米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、2017年1月17日(火)に「第28回野口国際ビジネス交流会」を開催いたします。
野口国際ビジネス交流会では毎回、多彩なゲストを迎えてセミナーを行っており、今回は医療法人社団博心厚生会アベ・腫瘍内科・クリニック理事長の阿部博幸氏と米国財団法人野口医学研究所創立者・名誉理事の浅野嘉久が講師となり講演いたします。免疫療法のパイオニアである阿部博幸氏には、「がんでは死なない、死なせない」と題し、最新のがん治療について講演頂く予定になっております。さらに、浅野嘉久は寄付に頼らず自活する米国財団法人野口医学研究所のあゆみについてお話しいたします。
【第28回野口国際ビジネス交流会】
日時 2017年1月17日(火)
第1部講演会 15:00~
第2部懇親会 17:30~
会場 一般社団法人野口医学研究所
9階大会議室
東京都港区虎ノ門1-22-13
虎ノ門秋山ビル9階
会費 5,000円(懇親会費含む)
講師 阿部 博幸
医療法人社団博心厚生会
アベ・腫瘍内科・クリニック理事長
浅野 嘉久
米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事
定員 80名 ※先着順とさせて頂きます。
阿部 博幸
医療法人社団博心厚生会
アベ・腫瘍内科・クリニック理事長
北海道生まれ。札幌医科大学卒業。米国クリーブランド・クリニックにて臨床フェロー修了。順天堂大学講師、日本大学助教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、1998年医療法人社団博心厚生会を設立。現在、国際個別化医療学会理事長、米国財団法人野口医学研究所評議員、トーマス・ジェファーソン大学客員教授を務める。
浅野 嘉久
米国財団法人野口医学研究所
創立者・名誉理事
1964年東京理科大学理学部卒業、東京大学医学部栄養学教室研究生修了。博士(保健学)。1989年米国財団法人野口医学研究所専務理事。2002年10月に同財団理事長、2008年12月には評議員会会長に就任、2010年12月創立者・名誉理事。現在一般社団法人野口医学研究所社員総代を兼務し、2010年7月よりトーマス・ジェファーソン大学医学部客員教授。
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:kakehashi@noguchi-net.com
野口国際ビジネス交流会では毎回、多彩なゲストを迎えてセミナーを行っており、今回は医療法人社団博心厚生会アベ・腫瘍内科・クリニック理事長の阿部博幸氏と米国財団法人野口医学研究所創立者・名誉理事の浅野嘉久が講師となり講演いたします。免疫療法のパイオニアである阿部博幸氏には、「がんでは死なない、死なせない」と題し、最新のがん治療について講演頂く予定になっております。さらに、浅野嘉久は寄付に頼らず自活する米国財団法人野口医学研究所のあゆみについてお話しいたします。
【第28回野口国際ビジネス交流会】
日時 2017年1月17日(火)
第1部講演会 15:00~
第2部懇親会 17:30~
会場 一般社団法人野口医学研究所
9階大会議室
東京都港区虎ノ門1-22-13
虎ノ門秋山ビル9階
会費 5,000円(懇親会費含む)
講師 阿部 博幸
医療法人社団博心厚生会
アベ・腫瘍内科・クリニック理事長
浅野 嘉久
米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事
定員 80名 ※先着順とさせて頂きます。
阿部 博幸
医療法人社団博心厚生会
アベ・腫瘍内科・クリニック理事長
北海道生まれ。札幌医科大学卒業。米国クリーブランド・クリニックにて臨床フェロー修了。順天堂大学講師、日本大学助教授、スタンフォード大学客員教授などを経て、1998年医療法人社団博心厚生会を設立。現在、国際個別化医療学会理事長、米国財団法人野口医学研究所評議員、トーマス・ジェファーソン大学客員教授を務める。
浅野 嘉久
米国財団法人野口医学研究所
創立者・名誉理事
1964年東京理科大学理学部卒業、東京大学医学部栄養学教室研究生修了。博士(保健学)。1989年米国財団法人野口医学研究所専務理事。2002年10月に同財団理事長、2008年12月には評議員会会長に就任、2010年12月創立者・名誉理事。現在一般社団法人野口医学研究所社員総代を兼務し、2010年7月よりトーマス・ジェファーソン大学医学部客員教授。
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:kakehashi@noguchi-net.com