WEB/IT事業を手がける株式会社アイデアクラウド(〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内1-17-19/代表取締役 田中義弘)と都内初の人工関節・スポーツ整形専門施設、苑田会人工関節センター病院(〒121-0064 東京都足立区保木間1-21-10/病院長 杉本和隆)が提携し、2016年11月8日よりVR・プロジェクションマッピングなどの技術を利用した医療支援プロダクトの開発をスタートしました。
VRを基軸としたリハビリ支援プロダクトの開発
VR(ヴァーチャルリアリティ)の技術を利用し、リハビリを支援。技術的なアプローチだけでは無く、医学的な実証実験も、苑田会人工関節センター病院と共同で進め、リハビリを促進するVRプロダクトの開発を目指します。
<共同プロジェクト第一弾:デュアルタスクVRコンテンツ>
VRを利用した、体験型のデュアルタスク機能を向上させるコンテンツを開発。VR空間上でデュアルタスク(二重課題)を与えることで、脳と体を刺激しデュアルタスク機能を向上させます。
※画面は開発中のものとなり、実際のリリースされるものと異なる場合がございます。
VRを基軸としたリハビリ支援プロダクトの開発
VR(ヴァーチャルリアリティ)の技術を利用し、リハビリを支援。技術的なアプローチだけでは無く、医学的な実証実験も、苑田会人工関節センター病院と共同で進め、リハビリを促進するVRプロダクトの開発を目指します。
<共同プロジェクト第一弾:デュアルタスクVRコンテンツ>
VRを利用した、体験型のデュアルタスク機能を向上させるコンテンツを開発。VR空間上でデュアルタスク(二重課題)を与えることで、脳と体を刺激しデュアルタスク機能を向上させます。
※画面は開発中のものとなり、実際のリリースされるものと異なる場合がございます。
プロジェクションマッピングを利用した医療教育支援
商業施設や展示会、イベントなどに利用されていたプロジェクションマッピングの技術を利用して、医療教育支援を行います。プロジェクションマッピング事業を手がける株式会社アイデアクラウドと苑田会人工関節センター病院が共同開発を行うことで、医療分野で最も必要とされる技術の継承を効率的にわかりやすく解説する教育支援を目指します。
簡単操作ができる現場で利用できるオリジナルプロジェクションマッピングソフトを導入予定
※画面は開発中のものとなり、実際のリリースされるものと異なる場合がございます。
新しい技術で医療現場を補助・支援
本プロジェクトではVR・プロジェクションマッピングに留まらず、新しい技術を積極的に採用し、新しい医療現場の補助・支援を実現するプロダクトの開発を目指します。今後はさらに関係性を深め、多くのシーンで活用できるプロダクトを目指し、開発・研究を行ってまいります。
【本プレスリリースのお問い合わせ先】
株式会社アイデアクラウド
愛知県名古屋市中区丸の内1-17-19 キリックス丸の内ビル 5F
TEL:052-253-9866 担当:田中義弘
https://ideacloud.co.jp/
VR事業
http://vr-360.net/
プロジェクションマッピング事業
http://projection-mapping.biz/
<医療技術協力>
苑田会人工関節センター病院
東京都足立区保木間1-21-10
http://sjrc.sonodakai.or.jp/