アイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹)が運営する、IT関連ニュースを扱う「ITmedia NEWS(アイティメディアニュース)」(URL:http://www.itmedia.co.jp/news/)が本日リニューアルし、同時にAI(人工知能)・ロボット専門のチャンネル「AI+(エーアイプラス) by ITmedia NEWS」(URL:http://www.itmedia.co.jp/news/subtop/aiplus/)を開設したことをお知らせします。
「ITmedia NEWS」はビジネスパーソン向けのIT関連ニュースを幅広く、早く提供する、オンラインニュースサイトです。IT部門/業務部門を問わず、ITによるビジネス変革を考えている方、自社のビジネスに課題を持つ方に向けて、IT・ネットをめぐる最新動向やビジネス情報まで網羅した情報をお届けしています。昨年には編集長をはじめとした編集部の人員が若手のメンバーに変わり、独自色の濃いニュースを発信することに注力してきました。
今回のリニューアルでは「世の中を変える新しい物事=“NEW”を届ける」といったコンセプトのもと、メディア名とロゴをアルファベットに刷新し、サイトデザインも一新したほか、新たにメールマガジンの配信を開始します。また、昨年スタートした動画番組「ITmedia NEWS TV」は好評のため、配信数を週2回に増やしました。動画は17万人以上のフォロワーを抱える「ITmedia NEWS」公式Twitterアカウントを通して配信しており、編集部が注目のニュースをピックアップし、取材の裏話などを語る内容です。
「ITmedia NEWS」はビジネスパーソン向けのIT関連ニュースを幅広く、早く提供する、オンラインニュースサイトです。IT部門/業務部門を問わず、ITによるビジネス変革を考えている方、自社のビジネスに課題を持つ方に向けて、IT・ネットをめぐる最新動向やビジネス情報まで網羅した情報をお届けしています。昨年には編集長をはじめとした編集部の人員が若手のメンバーに変わり、独自色の濃いニュースを発信することに注力してきました。
今回のリニューアルでは「世の中を変える新しい物事=“NEW”を届ける」といったコンセプトのもと、メディア名とロゴをアルファベットに刷新し、サイトデザインも一新したほか、新たにメールマガジンの配信を開始します。また、昨年スタートした動画番組「ITmedia NEWS TV」は好評のため、配信数を週2回に増やしました。動画は17万人以上のフォロワーを抱える「ITmedia NEWS」公式Twitterアカウントを通して配信しており、編集部が注目のニュースをピックアップし、取材の裏話などを語る内容です。
また、今回のリニューアルのなかでも特に大きな特長がAI(人工知能)・ロボットの専門情報を提供するチャンネル「AI+(エーアイプラス)」の開設です。AI(人工知能)やそれを活用したロボットは昨今最も注目され、成長しているテクノロジーの一つであり、さまざまなビジネスやモノ、コトにプラスされ、世の中を大きく変えることが期待されています。今回新たに開設した「AI+(エーアイプラス)」では、AI・ロボットに関する基礎知識から活用法、事例、業界動向まで幅広くカバーし、日本の企業や人々のAI・ロボット活用推進に貢献してまいります。
「ITmedia NEWS」はこれまでの長い歴史の中で培ってきた取材力を大事にしつつ、時代に合わせた最新テクノロジーをしっかり網羅した記事を独自の切り口で提供し、今後も幅広くビジネスパーソンに愛されるサイトを目指してまいります。
≫ITmedia NEWS 編集長 本宮学からごあいさつ
私が初めて買った携帯電話は三菱電機製の「D209i」。NTTドコモが2000年に発売したものでした。それから17年。当時は幅100ピクセル程度だったディスプレイ解像度はみるみるうちに高精細化し、今では4K相当(幅4000ピクセル程度)のパネルを備えたスマートフォンも登場しています。つまり、人間がネットを介して送受信できる情報量は爆発的に向上しました。
話題のVR(仮想現実)も、いわば人の視界をすべてディスプレイ化してしまう技術です。今はゲームなどの単一コンテンツを表示する使い方が注目されていますが、近い将来、マルチタスク化によってさらに莫大な情報を送受信できるようになるはずです。いずれはソーシャルネットワークやAI(人工知能)などの技術も融合し、人々の暮らしや仕事を一変させるでしょう。
人々の暮らしや社会が変わるとき、必ずテクノロジーの進化があり、その裏側には作り手の人がいます。われわれ「ITmedia NEWS」はIT・ネットの専門媒体として、人々がまだ知らないテクノロジーの種や、テクノロジーを通じて生まれる文化の芽を、いち早く取材、発信していきます。
■アイティメディア株式会社について http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証マザーズ、証券コード:2148]
<本件に関するお問い合わせ>
アイティメディア株式会社 広報担当
電話:03-6893-2189 Email:pr@sml.itmedia.co.jp
≫ITmedia NEWS 編集長 本宮学からごあいさつ
私が初めて買った携帯電話は三菱電機製の「D209i」。NTTドコモが2000年に発売したものでした。それから17年。当時は幅100ピクセル程度だったディスプレイ解像度はみるみるうちに高精細化し、今では4K相当(幅4000ピクセル程度)のパネルを備えたスマートフォンも登場しています。つまり、人間がネットを介して送受信できる情報量は爆発的に向上しました。
話題のVR(仮想現実)も、いわば人の視界をすべてディスプレイ化してしまう技術です。今はゲームなどの単一コンテンツを表示する使い方が注目されていますが、近い将来、マルチタスク化によってさらに莫大な情報を送受信できるようになるはずです。いずれはソーシャルネットワークやAI(人工知能)などの技術も融合し、人々の暮らしや仕事を一変させるでしょう。
人々の暮らしや社会が変わるとき、必ずテクノロジーの進化があり、その裏側には作り手の人がいます。われわれ「ITmedia NEWS」はIT・ネットの専門媒体として、人々がまだ知らないテクノロジーの種や、テクノロジーを通じて生まれる文化の芽を、いち早く取材、発信していきます。
■アイティメディア株式会社について http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
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