株式会社エー・エス・ディ(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:内山岳彦 )は、建設現場のインスペクション(診断)やさまざまな用途で点検報告作業を容易に遂行できる『点検録』を、2月1日から3日間、パシフィコ横浜で開催される「テクニカルショウヨコハマ2017」に出展します。
点検録は、平成28年度の横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)の行政課題解決型に認定され、タブレット端末iPad用アプリケーションを起動して点検報告書式を選択するだけで、紙に記述するのと同じ感覚で記入でき、クラウド上に保管・共有できるシステムとして注目されています。
【横浜市SBIRの認定と「テクニカルショウヨコハマ2017」について】
株式会社エー・エス・ディの点検録は、昨年10月に横浜市の中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)に認定されました。今回の認定に伴い、点検録をテクニカルショウヨコハマ2017の「横浜ものづくりゾーン」に展示します。
■中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)のURL:
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h28/20160428150229.html
テクニカルショウヨコハマは、神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市として、県内産業の発展と経済の活性化に貢献してきた展示会です。第38回を数える今回は、「未来をひらく新技術」をテーマに、「ビジネスソリューション」、「生産(加工技術)」、「生産(機器・装置・製品)」、「環境・エネルギー/健康・医療・福祉」、「産学公・企業間ネットワーク」の5つの出展分野を設け、技術革新・商品開発・新市場の開拓に取り組んでいる企業に対し、独創性・先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果を発表する場となります。
「テクニカルショウヨコハマ2017」の開催概要
<日 時> 平成 29 年 2月1日(水)~3日(金)までの 10:00~17:00開催
<会 場> パシフィコ横浜展示ホールC・D (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
アクセス/MAP:http://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx
<ASD出展場所> 横浜ものづくりゾーン
<ASD出展製品> 点検録
<参加費> 無料
<参加方法> オフィシャルHPから事前お申込
https://www.kipc.or.jp/yokohama2017/entry/index.html
【点検録(てんけんろく)について】
点検録は、建設現場や消防などの法定点検業務、安全点検業務に活用することができます。前回の点検状況を確認しながら、再点検や補修工事を実施できるため、弊社の施工情報管理システム『目視録』の施工管理と連携して効率の良い現場管理が可能となります。また、点検報告書式を電子化し、何十枚、何百枚といった点検報告書式を持ち運ぶ必要がなくなります。点検録を利用することで、「いつ、どこで、誰が、どのように」点検したのかも記録として残り、トレーサビリティが確保され、点検、検査の作業をより効率的におこなうことが可能です。
【エー・エス・ディについて】
株式会社エー・エス・ディは、安全で安心できる住まいづくりの現場品質向上と業務効率向上を目指し、2000年2月に設立されました。以来、建設・建築業者向け施工情報管理システム「目視録」や住宅履歴情報サービス「住歴録」、スマホ用赤外線カメラ「FLIR ONE」活用など、ユニークかつ高機能な製品サービスの開発とシステムインテグレーションの提供を通じ、施工履歴を確実に残すことの必要性を提言しています。また、2016年には当社の取り組みが評価され、経済産業省主催の「先進的なリフォーム事業者表彰」を受賞しました。
■ホームページ:http://www.asd-inc.co.jp/
【本リリースおよび製品に関するお問合せ】
株式会社エー・エス・ディ 営業部:斉藤
■TEL:045-478-2482 ■メール:sales@asd-inc.co.jp
点検録は、平成28年度の横浜市中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)の行政課題解決型に認定され、タブレット端末iPad用アプリケーションを起動して点検報告書式を選択するだけで、紙に記述するのと同じ感覚で記入でき、クラウド上に保管・共有できるシステムとして注目されています。
【横浜市SBIRの認定と「テクニカルショウヨコハマ2017」について】
株式会社エー・エス・ディの点検録は、昨年10月に横浜市の中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)に認定されました。今回の認定に伴い、点検録をテクニカルショウヨコハマ2017の「横浜ものづくりゾーン」に展示します。
■中小企業新技術・新製品開発促進事業(SBIR)のURL:
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h28/20160428150229.html
テクニカルショウヨコハマは、神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市として、県内産業の発展と経済の活性化に貢献してきた展示会です。第38回を数える今回は、「未来をひらく新技術」をテーマに、「ビジネスソリューション」、「生産(加工技術)」、「生産(機器・装置・製品)」、「環境・エネルギー/健康・医療・福祉」、「産学公・企業間ネットワーク」の5つの出展分野を設け、技術革新・商品開発・新市場の開拓に取り組んでいる企業に対し、独創性・先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果を発表する場となります。
「テクニカルショウヨコハマ2017」の開催概要
<日 時> 平成 29 年 2月1日(水)~3日(金)までの 10:00~17:00開催
<会 場> パシフィコ横浜展示ホールC・D (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
アクセス/MAP:http://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx
<ASD出展場所> 横浜ものづくりゾーン
<ASD出展製品> 点検録
<参加費> 無料
<参加方法> オフィシャルHPから事前お申込
https://www.kipc.or.jp/yokohama2017/entry/index.html
【点検録(てんけんろく)について】
点検録は、建設現場や消防などの法定点検業務、安全点検業務に活用することができます。前回の点検状況を確認しながら、再点検や補修工事を実施できるため、弊社の施工情報管理システム『目視録』の施工管理と連携して効率の良い現場管理が可能となります。また、点検報告書式を電子化し、何十枚、何百枚といった点検報告書式を持ち運ぶ必要がなくなります。点検録を利用することで、「いつ、どこで、誰が、どのように」点検したのかも記録として残り、トレーサビリティが確保され、点検、検査の作業をより効率的におこなうことが可能です。
【エー・エス・ディについて】
株式会社エー・エス・ディは、安全で安心できる住まいづくりの現場品質向上と業務効率向上を目指し、2000年2月に設立されました。以来、建設・建築業者向け施工情報管理システム「目視録」や住宅履歴情報サービス「住歴録」、スマホ用赤外線カメラ「FLIR ONE」活用など、ユニークかつ高機能な製品サービスの開発とシステムインテグレーションの提供を通じ、施工履歴を確実に残すことの必要性を提言しています。また、2016年には当社の取り組みが評価され、経済産業省主催の「先進的なリフォーム事業者表彰」を受賞しました。
■ホームページ:http://www.asd-inc.co.jp/
【本リリースおよび製品に関するお問合せ】
株式会社エー・エス・ディ 営業部:斉藤
■TEL:045-478-2482 ■メール:sales@asd-inc.co.jp