プレスリリース詳細
http://vantan.jp/ex_release/ex_release/img/Asia_Fashion_Collection_TokyoRunway.pdf
株式会社バンタン(本部:東京都渋谷区)と株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は、ニューヨークコレクションに参加するアジアの若手デザイナー代表を決める国内の最終審査を兼ね、13ブランドのコレクション発表のランウェイショー“Asia Fashion Collection 4th(アジアファッションコレクション、以下AFC)東京ステージ”を2016年10月16日(日)、東京・恵比寿のEBiS303にて開催致します。
http://vantan.jp/ex_release/ex_release/img/Asia_Fashion_Collection_TokyoRunway.pdf
株式会社バンタン(本部:東京都渋谷区)と株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は、ニューヨークコレクションに参加するアジアの若手デザイナー代表を決める国内の最終審査を兼ね、13ブランドのコレクション発表のランウェイショー“Asia Fashion Collection 4th(アジアファッションコレクション、以下AFC)東京ステージ”を2016年10月16日(日)、東京・恵比寿のEBiS303にて開催致します。
今回の“Asia Fashion Collection 4th(アジアファッションコレクション、以下AFC)東京ステージ”は、一次のポートフォリオ審査・二次トワル審査を経て残りました国内の10ブランドと、韓国・台湾・香港それぞれから選抜された3ブランド、合計13ブランドのコレクションが発表されます。
【国内ブランド一覧 / 10ブランド】※ブランド名アルファベット順
ブランド 所属/卒業 氏名
BEHIND バンタンデザイン研究所 武内 明
DAIRIKU バンタンデザイン研究所 X-SEED 岡本 大陸
EARTH CRASHER 2 ここのがっこう 藤木 健太郎
EMIIWASA バンタンデザイン研究所 岩朝 恵美
EVOLVE バンタンデザイン研究所 高等部 菅野 浩佑
Fumiku バンタンデザイン研究所 林 史佳
GOLOVA 文化服装学院 若生隆人・小野優市
SHOTARO KiSi バンタンデザイン研究所 X-SEED 岸 翔太郎
SIMANUD バンタンデザイン研究所 X-SEED 齊藤 大也
R.Y/S.H 文化服装学院 山田龍之介・Stella Huang
※参考:応募者(全70名)の所属/卒業学校・スクール
大阪モード学園、ここのがっこう、中国デザイン専門学校、東京デザイナー学院、名古屋学芸大学、文化学園大学、文化服装学院、バンタンデザイン研究所、バンタンデザイン研究所大阪校、バンタンデザイン研究所高等部、バンタンデザイン研究所大阪校高等部
【アジア代表デザイナー / 3ブランド】
国 ブランド 氏名
韓国 J.Chung(ジェイ. チョン) Jaesun Chung(ジェスン・チョン)
台湾 Ceci(シシ) Cecilia Chang(セシリア・チャン)
香港 KEVIN HO(ケビン・ホー) Kevin Ho(ケビン・ホー)
【一次・二次審査員などの関係者応援コメント】
■岩田翔(株式会社KIDS-COASTER /tiit tokyo)
コメント:「A F C 参加者の皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。そして審査をさせていただき様々な素晴しい才能がありました。その中でも作品をもっと見たいと好奇心を掻き立てられる方に票を入れさせていただきました。トワル審査に向けて自分の個性をより魅力的に見せられるようがんばってください。本当に楽しみにしています。」
■出原 明子(デザイナー)
コメント:「ファッションとは人の心と暮らしを豊かにするものです。他人を豊かにする事で作り手自身の心も豊かになります。作ることは楽しくも苦しい作業と決断の連続です。N.Y.目指して強い気持ちで挑んでください。」
■上榁 むねのり(uemulo munenoli)
コメント:「未来のファッションを担う皆さんには、是非積極的にアジア諸国を始め海外に目を向けていただきたいと思います。日々のグローバルな視点で広くファッションを見渡し、コミュニケーション、プレゼンやあらゆる側面から国際的な感覚を養っていただきたいと考えます。広い世界にアンテナを向けて、ボーダレスなクリエイションを展開して欲しいと願っています。」
■坂部 三樹郎(MIKIOSAKABEデザイナー)
コメント:「たくさんの人に見てもらうとその事自体が勉強になります。いろいろな人に反応をもらうとそれはリアルなコミュニケーションです。ファッションは服装を通したコミュニケーションだと思うので、ぜひ、学生としてではなく、プロとしての意識で参加をすれば、本当の成長に繋がると思います。頑張ってください。」
■津島 忠章(株式会社モデルインク代表取締役 兼 modEL inc showroom Paris / Tokyoディレクター)
コメント:「業種柄、全世界のブランドからの卸売のオファーを常に受けています。トレンド感や市場性などで判断しますが、今回審査した応募者はこれらのブランドに引け取らない可能性を大いに感じ、そしてこのコンテストと真剣に向き合っている姿勢は、いずれ訪れる問題に必ず役立つと思います。そしていかなる結果であっても皆さんを応援しています。」
■中川 瞬(banalchicbizarreデザイナー)
コメント:「昨年のファイナリストに選ばれたZOKUZOKUBとShinpei SOMAの講師を担当していましたが、彼らはNYでのショーの後、取り扱い店舗を獲得しプロとしての第一歩を踏み出しました。年々レベルが高くなっているように感じるので、今年の出場者からも自身のブランドをデビューさせる者が現れるのではと期待しております。競い合う事の出来る環境はプロになるとなかなか無いので、後悔のないよう存分に楽しんでもらえればと思います。」
■中 章(AKIRANAKAデザイナー)
コメント:「何かにチャレンジするという事はリスクを伴います。しかし、リスクを冒さずには新しい美しさを見出す事は出来ません。プロになりものづくりが出来るようになればなるほどリスクをとる事は難しくなっていくものです。そこへ向き合う決意や姿勢を今から身に付け、そこから生まれる全く新しい価値観や美意識がAFCで見られる事を願っています。」
■Hachi(BALMUNGデザイナー)
コメント:「2 0 1 6 年の新しい才能の予感をそれぞれのデザイナーから感じて、未来は明るいなと楽しくなりました。しかしまだイメージが先行していて「形」「シェイプ」「プロポーション」とそのイメージを素材感からくるラグジュアリー性と合致させられる力があるか心配なところです。数ヶ月大変ですががんばってください。」
■森下 慎介(LAMARCKデザイナー)
コメント:「審査通過されました皆様、おめでとうございます。今年度はポートフォリオでの表現方法で個性が光るものが多く、テーマから基づいた要素をいかにデザインまで落とし込んでいるか、構成力という部分がポイントであったかと感じています。今後の審査で、実際の作品がどのような形となって表現されるか非常に楽しみにしています。」
■吉田 由佳(ファッションビジネスコンサルタント)
コメント:「ビジネスも大切なクリエーションのひとつです。自己満足の服作りから脱し、世界の人々の幸せを創るための服作りへと進化することを期待しております。」
【Asia Fashion Collection 4th 東京ステージ実施概要】
名称:Asia Fashion Collection 4th 東京ステージ
日時:10月16日(日) 開場14:30 ショー15:00~ 表彰式16:00~
会場:EBiS303(渋谷区恵比寿1-20-8)
※ランウェイショーはAmazon Fashion Week TOKYO関連イベントして開催
内容:10月15日(土)のプレゼンテーション審査と併せて、ニューヨークコレクションでのランウェイデビューをかけた日本国内の最終審査としてのランウェイショー。
プライズ: 2017年2月のニューヨークコレクション参加権
バンタンデザイン研究所X-SEEDプログラム(※)の無償提供
観覧:無料(事前申込が必要)
申込方法:下記URLより観覧申込
申込URL:http://bit.ly/afct_2016_p
定員:1,000名(予定)
参加者:2次審査を通過した日本の10名および韓国、台湾、香港の代表、若手デザイナー3名
作品:ウィメンズウェアまたはメンズウェア ※ 2017AWシーズン
審査員:越智伸之((株)三越伊勢丹 婦人・子供統括部 婦人第一商品部 YA-Aセレクト2バイヤー)
久保田雅也((株)ビームス 第1事業本部 BEAMS1部 ウィメンズ課 統括ディレクター)
村上要(WWD Japan編集長代理 兼 FASHION NEWS編集長)
小湊千恵美(Fashionsnap.com編集部 Editor in Chief)
熊沢 俊哉(株式会社TOKYO BASE STUDIOUS BUYING MANAGER)
※敬称略・順不同
審査基準:<クリエイティブ> ブランドとしてのオリジナリティ、デザイン性、完成度
<ビジネス> 市場性、時代性が考慮されているか
<コミュニケーション> 発信力、ブランドデビューに向けてアクティブ活動ができるか
主催:sia Fashion Collection 実行委員会
後援:コリア ファッション アソシエーション、台湾テキスタイルフェデレーション、香港貿易発展局、毎日新聞社、WWDジャパン、Fashionsnap.com
備考:同時開催VANTAN CUTTING EDGE 2016(主催:バンタン)
問合せ:公式サイトhttp://asiafashioncollection.com/内「Contact」よりお問い合わせください
【AFC実行委員会について】
Vantan (バンタン) http://www.vantan.jp/
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画 、映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践型デザイン教育」で、即戦力となる人材を育成する教育事業を展開し、これまでに 19 万人以上の卒業生を輩出しています。 【東京・大阪】
PARCO (パルコ) http://www.parco.co.jp/group/
1969年の「池袋PARCO」オープン以来、ファッションのみならず、音楽やアート、演劇などのカルチャーを積極的に紹介し、さまざまな新しい才能の発見や応援をしています。パルコの企業姿勢として、ショッピングセンター事業、エンタテインメント事業、総合空間事業、専門店事業、Web・EC事業など各事業領域において、「新しい才能の発見・支援」に重点的に取り組んでいます。その取り組みは日本国内に限らず、海外の若手デザイナーの成長支援や、日本のデザイナーやクリエイターの海外での事業成長の支援などグローバルに展開しています。各事業での「新しい才能の発掘・支援」を通して成長したブランドや、共感軸で広がったネットワークは当社事業の新しい取り組みに繋がっています。
(※)バンタンデザイン研究所「X-SEED(エクシード)」とは
ファッション分野をはじめ、クリエイティブ分野に特化して人材育成を行うバンタンデザイン研究所では、次世代をリードするデザイン力とブランド運営スキルを学ぶ特別進級クラス「X-SEED」を運営しています。このクラスは、ブランドデビューを目的としたカリキュラム構成で、プロと同様のプロダクトを利用した服作りを学びます。高いクリエイションスキルとティーチングスキルを兼ね備えた、現役のプロフェッショナルが講師を務める少人数チュータリング形式でのデザイン指導を特徴とし、これまでに数多くのデザイナーの独立を支援しています。
バンタンデザイン研究所 「X-SEED」:http://www.vantan.com/xseed/
【国内ブランド一覧 / 10ブランド】※ブランド名アルファベット順
ブランド 所属/卒業 氏名
BEHIND バンタンデザイン研究所 武内 明
DAIRIKU バンタンデザイン研究所 X-SEED 岡本 大陸
EARTH CRASHER 2 ここのがっこう 藤木 健太郎
EMIIWASA バンタンデザイン研究所 岩朝 恵美
EVOLVE バンタンデザイン研究所 高等部 菅野 浩佑
Fumiku バンタンデザイン研究所 林 史佳
GOLOVA 文化服装学院 若生隆人・小野優市
SHOTARO KiSi バンタンデザイン研究所 X-SEED 岸 翔太郎
SIMANUD バンタンデザイン研究所 X-SEED 齊藤 大也
R.Y/S.H 文化服装学院 山田龍之介・Stella Huang
※参考:応募者(全70名)の所属/卒業学校・スクール
大阪モード学園、ここのがっこう、中国デザイン専門学校、東京デザイナー学院、名古屋学芸大学、文化学園大学、文化服装学院、バンタンデザイン研究所、バンタンデザイン研究所大阪校、バンタンデザイン研究所高等部、バンタンデザイン研究所大阪校高等部
【アジア代表デザイナー / 3ブランド】
国 ブランド 氏名
韓国 J.Chung(ジェイ. チョン) Jaesun Chung(ジェスン・チョン)
台湾 Ceci(シシ) Cecilia Chang(セシリア・チャン)
香港 KEVIN HO(ケビン・ホー) Kevin Ho(ケビン・ホー)
【一次・二次審査員などの関係者応援コメント】
■岩田翔(株式会社KIDS-COASTER /tiit tokyo)
コメント:「A F C 参加者の皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。そして審査をさせていただき様々な素晴しい才能がありました。その中でも作品をもっと見たいと好奇心を掻き立てられる方に票を入れさせていただきました。トワル審査に向けて自分の個性をより魅力的に見せられるようがんばってください。本当に楽しみにしています。」
■出原 明子(デザイナー)
コメント:「ファッションとは人の心と暮らしを豊かにするものです。他人を豊かにする事で作り手自身の心も豊かになります。作ることは楽しくも苦しい作業と決断の連続です。N.Y.目指して強い気持ちで挑んでください。」
■上榁 むねのり(uemulo munenoli)
コメント:「未来のファッションを担う皆さんには、是非積極的にアジア諸国を始め海外に目を向けていただきたいと思います。日々のグローバルな視点で広くファッションを見渡し、コミュニケーション、プレゼンやあらゆる側面から国際的な感覚を養っていただきたいと考えます。広い世界にアンテナを向けて、ボーダレスなクリエイションを展開して欲しいと願っています。」
■坂部 三樹郎(MIKIOSAKABEデザイナー)
コメント:「たくさんの人に見てもらうとその事自体が勉強になります。いろいろな人に反応をもらうとそれはリアルなコミュニケーションです。ファッションは服装を通したコミュニケーションだと思うので、ぜひ、学生としてではなく、プロとしての意識で参加をすれば、本当の成長に繋がると思います。頑張ってください。」
■津島 忠章(株式会社モデルインク代表取締役 兼 modEL inc showroom Paris / Tokyoディレクター)
コメント:「業種柄、全世界のブランドからの卸売のオファーを常に受けています。トレンド感や市場性などで判断しますが、今回審査した応募者はこれらのブランドに引け取らない可能性を大いに感じ、そしてこのコンテストと真剣に向き合っている姿勢は、いずれ訪れる問題に必ず役立つと思います。そしていかなる結果であっても皆さんを応援しています。」
■中川 瞬(banalchicbizarreデザイナー)
コメント:「昨年のファイナリストに選ばれたZOKUZOKUBとShinpei SOMAの講師を担当していましたが、彼らはNYでのショーの後、取り扱い店舗を獲得しプロとしての第一歩を踏み出しました。年々レベルが高くなっているように感じるので、今年の出場者からも自身のブランドをデビューさせる者が現れるのではと期待しております。競い合う事の出来る環境はプロになるとなかなか無いので、後悔のないよう存分に楽しんでもらえればと思います。」
■中 章(AKIRANAKAデザイナー)
コメント:「何かにチャレンジするという事はリスクを伴います。しかし、リスクを冒さずには新しい美しさを見出す事は出来ません。プロになりものづくりが出来るようになればなるほどリスクをとる事は難しくなっていくものです。そこへ向き合う決意や姿勢を今から身に付け、そこから生まれる全く新しい価値観や美意識がAFCで見られる事を願っています。」
■Hachi(BALMUNGデザイナー)
コメント:「2 0 1 6 年の新しい才能の予感をそれぞれのデザイナーから感じて、未来は明るいなと楽しくなりました。しかしまだイメージが先行していて「形」「シェイプ」「プロポーション」とそのイメージを素材感からくるラグジュアリー性と合致させられる力があるか心配なところです。数ヶ月大変ですががんばってください。」
■森下 慎介(LAMARCKデザイナー)
コメント:「審査通過されました皆様、おめでとうございます。今年度はポートフォリオでの表現方法で個性が光るものが多く、テーマから基づいた要素をいかにデザインまで落とし込んでいるか、構成力という部分がポイントであったかと感じています。今後の審査で、実際の作品がどのような形となって表現されるか非常に楽しみにしています。」
■吉田 由佳(ファッションビジネスコンサルタント)
コメント:「ビジネスも大切なクリエーションのひとつです。自己満足の服作りから脱し、世界の人々の幸せを創るための服作りへと進化することを期待しております。」
【Asia Fashion Collection 4th 東京ステージ実施概要】
名称:Asia Fashion Collection 4th 東京ステージ
日時:10月16日(日) 開場14:30 ショー15:00~ 表彰式16:00~
会場:EBiS303(渋谷区恵比寿1-20-8)
※ランウェイショーはAmazon Fashion Week TOKYO関連イベントして開催
内容:10月15日(土)のプレゼンテーション審査と併せて、ニューヨークコレクションでのランウェイデビューをかけた日本国内の最終審査としてのランウェイショー。
プライズ: 2017年2月のニューヨークコレクション参加権
バンタンデザイン研究所X-SEEDプログラム(※)の無償提供
観覧:無料(事前申込が必要)
申込方法:下記URLより観覧申込
申込URL:http://bit.ly/afct_2016_p
定員:1,000名(予定)
参加者:2次審査を通過した日本の10名および韓国、台湾、香港の代表、若手デザイナー3名
作品:ウィメンズウェアまたはメンズウェア ※ 2017AWシーズン
審査員:越智伸之((株)三越伊勢丹 婦人・子供統括部 婦人第一商品部 YA-Aセレクト2バイヤー)
久保田雅也((株)ビームス 第1事業本部 BEAMS1部 ウィメンズ課 統括ディレクター)
村上要(WWD Japan編集長代理 兼 FASHION NEWS編集長)
小湊千恵美(Fashionsnap.com編集部 Editor in Chief)
熊沢 俊哉(株式会社TOKYO BASE STUDIOUS BUYING MANAGER)
※敬称略・順不同
審査基準:<クリエイティブ> ブランドとしてのオリジナリティ、デザイン性、完成度
<ビジネス> 市場性、時代性が考慮されているか
<コミュニケーション> 発信力、ブランドデビューに向けてアクティブ活動ができるか
主催:sia Fashion Collection 実行委員会
後援:コリア ファッション アソシエーション、台湾テキスタイルフェデレーション、香港貿易発展局、毎日新聞社、WWDジャパン、Fashionsnap.com
備考:同時開催VANTAN CUTTING EDGE 2016(主催:バンタン)
問合せ:公式サイトhttp://asiafashioncollection.com/内「Contact」よりお問い合わせください
【AFC実行委員会について】
Vantan (バンタン) http://www.vantan.jp/
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画 、映像、フォト、ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践型デザイン教育」で、即戦力となる人材を育成する教育事業を展開し、これまでに 19 万人以上の卒業生を輩出しています。 【東京・大阪】
PARCO (パルコ) http://www.parco.co.jp/group/
1969年の「池袋PARCO」オープン以来、ファッションのみならず、音楽やアート、演劇などのカルチャーを積極的に紹介し、さまざまな新しい才能の発見や応援をしています。パルコの企業姿勢として、ショッピングセンター事業、エンタテインメント事業、総合空間事業、専門店事業、Web・EC事業など各事業領域において、「新しい才能の発見・支援」に重点的に取り組んでいます。その取り組みは日本国内に限らず、海外の若手デザイナーの成長支援や、日本のデザイナーやクリエイターの海外での事業成長の支援などグローバルに展開しています。各事業での「新しい才能の発掘・支援」を通して成長したブランドや、共感軸で広がったネットワークは当社事業の新しい取り組みに繋がっています。
(※)バンタンデザイン研究所「X-SEED(エクシード)」とは
ファッション分野をはじめ、クリエイティブ分野に特化して人材育成を行うバンタンデザイン研究所では、次世代をリードするデザイン力とブランド運営スキルを学ぶ特別進級クラス「X-SEED」を運営しています。このクラスは、ブランドデビューを目的としたカリキュラム構成で、プロと同様のプロダクトを利用した服作りを学びます。高いクリエイションスキルとティーチングスキルを兼ね備えた、現役のプロフェッショナルが講師を務める少人数チュータリング形式でのデザイン指導を特徴とし、これまでに数多くのデザイナーの独立を支援しています。
バンタンデザイン研究所 「X-SEED」:http://www.vantan.com/xseed/
【Asia Fashion Collection 実行委員会 広報窓口】
株式会社バンタン 担当:道野・吉川
Tel:03-5721-6511 / Fax:03-5704-2116 / E-mail:press_vantan@vantan.co.jp
株式会社パルコ 担当:丸山
Tel:03-3477-5788 / Fax:03-3477-5749 / E-mail:afc@parco.jp
HP:http://asiafashioncollection.com/
株式会社バンタン 担当:道野・吉川
Tel:03-5721-6511 / Fax:03-5704-2116 / E-mail:press_vantan@vantan.co.jp
株式会社パルコ 担当:丸山
Tel:03-3477-5788 / Fax:03-3477-5749 / E-mail:afc@parco.jp
HP:http://asiafashioncollection.com/