
場所・日時:
<ソフトバンク コマース&サービス株式会社と共催>
熊本会場
「肥後民家村」熊本県玉名郡和水町江田302
2月11日(土) 13:00~ セミナー
15:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト
17:30~ 赤外線カメラ搭載ドローンデモフライト
福岡会場
「ミリカローデン那珂川」福岡県筑紫郡那珂川町仲2-5-1
2月12日(日) 13:00~ セミナー
15:30~ 『DJI AGRAS MG-1』と赤外線カメラ搭載ドローンデモフライト
東京会場
「ドローンスクールジャパン東京校」東京都江東区潮見2-8
2月14日(火)、16日(木)、17日(金)、21日(火)、28日(火)
3月7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)
15:00~ セミナー
16:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト、小型機操縦体験会など
<株式会社スカイロボット単独開催>
東京会場
「ドローンスクールジャパン東京校」東京都江東区潮見2-8
2月23日(木)、24日(金)
3月2日(木)、3月3日(金)、3月9日(木)、10日(金)、16日(木)、17日(金)
23日(木)、24日(金)、30日(木)、31日(金)
15:00~ セミナー
16:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト、小型機操縦体験会など
申し込み方法:2月9日より電話・メールで受付開始。
電話:03-6263-0402 E-mail:info@skyrobot.co.jp
作業効率40~60倍アップ! 農業ドローンのメリット
『DJI AGRAS MG-1』は、農薬や肥料などの液体を10kgまで搭載でき、1回の飛行で1ヘクタール(10,000m2)に散布することが可能です。作業効率は、手作業に比べ40~60倍も向上します。下向きマイクロ波レーダーで作物との距離を10cmの精度で計測し、微調整しながら低高度から無駄なく散布できるため、安全性が高いだけでなく、農薬のコスト削減にもつながります。大型ドローンですが、アームをコンパクトに折りたたむことができ、持ち運びも容易です。ドローンスクールジャパンの「農業テクニカルコース」で技術を習得すれば自分で自在に操縦でき、農作物の生育状況に合わせた効果的な散布が実現します。
【製品概要】
製品名 DJI AGRAS MG-1(ディージェーアイアグラスエムジーワン)
参考予定価格 2,000,000円前後 ※付属品・装備等によって異なる
サイズ 1471×1471×482mm(フライト時)
780×780×482mm(アーム折り畳み時)
重さ 12.5kg(本体、バッテリー、空の農薬タンク込み)
飛行時間 約10分間(農薬10kg搭載時)
約24分間(農薬搭載なし)
特長
強力な推進システムにより、農薬や肥料などの液体を10kgまで搭載することが可能な農薬散布ドローン。わずか10分で約1ヘクタール(10,000 m2)の面積をカバーすることができ、手作業に比べ40~60倍のスピードでの作業を実現。下向きマイクロ波レーダーで作物との距離を正確に保ち、低い高度から無駄なく散布可能。独自の「インテリジェントスプレーシステム」が、飛行速度によって散布量を自動的に調節し、農薬を常に均等に散布。農薬や肥料の量を厳密に調整するため、汚染を防ぐほか、農薬コスト削減にも貢献。防塵・防水・防さび設計で、コンパクトに折り畳むことができ、衛生維持や持ち運びも容易。
■ドローンスクールジャパンについて
ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビギンズコース」「農業テクニカルコース」など目的に応じた各コースを用意しており、ホビー用から産業用まで、ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。
今後、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県、福岡県など、全国に20校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13番15号 ダイワロイヤル銀座ビル オフィスフロア2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質運搬システムの
開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種イベントの企画・開催
<本件に関するお問い合わせ先>
スカイロボット広報事務局 担当:毛利
電話:03-5411-0066 携帯:080-9874-4857 E-mail:pr@real-ize.c
参加無料 農業とドローンを身近に知る共催セミナー
当社は、「ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献」をミッションに掲げ、人の生活に役立つ産業用ドローンの開発と普及に注力しています。農薬散布は作物の安定的な収穫のために欠かすことができませんが、人力作業では多大な労力・時間がかかることや、農薬散布無人ヘリコプターは運搬と飛行に3~4名の作業員を要して費用も高額なことに着目しています。
そこで、農業やドローンについて身近に知ることができる『農業ドローン無料体験セミナー』を、2月11日からソフトバンク コマース&サービス株式会社と共催します。専門講師による農業ドローンセミナーのほか、『DJI AGRAS MG-1』が農薬(当日は水で代用)を散布するデモフライト、赤外線カメラ搭載ドローンによる撮影デモフライト、未経験でも操縦可能な小型ドローン体験会なども行います。
初日となる2月11日は熊本県玉名郡和水町の「肥後民家村」、2月12日は福岡県筑紫郡那珂川町の「ミリカローデン那珂川」で開催します。2月14日以降は3月31日まで、東京都江東区潮見の「ドローンスクールジャパン東京校」で毎週火・木・金に開催する予定です。農業をされている方、これから始める方、産業用ドローンに興味のある方など、幅広くご参加いただける内容となっています。
セミナー概要
名称:農業ドローン無料体験セミナー
内容:・専門講師による農業とドローンのセミナー(ソフトバンク コマース&サービス株式会社)
・農薬散布ドローン『DJI AGRAS MG-1』デモフライト(当社代表 貝應大介ほかによる操縦)
・初心者でも参加可能な小型ドローン操縦体験(スクールのインストラクターが指導)
場所・日時:
<ソフトバンク コマース&サービス株式会社と共催>
熊本会場
「肥後民家村」熊本県玉名郡和水町江田302
2月11日(土) 13:00~ セミナー
15:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト
17:30~ 赤外線カメラ搭載ドローンデモフライト
福岡会場
「ミリカローデン那珂川」福岡県筑紫郡那珂川町仲2-5-1
2月12日(日) 13:00~ セミナー
15:30~ 『DJI AGRAS MG-1』と赤外線カメラ搭載ドローンデモフライト
東京会場
「ドローンスクールジャパン東京校」東京都江東区潮見2-8
2月14日(火)、16日(木)、17日(金)、21日(火)、28日(火)
3月7日(火)、14日(火)、21日(火)、28日(火)
15:00~ セミナー
16:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト、小型機操縦体験会など
<株式会社スカイロボット単独開催>
東京会場
「ドローンスクールジャパン東京校」東京都江東区潮見2-8
2月23日(木)、24日(金)
3月2日(木)、3月3日(金)、3月9日(木)、10日(金)、16日(木)、17日(金)
23日(木)、24日(金)、30日(木)、31日(金)
15:00~ セミナー
16:00~ 『DJI AGRAS MG-1』デモフライト、小型機操縦体験会など
申し込み方法:2月9日より電話・メールで受付開始。
電話:03-6263-0402 E-mail:info@skyrobot.co.jp
作業効率40~60倍アップ! 農業ドローンのメリット
『DJI AGRAS MG-1』は、農薬や肥料などの液体を10kgまで搭載でき、1回の飛行で1ヘクタール(10,000m2)に散布することが可能です。作業効率は、手作業に比べ40~60倍も向上します。下向きマイクロ波レーダーで作物との距離を10cmの精度で計測し、微調整しながら低高度から無駄なく散布できるため、安全性が高いだけでなく、農薬のコスト削減にもつながります。大型ドローンですが、アームをコンパクトに折りたたむことができ、持ち運びも容易です。ドローンスクールジャパンの「農業テクニカルコース」で技術を習得すれば自分で自在に操縦でき、農作物の生育状況に合わせた効果的な散布が実現します。
【製品概要】
製品名 DJI AGRAS MG-1(ディージェーアイアグラスエムジーワン)
参考予定価格 2,000,000円前後 ※付属品・装備等によって異なる
サイズ 1471×1471×482mm(フライト時)
780×780×482mm(アーム折り畳み時)
重さ 12.5kg(本体、バッテリー、空の農薬タンク込み)
飛行時間 約10分間(農薬10kg搭載時)
約24分間(農薬搭載なし)
特長
強力な推進システムにより、農薬や肥料などの液体を10kgまで搭載することが可能な農薬散布ドローン。わずか10分で約1ヘクタール(10,000 m2)の面積をカバーすることができ、手作業に比べ40~60倍のスピードでの作業を実現。下向きマイクロ波レーダーで作物との距離を正確に保ち、低い高度から無駄なく散布可能。独自の「インテリジェントスプレーシステム」が、飛行速度によって散布量を自動的に調節し、農薬を常に均等に散布。農薬や肥料の量を厳密に調整するため、汚染を防ぐほか、農薬コスト削減にも貢献。防塵・防水・防さび設計で、コンパクトに折り畳むことができ、衛生維持や持ち運びも容易。
■ドローンスクールジャパンについて
ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビギンズコース」「農業テクニカルコース」など目的に応じた各コースを用意しており、ホビー用から産業用まで、ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。
今後、2017年9月までの間に、北海道、千葉県、福島県、福岡県など、全国に20校を開校予定です。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13番15号 ダイワロイヤル銀座ビル オフィスフロア2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 3億2,657万5,000円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質運搬システムの
開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種イベントの企画・開催
<本件に関するお問い合わせ先>
スカイロボット広報事務局 担当:毛利
電話:03-5411-0066 携帯:080-9874-4857 E-mail:pr@real-ize.c