株式会社オーエス(本社:大阪、代表:奥村正之)は、学校ICT市場向けの大型ディスプレイ用スタンド2種(DS-200、DS-150)を同時新発売、本日11月10日(木)より受注を開始いたします。
文部科学省が推奨する小・中学校を中心とした学校ICT環境整備は、より効果的な授業を行える環境作りのため、各教室に電子黒板の1台設置を目標とし、学校もそれを受け次々と導入を進めています。
その学校ICTの中心として各教室に設置されるディスプレイモニターは、教室内の視認性などから年々大型化している傾向です。DSシリーズは大型化に対応すべく、最大70型搭載を可能にし、ユニバーサルアタッチメントを備えた、薄型ディスプレイ専用スタンドとして開発しました。DS-200はハンドル昇降による高さ可変が可能で、ディスプレイを付けたまま女性の力でも昇降が容易です。一方DS-150はチルト機構の他は、余計なものを排除したコストパフォーマンスの高い機種です。ユーザーは使用環境に合わせ、お好きな機種をお選びいただけます。
オーエスのスタンドは安定性において高い評価を受けていますが、転倒角度をJIS規格の15°以上を確保し、いつも安心してお使いいただけます。安全・安心なオーエスディスプレイスタンドです。
商品名:薄型ディスプレイスタンド
型式:ハンドル昇降式DS-200/チルト傾斜機能DS-150
希望小売価格:オープン 市場想定価格(税抜) DS-200約150,000円、 DS-150約72,000円
受注開始日:2016年11月10日(木)受注開始
ホームページ:http://jp.os-worldwide.com
■薄型ディスプレイスタンドDSシリーズの主な特長
・転倒角15°以上を実現した安全性。
・ユニバーサルアタッチメント金具を採用。
・教室間移動の際に、段差を超えるのが楽なΦ100の大型車輪採用。
・車輪ロックは、車輪と車軸の回転を止める、安全なダブルストッパー採用。
・主要メーカーの電子黒板にも対応。(未対応は特注対応可能)
・女性でも楽にディスプレイ昇降ができる回転ハンドル式を採用。(DS-200)
・無駄を排し本体のみのシンプル設定。(DS-150)
■ディスプレイスタンドDSシリーズの主な仕様
・型式:DS-200
主材質:SPHC、STKR、SS400(ねじ類)
塗装色:ホワイト(日塗工N93相当)
本体質量:約48 kg
外形寸法(mm):W850×D850×H1590~1770
搭載質量:ディスプレイ部75kg以下
対応ディスプレイサイズ(型)※1:37~70(W400×H200~445mm)(W684×H200~445mm)
転倒角度:16.0°以上(ディスプレイ搭載時)※2
重心高さ:1242.0mm※2
耐震性:水平最大280.7gal※2
高さ調節:回転ハンドル昇降式無段階(ストローク200mm)
角度調節:+2°
キャスター:φ100ダブルストッパー機構(車輪回転止め、車軸回転止め)
・型式:DS-150
主材質:SPHC、STKR、SS400(ねじ類)
塗装色:ホワイト(日塗工N93相当)
本体質量:約33.2 kg
外形寸法(mm):W850×D850×H1615~1815
搭載質量:ディスプレイ部75kg以下
対応ディスプレイサイズ(型)※1:37~70(ユニバーサルアタッチメント)
転倒角度:15.7°以上(ディスプレイ搭載時)※3
重心高さ:1267.2mm※3
耐震性:水平最大275.1gal※3
高さ調節:ねじ固定式3段階(100mmピッチ)
角度調節:ねじ固定式4段階(5°ピッチ)0°、5°、10°、15°+2°
キャスター:φ100ダブルストッパー機構(車輪回転止め、車軸回転止め)
共通付属品
ディスプレイ取付用ねじセット×一式、製品組み立て用ねじセット×一式、六角スパナ(キャスター取付け用)、φ100キャスター×4(うち2個はダブルストッパー機能付き)、ばね座金(呼び径12)×4、組立設置説明書
共通オプション
AVキャビネット:型式D-A01、スチール製、本体質量16.5kg、搭載質量20kg以下
棚板:型式D-T03、スチール製、本体質量約5kg、搭載質量10kg以下
転倒防止ワイヤー:型式DS-02P、樹脂コートワイヤー、φ3×L800mm
※1:一部搭載できないディスプレイがあります。
※2:ディスプレイ質量75kg、ディスプレイ最上段設置、ディスプレイ重心高さ1503とし、オプションなしの場合。
※3ディスプレイ質量75kg、ディスプレイ最上段設置、ディスプレイ重心高さ1549とし、オプションなしの場合。
文部科学省が推奨する小・中学校を中心とした学校ICT環境整備は、より効果的な授業を行える環境作りのため、各教室に電子黒板の1台設置を目標とし、学校もそれを受け次々と導入を進めています。
その学校ICTの中心として各教室に設置されるディスプレイモニターは、教室内の視認性などから年々大型化している傾向です。DSシリーズは大型化に対応すべく、最大70型搭載を可能にし、ユニバーサルアタッチメントを備えた、薄型ディスプレイ専用スタンドとして開発しました。DS-200はハンドル昇降による高さ可変が可能で、ディスプレイを付けたまま女性の力でも昇降が容易です。一方DS-150はチルト機構の他は、余計なものを排除したコストパフォーマンスの高い機種です。ユーザーは使用環境に合わせ、お好きな機種をお選びいただけます。
オーエスのスタンドは安定性において高い評価を受けていますが、転倒角度をJIS規格の15°以上を確保し、いつも安心してお使いいただけます。安全・安心なオーエスディスプレイスタンドです。
商品名:薄型ディスプレイスタンド
型式:ハンドル昇降式DS-200/チルト傾斜機能DS-150
希望小売価格:オープン 市場想定価格(税抜) DS-200約150,000円、 DS-150約72,000円
受注開始日:2016年11月10日(木)受注開始
ホームページ:http://jp.os-worldwide.com
■薄型ディスプレイスタンドDSシリーズの主な特長
・転倒角15°以上を実現した安全性。
・ユニバーサルアタッチメント金具を採用。
・教室間移動の際に、段差を超えるのが楽なΦ100の大型車輪採用。
・車輪ロックは、車輪と車軸の回転を止める、安全なダブルストッパー採用。
・主要メーカーの電子黒板にも対応。(未対応は特注対応可能)
・女性でも楽にディスプレイ昇降ができる回転ハンドル式を採用。(DS-200)
・無駄を排し本体のみのシンプル設定。(DS-150)
■ディスプレイスタンドDSシリーズの主な仕様
・型式:DS-200
主材質:SPHC、STKR、SS400(ねじ類)
塗装色:ホワイト(日塗工N93相当)
本体質量:約48 kg
外形寸法(mm):W850×D850×H1590~1770
搭載質量:ディスプレイ部75kg以下
対応ディスプレイサイズ(型)※1:37~70(W400×H200~445mm)(W684×H200~445mm)
転倒角度:16.0°以上(ディスプレイ搭載時)※2
重心高さ:1242.0mm※2
耐震性:水平最大280.7gal※2
高さ調節:回転ハンドル昇降式無段階(ストローク200mm)
角度調節:+2°
キャスター:φ100ダブルストッパー機構(車輪回転止め、車軸回転止め)
・型式:DS-150
主材質:SPHC、STKR、SS400(ねじ類)
塗装色:ホワイト(日塗工N93相当)
本体質量:約33.2 kg
外形寸法(mm):W850×D850×H1615~1815
搭載質量:ディスプレイ部75kg以下
対応ディスプレイサイズ(型)※1:37~70(ユニバーサルアタッチメント)
転倒角度:15.7°以上(ディスプレイ搭載時)※3
重心高さ:1267.2mm※3
耐震性:水平最大275.1gal※3
高さ調節:ねじ固定式3段階(100mmピッチ)
角度調節:ねじ固定式4段階(5°ピッチ)0°、5°、10°、15°+2°
キャスター:φ100ダブルストッパー機構(車輪回転止め、車軸回転止め)
共通付属品
ディスプレイ取付用ねじセット×一式、製品組み立て用ねじセット×一式、六角スパナ(キャスター取付け用)、φ100キャスター×4(うち2個はダブルストッパー機能付き)、ばね座金(呼び径12)×4、組立設置説明書
共通オプション
AVキャビネット:型式D-A01、スチール製、本体質量16.5kg、搭載質量20kg以下
棚板:型式D-T03、スチール製、本体質量約5kg、搭載質量10kg以下
転倒防止ワイヤー:型式DS-02P、樹脂コートワイヤー、φ3×L800mm
※1:一部搭載できないディスプレイがあります。
※2:ディスプレイ質量75kg、ディスプレイ最上段設置、ディスプレイ重心高さ1503とし、オプションなしの場合。
※3ディスプレイ質量75kg、ディスプレイ最上段設置、ディスプレイ重心高さ1549とし、オプションなしの場合。
■製品に関するお問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティング課 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称:株式会社オーエス http://jp.os-worldwide.com
本社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業:1953年4月
資本金:4608万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。現在はデジタルサイネージシステムを中心に、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所:仙台、北関東・新潟、首都圏、横浜、中部、北陸、近畿、広島、福岡
北海道地区販売代理店:東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店:株式会社オーエスビー沖縄
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe 本社:東京都足立区 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. :香港 http://hk.os-worldwide.com/
:中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア) / 画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
株式会社オーエス コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティング課 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称:株式会社オーエス http://jp.os-worldwide.com
本社:大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部:東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業:1953年4月
資本金:4608万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。現在はデジタルサイネージシステムを中心に、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所:仙台、北関東・新潟、首都圏、横浜、中部、北陸、近畿、広島、福岡
北海道地区販売代理店:東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店:株式会社オーエスビー沖縄
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスプラスe 本社:東京都足立区 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. :香港 http://hk.os-worldwide.com/
:中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) / 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ) / フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl(オーストリア) / 画像処理技術で世界的に定評あるメーカー