株式会社発明通信社、検索結果を内容に応じて自動分類する「HYPAT/DA（ハイパットディーエー）」を、インターネット特許情報検索サービス「HYPAT-i2（ハイパットアイツー）」にて提供開始

インターネット特許情報検索サービス「HYPAT-i2（ハイパットアイツー）」は２０１５年５月に発売を開始した、会員制データベースです。
この「HYPAT-i2」に、特許公報の検索結果を内容に応じて自動分類する「HYPAT/DA（ハイパットディーエー）」をオプションサービスとして、１月１０日（火）より提供開始いたします。

【HYPAT/DAとは？】
検索結果の特許公報をテキスト内容に応じて自動分類
出願年や出願人などと共に、技術による分類、課題による分類に振り分けます。
テキスト内容に応じた分類は2階層になります。

分類された項目を使ってグラフ化
分析軸を変更することで、様々な切り口で分析が可能です。　

自動分類する際のキーワードから検索のヒントを発見できる
自動分類に使われているキーワードを確認して、検索式を作成する際に利用することができます。

定期的な注目技術の監視や、毎日の検索に利用することで、気になる分類から確認することができ、注目特許を素早く探すことができます。また、分類された項目を使ってグラフ化することで、不定期に行うライバル企業の出願動向の分析や、新規研究テーマの検討にも有効です。

ご利用には、「HYPAT-i2」の契約が必要です。3ＩＤ、月額30,000円より。
「HYPAT/DA」は1ＩＤ、月額5,400円よりご利用いただけます。

※「HYPAT/DA」は、文書分類・分析「Eiplaza/DA」を特許データに特化したサービスです。
※「Eiplaza/DA」は株式会社東芝の提供するSaaS型情報活用サービスです。

詳しくは、弊社営業担当にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
株式会社発明通信社　東京営業部
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