プリモ株式会社
2016年10月25日
インターネットテクノロジー企業、プリモ株式会社(代表取締役 フィリップス・アバサ)は、同社の最新テクノロジーを駆使したショッピングプラットフォーム「プリモ」を、本日から加盟店の新製品の導入キャンペーンが行われることで、本格的な販売とサービスの提供を開始します。
「プリモ」は、主に小売業界向けに開発された電子決済システムです。全世界でスマートホンのユーザーが増える中、今後、モバイル決済市場が急速に進展すると予想されます。一方、買い物は未だにウェブストアや実店舗が主流です。その中で当社としては、日常のショッピング体験の改革に取り組み、「いつでも、どこでも、すぐに、簡単に」買い物ができる時代を、既存の購買チャンネルと協働で構築し、「ショッピング改革」を全世界的に起こすことを目指します。
■カードレス、キャッシュレスで買い物を楽しくするプリモ(PRIMO)
プリモ(PRIMO)は、モバイル端末に専用アプリをダウンロードすれば、消費者が自由に買い物と決済を行える新しいショッピング形態の決済アプリケーションです。広告やカタログなどに「プリモタグ(PRIMO Tag)」というQRコードを付けて、それをスマートホンのアプリで読み取ることで、ユーザーが商品を簡単に購入できるサービスです。
消費者は、プリモタグ使用すれば、わずかスキャンとプッシュという2つのステップで即、購入できます。「いつでもどこでも瞬間ショッピング」が可能という革新的なモバイル商取引のプラットフォームであるプリモを利用して、消費者は全く新しい買い物を体験できるようになります。
プリモのアプリをダウンロードすれば、消費者は店舗でモノを購入しても、並んで支払いをする必要がなく、また通販での買い物ではカタログのQRコードを読み取って注文した時点で決済されるなど、その利便性を十分に享受することができます。販売側の加盟店にとっては効率性が高まり、事業上のコストカットに大きく貢献できるものです。
【プリモタグ の特徴】
1.消費者は取引時間をなくし、欲しいと思った瞬間に商品購入が可能です。
2.オンラインショッピングでカード決済する場合の情報入力が不要です。
3.一旦プリモに登録すれば、毎回別々のECサイトに登録する必要はありません。
4.チラシやカタログなどから直接商品を購入できるようになるため、オフライン
媒体や印刷物媒体をオンラインショッピング環境に変えることができます。
5.チラシやカタログ、TVや雑誌などの広告を見て、直接商品の購入も可能にな
り、より精度の高いROI(投資対効果)測定が可能になります。
6.加盟店は売上確認など基本的なデータはもちろん、例えばプリモタグが読み取
られた回数、現在ユーザーのカートに入っている商品の数などの独自のデータ
を参照することができます。
7.加盟店は、法人・個人のいずれも可能です。販売手数料が10%かかりますが、それ以外の費用は不要で、ランニングコストもゼロです。
■事業展開について
フィンテック分野に属するプリモ株式会社は、紙面広告、SNSを積極的に活用し、ECや通販で事業展開の企業を中心に各企業と提携し、販路の開拓や認知向上を目指します。日本語、英語、中国語に対応しており、中国本土以外の全世界からの加盟やサービスの利用が可能です。現在は主に日米で事業を展開中で、今後は既に加盟店がある香港はもちろん、更に力強く全世界に事業を展開していきます。
■プリモ株式会社について
プリモ株式会社は、主に小売業界向けに独自のテクノロジーで新形態のソリューションを提供する企業です。2015年4月に設立され、オフィスは東京の渋谷区にあります。在日米国人の創業者をはじめ、日本だけでなく中国、米国、インドネシア、フィリピンに計10名以上の多種多様な国籍のメンバーが、国毎に買い物の文化や習慣が異なる中、多様なパターンをカバーしつつ、小売業と決済システムをつなぎ合わせるサービスを開発し、お客様のニーズに応えるべく革新的なソリューションを開発・提供していきます。
https://primo.im
https://www.facebook.com/primotag
https://twitter.com/primotag
【プリモ株式会社】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-16-13 NAIAS神宮前5階
代表取締役 フィリップス・アバサ
【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当 小柳恵(おやなぎめぐみ)
pr@primo.im
2016年10月25日
インターネットテクノロジー企業、プリモ株式会社(代表取締役 フィリップス・アバサ)は、同社の最新テクノロジーを駆使したショッピングプラットフォーム「プリモ」を、本日から加盟店の新製品の導入キャンペーンが行われることで、本格的な販売とサービスの提供を開始します。
「プリモ」は、主に小売業界向けに開発された電子決済システムです。全世界でスマートホンのユーザーが増える中、今後、モバイル決済市場が急速に進展すると予想されます。一方、買い物は未だにウェブストアや実店舗が主流です。その中で当社としては、日常のショッピング体験の改革に取り組み、「いつでも、どこでも、すぐに、簡単に」買い物ができる時代を、既存の購買チャンネルと協働で構築し、「ショッピング改革」を全世界的に起こすことを目指します。
■カードレス、キャッシュレスで買い物を楽しくするプリモ(PRIMO)
プリモ(PRIMO)は、モバイル端末に専用アプリをダウンロードすれば、消費者が自由に買い物と決済を行える新しいショッピング形態の決済アプリケーションです。広告やカタログなどに「プリモタグ(PRIMO Tag)」というQRコードを付けて、それをスマートホンのアプリで読み取ることで、ユーザーが商品を簡単に購入できるサービスです。
消費者は、プリモタグ使用すれば、わずかスキャンとプッシュという2つのステップで即、購入できます。「いつでもどこでも瞬間ショッピング」が可能という革新的なモバイル商取引のプラットフォームであるプリモを利用して、消費者は全く新しい買い物を体験できるようになります。
プリモのアプリをダウンロードすれば、消費者は店舗でモノを購入しても、並んで支払いをする必要がなく、また通販での買い物ではカタログのQRコードを読み取って注文した時点で決済されるなど、その利便性を十分に享受することができます。販売側の加盟店にとっては効率性が高まり、事業上のコストカットに大きく貢献できるものです。
【プリモタグ の特徴】
1.消費者は取引時間をなくし、欲しいと思った瞬間に商品購入が可能です。
2.オンラインショッピングでカード決済する場合の情報入力が不要です。
3.一旦プリモに登録すれば、毎回別々のECサイトに登録する必要はありません。
4.チラシやカタログなどから直接商品を購入できるようになるため、オフライン
媒体や印刷物媒体をオンラインショッピング環境に変えることができます。
5.チラシやカタログ、TVや雑誌などの広告を見て、直接商品の購入も可能にな
り、より精度の高いROI(投資対効果)測定が可能になります。
6.加盟店は売上確認など基本的なデータはもちろん、例えばプリモタグが読み取
られた回数、現在ユーザーのカートに入っている商品の数などの独自のデータ
を参照することができます。
7.加盟店は、法人・個人のいずれも可能です。販売手数料が10%かかりますが、それ以外の費用は不要で、ランニングコストもゼロです。
■事業展開について
フィンテック分野に属するプリモ株式会社は、紙面広告、SNSを積極的に活用し、ECや通販で事業展開の企業を中心に各企業と提携し、販路の開拓や認知向上を目指します。日本語、英語、中国語に対応しており、中国本土以外の全世界からの加盟やサービスの利用が可能です。現在は主に日米で事業を展開中で、今後は既に加盟店がある香港はもちろん、更に力強く全世界に事業を展開していきます。
■プリモ株式会社について
プリモ株式会社は、主に小売業界向けに独自のテクノロジーで新形態のソリューションを提供する企業です。2015年4月に設立され、オフィスは東京の渋谷区にあります。在日米国人の創業者をはじめ、日本だけでなく中国、米国、インドネシア、フィリピンに計10名以上の多種多様な国籍のメンバーが、国毎に買い物の文化や習慣が異なる中、多様なパターンをカバーしつつ、小売業と決済システムをつなぎ合わせるサービスを開発し、お客様のニーズに応えるべく革新的なソリューションを開発・提供していきます。
https://primo.im
https://www.facebook.com/primotag
https://twitter.com/primotag
【プリモ株式会社】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-16-13 NAIAS神宮前5階
代表取締役 フィリップス・アバサ
【本件に関するお問い合わせ先】
広報担当 小柳恵(おやなぎめぐみ)
pr@primo.im