2016年10月27日 16:00

【会社が求める英語力調査 2016】 大切なのは、ヒアリング?スピーキング?それとも・・・

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通訳、翻訳事業や完全独自開発の英語学習教材「シャドースピーキング」の提供を行っている株式会社テンナイン・コミュニケーション(本社:東京都港区 代表取締役 工藤浩美 )は、部下の人事評価、または人事に関わっている一般企業の経営者・役員及び会社員を対象に『会社の業務の中で必要とされる英語力について』のアンケートを実施し、その調査結果を2016年10月27日に公開しました。

通訳、翻訳事業や完全独自開発の英語学習教材「シャドースピーキング」の提供を行っている株式会社テンナイン・コミュニケーション(本社:東京都港区 代表取締役 工藤浩美 )は、部下の人事評価、または人事に関わっている一般企業の経営者・役員及び会社員を対象に『会社の業務の中で必要とされる英語力について』のアンケートを実施し、その調査結果を2016年10月27日に公開しました。

【調査結果】
Q. あなたの会社の業務の中で重要な英語力をお答えください。

「重要である」と答えたものは、 1位「会話力(スピーキング)」(32.0%)、2位「読解力(リーディング)」(29.5%)、3位「聴取力(ヒアリング)」(27.5%)、4位「文章力(ライティング)」(26.5%)となった。

「やや重要である」と合わせると、1位「聴取力(ヒアリング)」(59.5%)、2位「読解力(リーディング)」(58.5%)、3位「会話力(スピーキング)」(56.0%)、4位「文章力(ライティング)」(54.5%)と続き、業務ではバランスのよい英語力が求められるようだ。

■調査概要
調査方法:ウェブにより実施。
調査期間:2016年7月15日~7月21日
調査対象:部下の人事評価、または人事に関わっている一般企業の経営者・役員及び会社員
有効サンプル数:200名

■回答者プロフィール
性別:男性:女性=約9:1
調査対象:合計200名
     (1)一般企業の会社経営者・役員23名
     (2)一般企業の会社員177名       
     企業区分:日系(国内)企業:外資系企業=約1:1 (52.5%:47.5%) 

■「シャドースピーキング」とは
1日10分どこでも学習ができる“挫折しない仕組み”を徹底的に追求し、
7つの語学力と5つのスキルを一度に獲得できる、学習理論に基づいた
“総合的な英語力の向上”を目指した学習メソッドです。
シャドースピーキングは、リスニングやリーディングだけでなくスピーキングを鍛えるための
レッスンやライティングを添削する特典などが盛り込まれており、
英語力をバランスよく習得できる教材です。
詳しくは、下記のURLをご覧下さい。
シャドースピーキング http://shadow-speaking.com/

■会社概要
会社名  :株式会社テンナイン・コミュニケーション
住 所  :東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー9F
サイト  :http://www.ten-nine.co.jp/
設 立: 2001年7月11日
代表取締役:工藤浩美
事業内容:通訳業務,翻訳業務,英語教育


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<リリースに関するお問合せ>
株式会社テンナイン・コミュニケーション
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー9F
TEL:03-3433-1090 FAX:03-3433-1091
E-mail :mail@shadow-speaking.com
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※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

株式会社テンナイン・コミュニケーション
商号
株式会社テンナイン・コミュニケーション(カブシキカイシャテンナインコミュニケーション)
代表者
工藤 浩美(クドウ ヒロミ)
所在地
〒105-6009
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー9F
TEL
03-3433-1090
業種
教育関連
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.ten-nine.co.jp/
  • 公式facebook

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