Gapは、12月1日の世界エイズデーに向け、今年10周年を迎えるBono(ボノ)とBobby Shriver(ボビー●シュライバー)により設立されたエイズ対策組織(RED)との共同設立アパレルパートナーとして、世界各地で活躍する女性ストリートアーティスト6名により特別にデザインされた、アイコニックなユーティリティジャケットコレクションをローンチします。今回、選出された6名のアーティストは、刺激的で心に訴える作品を世に送り出し、才能豊かな女性デザイナーで知られ、彼女達の作品を通して、女性の貢献に対する意識を高めさせてくれます。
Gapのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフプロダクトオフィサーのWendi Goldman(ウェンディー●ゴールドマン)は「Gapはこのように才能豊かで先見性を持つ女性アーティストとパートナーシップを結んで仕事ができることをとても光栄に思います。彼女たちは独自のデザイン性をアイコニックなユーティリティジャケットに表現してくれることでしょう。私たちは(RED)と協力し、多様な観点を兼ね備え、意義ある作品を世に送り出して人々にインスピレーションと勇気を与えているアーティストを選出しました。完成したジャケットはそれぞれにユニークなデザインとなっており、カスタマーはこれらのジャケットを着ることで胸を張って(RED)の重要なミッションへのコミットメントを表現することができます」とコメントしています。
また、(RED)のチーフエグゼクティブオフィサーであるDeborah Dugan(デボラ●デュガン)氏は「(RED)が伝えるエイズとの闘いを推し進めるため、素晴らしいアーティストたちがその限りない才能を活かしてくださったことに心から感謝します。今回のGapとのコラボレーション作品は非常に特別なものとなっているので、この冬間違いなくファッションファンのみなさまのイマジネーションを惹きつけることでしょう。」とコメントしています。
メンズとウィメンズのユニセックススタイルのジャケットは、世界エイズデーにあわせ12月1日(木)にローンチ。国内では、Gapフラッグシップ原宿とGapフラッグシップ銀座の2店舗限定で販売します。また、Gapは10年間にわたり世界エイズ・結核・マラリア対策基金に1千万ドルを超える寄付をしており、本コレクションの売上の一部も寄付されます。
Gapのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフプロダクトオフィサーのWendi Goldman(ウェンディー●ゴールドマン)は「Gapはこのように才能豊かで先見性を持つ女性アーティストとパートナーシップを結んで仕事ができることをとても光栄に思います。彼女たちは独自のデザイン性をアイコニックなユーティリティジャケットに表現してくれることでしょう。私たちは(RED)と協力し、多様な観点を兼ね備え、意義ある作品を世に送り出して人々にインスピレーションと勇気を与えているアーティストを選出しました。完成したジャケットはそれぞれにユニークなデザインとなっており、カスタマーはこれらのジャケットを着ることで胸を張って(RED)の重要なミッションへのコミットメントを表現することができます」とコメントしています。
また、(RED)のチーフエグゼクティブオフィサーであるDeborah Dugan(デボラ●デュガン)氏は「(RED)が伝えるエイズとの闘いを推し進めるため、素晴らしいアーティストたちがその限りない才能を活かしてくださったことに心から感謝します。今回のGapとのコラボレーション作品は非常に特別なものとなっているので、この冬間違いなくファッションファンのみなさまのイマジネーションを惹きつけることでしょう。」とコメントしています。
メンズとウィメンズのユニセックススタイルのジャケットは、世界エイズデーにあわせ12月1日(木)にローンチ。国内では、Gapフラッグシップ原宿とGapフラッグシップ銀座の2店舗限定で販売します。また、Gapは10年間にわたり世界エイズ・結核・マラリア対策基金に1千万ドルを超える寄付をしており、本コレクションの売上の一部も寄付されます。
左:Olekは、かぎ針編みを取り入れたデザインを得意とし世界中のファンを魅了しているポーランド生まれのストリートアーティスト兼活動家。彼女はメールのテキストメッセージから列車旅行まで、自分を取り巻くあらゆるものからインスピレーションを感じ取るアーティストで、人生と芸術は切り離すことができないという信念の持ち主です。
中:Shiroは、国際的に活躍する日本出身のグラフィティアーティスト。音楽と人、そして文化を愛するShiroは、世界中を一人で旅しながら各地の壁にペイントアートを描いています。
右:KASHINKは、国際的に活躍するパリ出身のストリートアーティスト兼社会活動家。彼女が描く特大の壁画は人間の多様性の美しさを表現しています。
中:Shiroは、国際的に活躍する日本出身のグラフィティアーティスト。音楽と人、そして文化を愛するShiroは、世界中を一人で旅しながら各地の壁にペイントアートを描いています。
右:KASHINKは、国際的に活躍するパリ出身のストリートアーティスト兼社会活動家。彼女が描く特大の壁画は人間の多様性の美しさを表現しています。
左:Kelsey Mantagueは、繊細なペン画で知られる国際的なストリートアーティスト兼塗り絵作家。公共の場で楽しめる彼女の壁画はインタラクティブな生きたアート作品としてソーシャルメディアで大きな話題となっています。
中:FAITH XLVIIは、国際的に高い評価を得ている多作で知られる南アフリカ出身のビジュアルアーティストで、人間のありようを模索しストリートペインティングに描きます。また、絵画や版画から映像まで様々な媒体による作品を手掛けています。
右:1990年代後半に生まれ故郷の東京からニューヨークに移り住んだAIKOは、インターナショナルなストリートアートの世界でコンテンポラリーアーティストとして高く評価されています。世界中に彼女のフェミニンでポップなグラフィティアートのフォロワーがいます。
中:FAITH XLVIIは、国際的に高い評価を得ている多作で知られる南アフリカ出身のビジュアルアーティストで、人間のありようを模索しストリートペインティングに描きます。また、絵画や版画から映像まで様々な媒体による作品を手掛けています。
右:1990年代後半に生まれ故郷の東京からニューヨークに移り住んだAIKOは、インターナショナルなストリートアートの世界でコンテンポラリーアーティストとして高く評価されています。世界中に彼女のフェミニンでポップなグラフィティアートのフォロワーがいます。
Gapについて:
Gapは世界で最もアイコニックなアパレル、アクセサリーブランドであり、アメリカンカジュアルスタイルのオーソリティです。1969年、サンフランシスコで生まれたGapのコレクションは、全てのデニム、クラシックなホワイトシャツ、カーキ、そして必須のトレンドアイテムまで幅広く展開し、モダンなワードローブの基礎を築くためにデザインされています。1987年、ロンドンを皮切りに海外進出を開始して以来、Gapはオンラインおよび直営とフランチャイズ合わせて1,700以上の世界中のストアでカスタマーと関わり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap GapMaternity、GapBody、GapFitといったコレクションを展開しています。Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。GapはGap、Banana Republic、Old Navy、 Athleta、Intermixを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. (NYSE: GPS) の社名を冠したブランドです。詳しくは、www.gapinc.comをご覧ください。
(RED)について:
(RED)は2006年、企業や人々にエイズ撲滅に向けた闘いへの参加を促すために創設されました。(RED)は、世界で最もアイコニックなブランドと提携し、(RED)ブランドの商品やサービスから得た収益の最大50%を世界基金に寄付しています。 (Red)のプラウドパートナーには、Apple、 Bank of America、 Beats by Dr. Dre、 Belvedere、 Claro、 The Coca-Cola Company、 GAP、 MCM、 NetJets、 Salesforce、 SAP、 Starbucks、 Telcelが含まれます。(RED)のスペシャルエディションパートナーには、 aden+anais、Alessi、ALEX AND ANI、Fatboy USA、Fresh、Girl Skateboards、Gretsch、HEAD、Le Creuset、Live Nation Entertainment、Moleskine、Mophie、Piaggio、Wolfnoirが含まれます。
(RED)は現時点で、世界エイズ・結核・マラリア対策基金のために3億6000万ドルを集め、ガーナ、ケニア、レソト、ルワンダ、南アフリカ、スワジランド、タンザニア、ザンビアのHIV/エイズ援助資金をサポートしています。その全額が現地での作業に拠出され、経費は計上されていません。(RED)がサポートする世界基金は、7000万人以上に予防、治療、カウンセリング、HIV検査、看護サービスを提供しています。
(RED)はThe ONE Campaignの一部門です。詳しくはwww.red.orgをご覧ください。
Press Contact:
ギャップジャパン株式会社
マーケティング部 PR
japan_gap_public_relations@gap.com