ドナルド・トランプ氏に日本人で初めてインタビューを敢行した国際ビジネスコンサルタントの植山周一郎氏の話題作『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』。この電子書籍版を1月20日の大統領就任式を記念し、1月20日(金)~22日(日)の3日間限定で50%OFFとなる500円(税込)の特別価格で配信することが決定いたしました。半額セールは、Kindle/iBooks/hontで実施いたします。
【29年前、すでにドナルド・トランプの本心は決まっていた?】
本書の著者は、日本人で初めてドナルド・トランプ氏にロングインタビューを敢行した植山周一郎氏。
その際、トランプ氏はこう答えています。
「アメリカは多くの兵士を日本に派遣して、何億ドルもの費用をかけて日本の安全を守っている。日本は経済的にアメリカに十分な貢献をしていない。(中略)日本は十分に豊かになったのだから、もっと多くの費用負担をすべきだ。心底そう思っている」(本文抜粋)
このインタビューから29年後の2017年1月20日 大統領就任演説でドナルド・トランプ氏は何を語るのか。ぜひ、本書を読みながらトランプ氏の真意を探ってみるのはいかがでしょうか。
(本件へのご取材、雑誌インタビュー、読者プレゼント用の書籍提供など、ご依頼をお待ちしております。ご依頼はページ下のあて先までご連絡をお願いします)
本キャンペーンの開催期間は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
<内容>
◆10の予言
◆序章 私はドナルド・トランプ氏を長時間テレビインタビューした最初の日本人
1. Contact 私はどのようにして彼と会ったのか
2. First impressions 私が感じた彼の初印象
3. The Art of The Deal 交渉の美学
4. Political Beliefs 当時からの政治哲学
5. Light and Shadow 光と影
◆第1章 検証「トランプ氏が大統領に選ばれた理由」
1. Social Revolution 今回の大統領選挙は社会革命だ
2. Average Americans 平均的アメリカ人たち
3. Personal Branding 個人イメージ戦略
◆第2章 対談 春名幹男 × 植山周一郎
◆第3章 予言「2017年、日米関係はどうなるか?」
1. Securities 安全保障
2. The TPP and the Trade Issues TPPと貿易不均衡問題
3. The U.S. Economy アメリカの経済
4. Japanese Economy 日本経済
5. Japanese Politicians & Bureaucrats 日本の政治家・官僚たち
◆第4章 期待「大統領としての人間力を問う」
1. Patriotism 愛国心
2. Hard-working 日々努力の人
3. What I expect from Donald Trump トランプ氏に期待すること
4. How to get along with the Trump Administration トランプ政権とうまくやっていくために
--------------------------------------------------
<著者プロフィール>
植山周一郎
静岡県生まれ。一橋大学商学部卒業、スタンフォード大学院S.E.P.修了。英国ソニー販売部長、ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。1981年、株式会社植山事務所を設立。国際経営コンサルティング、翻訳、講演、テレビ番組の企画・司会などを行う。ヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の元日本代理人。2013年から一橋大学非常勤講師としてグローバルビジネス論の講義を英語で行っている。日本人として最初にテレビ番組の企画でドナルド・トランプ氏のロングインタビューを敢行。『D.トランプ 破廉恥な履歴書』(飛鳥新社)、『経営者失格─トランプ帝国はなぜ崩壊したのか』(飛鳥新社)、『交渉の達人 トランプ─若きアメリカ不動産王の構想と決断』(ダイヤモンド社)の翻訳も手掛けている。これまで46冊の著訳書がある。
タイトル
『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』
著者
植山周一郎
発売日
2016年12月29日
価格
926円+税(税込:1,000円)
サイズ
四六判(188mm×130mm)
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-906953-43-1
発行
SDP
≪メディア・報道関係の方々のお問い合わせ≫
お気軽にお問い合わせください
SDP宣伝部 飯田・藤井 TEL:03-5459-7171 FAX:03-3477-1577
【29年前、すでにドナルド・トランプの本心は決まっていた?】
本書の著者は、日本人で初めてドナルド・トランプ氏にロングインタビューを敢行した植山周一郎氏。
その際、トランプ氏はこう答えています。
「アメリカは多くの兵士を日本に派遣して、何億ドルもの費用をかけて日本の安全を守っている。日本は経済的にアメリカに十分な貢献をしていない。(中略)日本は十分に豊かになったのだから、もっと多くの費用負担をすべきだ。心底そう思っている」(本文抜粋)
このインタビューから29年後の2017年1月20日 大統領就任演説でドナルド・トランプ氏は何を語るのか。ぜひ、本書を読みながらトランプ氏の真意を探ってみるのはいかがでしょうか。
(本件へのご取材、雑誌インタビュー、読者プレゼント用の書籍提供など、ご依頼をお待ちしております。ご依頼はページ下のあて先までご連絡をお願いします)
本キャンペーンの開催期間は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
<内容>
◆10の予言
◆序章 私はドナルド・トランプ氏を長時間テレビインタビューした最初の日本人
1. Contact 私はどのようにして彼と会ったのか
2. First impressions 私が感じた彼の初印象
3. The Art of The Deal 交渉の美学
4. Political Beliefs 当時からの政治哲学
5. Light and Shadow 光と影
◆第1章 検証「トランプ氏が大統領に選ばれた理由」
1. Social Revolution 今回の大統領選挙は社会革命だ
2. Average Americans 平均的アメリカ人たち
3. Personal Branding 個人イメージ戦略
◆第2章 対談 春名幹男 × 植山周一郎
◆第3章 予言「2017年、日米関係はどうなるか?」
1. Securities 安全保障
2. The TPP and the Trade Issues TPPと貿易不均衡問題
3. The U.S. Economy アメリカの経済
4. Japanese Economy 日本経済
5. Japanese Politicians & Bureaucrats 日本の政治家・官僚たち
◆第4章 期待「大統領としての人間力を問う」
1. Patriotism 愛国心
2. Hard-working 日々努力の人
3. What I expect from Donald Trump トランプ氏に期待すること
4. How to get along with the Trump Administration トランプ政権とうまくやっていくために
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<著者プロフィール>
植山周一郎
静岡県生まれ。一橋大学商学部卒業、スタンフォード大学院S.E.P.修了。英国ソニー販売部長、ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。1981年、株式会社植山事務所を設立。国際経営コンサルティング、翻訳、講演、テレビ番組の企画・司会などを行う。ヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の元日本代理人。2013年から一橋大学非常勤講師としてグローバルビジネス論の講義を英語で行っている。日本人として最初にテレビ番組の企画でドナルド・トランプ氏のロングインタビューを敢行。『D.トランプ 破廉恥な履歴書』(飛鳥新社)、『経営者失格─トランプ帝国はなぜ崩壊したのか』(飛鳥新社)、『交渉の達人 トランプ─若きアメリカ不動産王の構想と決断』(ダイヤモンド社)の翻訳も手掛けている。これまで46冊の著訳書がある。
タイトル
『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』
著者
植山周一郎
発売日
2016年12月29日
価格
926円+税(税込:1,000円)
サイズ
四六判(188mm×130mm)
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-906953-43-1
発行
SDP
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SDP宣伝部 飯田・藤井 TEL:03-5459-7171 FAX:03-3477-1577