米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、第21回医学交流セミナーを2016年12月3日(土)に日本歯科大学で主催することを報告いたします。さらに、米国医科大学および付属病院での医学研修を希望する医師、研修医の選考会を2016年12月4日(日)に日本歯科大学附属病院で開催いたします。ご多忙のところ恐縮ですが、ご取材賜りたくご案内申し上げます。
この医学交流セミナーのテーマは「Humanityand Empathy in Medicine」(医療の場に於ける医師と患者との間に在るべき共感や心の交流)です。今回のセミナーは、患者中心の医療を海外から学ぶことを目的とした基調講演とスモールセッションで構成されています。
医療は患者のためにあるという観点から「人間性や共感が重要である」という考えは、近年、米国でも重要視されています。医師を目指す方々は医療の知識・技術の習得はもちろん重要ですが、医療先進国の米国で実践されている人間性と共感のある医療をこの機会に学び、「自らの医療」を考える場として活用頂きたいと思っております。
また、当財団は、世界の医学交流の拠点として有能な人材を育てるため、国際留学システムを通して毎年、有能な人材を米国などの海外医学先進国へ派遣しております。帰国した医師らは、日本における当財団がコンセプトとする「医療の場に於ける医師と患者との間に在るべき共感や心の交流」(Humanity and Empathy in Medicine)を実践するために日々活躍しています。当財団は1986年から2016年までに合計836名の研修生を米国に送り出しております。
【第21回医学交流セミナー】
◎日時 2016年12月3日(土)
10:00~17:00(9:30受付開始)
17:00~18:30(懇親会)
◎場所 日本歯科大学 生命歯学部キャンパス
◎基調講演 Mohammadreza Hojat,PhD
Charles A. Pohl,MD
Takeshi Tsuda,MD,FAAP,FACC
コーディネーター 佐野 潔 徳洲会地域家庭医療総合センター センター長
米国財団法人野口医学研究所 理事長
羽村 章 日本歯科大学 生命歯学部長
特定非営利活動法人野口医学研究所 理事長
主催 米国財団法人野口医学研究所
特定非営利活動法人野口医学研究所
後援 一般社団法人野口医学研究所
【2016年 米国に於ける医学研修生 選考会】
◎日時 2016年12月4日(日) 9:00~17:00(受付開始8:30)
◎会場 日本歯科大学附属病院
◎選考会 日本語による面接
英語による面接
PBL方式グループディスカッション(PBL方式=Problem Based Learning[問題解決型学習]方式)
この医学交流セミナーのテーマは「Humanityand Empathy in Medicine」(医療の場に於ける医師と患者との間に在るべき共感や心の交流)です。今回のセミナーは、患者中心の医療を海外から学ぶことを目的とした基調講演とスモールセッションで構成されています。
医療は患者のためにあるという観点から「人間性や共感が重要である」という考えは、近年、米国でも重要視されています。医師を目指す方々は医療の知識・技術の習得はもちろん重要ですが、医療先進国の米国で実践されている人間性と共感のある医療をこの機会に学び、「自らの医療」を考える場として活用頂きたいと思っております。
また、当財団は、世界の医学交流の拠点として有能な人材を育てるため、国際留学システムを通して毎年、有能な人材を米国などの海外医学先進国へ派遣しております。帰国した医師らは、日本における当財団がコンセプトとする「医療の場に於ける医師と患者との間に在るべき共感や心の交流」(Humanity and Empathy in Medicine)を実践するために日々活躍しています。当財団は1986年から2016年までに合計836名の研修生を米国に送り出しております。
【第21回医学交流セミナー】
◎日時 2016年12月3日(土)
10:00~17:00(9:30受付開始)
17:00~18:30(懇親会)
◎場所 日本歯科大学 生命歯学部キャンパス
◎基調講演 Mohammadreza Hojat,PhD
Charles A. Pohl,MD
Takeshi Tsuda,MD,FAAP,FACC
コーディネーター 佐野 潔 徳洲会地域家庭医療総合センター センター長
米国財団法人野口医学研究所 理事長
羽村 章 日本歯科大学 生命歯学部長
特定非営利活動法人野口医学研究所 理事長
主催 米国財団法人野口医学研究所
特定非営利活動法人野口医学研究所
後援 一般社団法人野口医学研究所
【2016年 米国に於ける医学研修生 選考会】
◎日時 2016年12月4日(日) 9:00~17:00(受付開始8:30)
◎会場 日本歯科大学附属病院
◎選考会 日本語による面接
英語による面接
PBL方式グループディスカッション(PBL方式=Problem Based Learning[問題解決型学習]方式)
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所 日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:ryugaku@noguchi-net.com
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所 日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:ryugaku@noguchi-net.com