米国P&Eマイクロコンピュータの最新製品 USB Multilink ACPの販売を開始いたします。
ARM CortexデバイスにフォーキャストしたP&Eマイクロコンピュータのインサーキットエミュレータです。ARM Cortexデバイス向けJTAG/SWDに対応しており、ホストPCのアクセスを可能にするデバッグ・プローブです。
USB Multilink ACPを利用することで、通常のプロセッサの実行と停止、プロセッサを制御するためにPCを使用するデバッグ・モードとして利用することができます。また、ターゲットの実行、レジスタとメモリの値の読み取り/書き込み、プロセッサ上でデバッグコード、プログラム内部または外部のフラッシュメモリデバイスを制御をダイレクトに行うことができます。
USB Multilink ACPは、ターゲットプロセッサのデバッグとフラッシュプログラミングを可能にするために、P&Eマイクロコンピュータ独自ソフトウエアとサードパーティのソフトウェアの組み合わせで動作することができます。
主に、P&Eマイクロコンピュータは、Flash書き込みツールを用意しており、その組み合わせでご利用されるケースが多いです。エンベデッドマーケットでよく利用されるツールとして、NXP製で利用されるCodeWarrior、Kinetis Design Studio 、S32 Design Studio 、LPCXprressoにも利用されております。また、 IAR、Keil、および、Atollicなどのツールチェーン等でも利用されております。さらに、英国SOMNIUM製DRTのような高性能な商用GCCでも利用されております。
■ARM Cortex対応デバイス
NXP製: Kinetis, LPC
Atmel製: SAMxxx
Cypress製: PSoC 4
Infineon製: XMC
Maxim製: MAX716xx
Nordic SemioConductor製: nRF51, nRF52
Silicon Labs製: EFM32, SiM3
STMicroelectronics製: STM32
Texas Instruments製: LM3S, LM4, TM4C12x
東芝製: TX00, TX03, & TX04
■Multilink ACP製品パッケージ:
- Multilink ACP(インサーキットエミュレータ本体)
- USBケーブル(ターゲットとホスト接続用)
- ARMターゲットに接続するための20ピン0.100 "ピッチリボンケーブルを
- ARMターゲットに接続するための10ピン0.050 "ピッチリボンケーブル(mini 10)
- ARMターゲットに接続するための20ピン0.050 "ピッチリボンケーブル(mini 20)
ソフトウエアは含まれておりませんので、必要であれば相談してください。
【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
URL http://www.positive-one.com
ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるOEMハードウェアや世界標準ISO等に準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからPC、スマートフォン、サーバーを含んだハードウェアからソフトウェアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。
【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
TEL:03-3256-3933 FAX:03-4360-5301
ARM CortexデバイスにフォーキャストしたP&Eマイクロコンピュータのインサーキットエミュレータです。ARM Cortexデバイス向けJTAG/SWDに対応しており、ホストPCのアクセスを可能にするデバッグ・プローブです。
USB Multilink ACPを利用することで、通常のプロセッサの実行と停止、プロセッサを制御するためにPCを使用するデバッグ・モードとして利用することができます。また、ターゲットの実行、レジスタとメモリの値の読み取り/書き込み、プロセッサ上でデバッグコード、プログラム内部または外部のフラッシュメモリデバイスを制御をダイレクトに行うことができます。
USB Multilink ACPは、ターゲットプロセッサのデバッグとフラッシュプログラミングを可能にするために、P&Eマイクロコンピュータ独自ソフトウエアとサードパーティのソフトウェアの組み合わせで動作することができます。
主に、P&Eマイクロコンピュータは、Flash書き込みツールを用意しており、その組み合わせでご利用されるケースが多いです。エンベデッドマーケットでよく利用されるツールとして、NXP製で利用されるCodeWarrior、Kinetis Design Studio 、S32 Design Studio 、LPCXprressoにも利用されております。また、 IAR、Keil、および、Atollicなどのツールチェーン等でも利用されております。さらに、英国SOMNIUM製DRTのような高性能な商用GCCでも利用されております。
■ARM Cortex対応デバイス
NXP製: Kinetis, LPC
Atmel製: SAMxxx
Cypress製: PSoC 4
Infineon製: XMC
Maxim製: MAX716xx
Nordic SemioConductor製: nRF51, nRF52
Silicon Labs製: EFM32, SiM3
STMicroelectronics製: STM32
Texas Instruments製: LM3S, LM4, TM4C12x
東芝製: TX00, TX03, & TX04
■Multilink ACP製品パッケージ:
- Multilink ACP(インサーキットエミュレータ本体)
- USBケーブル(ターゲットとホスト接続用)
- ARMターゲットに接続するための20ピン0.100 "ピッチリボンケーブルを
- ARMターゲットに接続するための10ピン0.050 "ピッチリボンケーブル(mini 10)
- ARMターゲットに接続するための20ピン0.050 "ピッチリボンケーブル(mini 20)
ソフトウエアは含まれておりませんので、必要であれば相談してください。
【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
URL http://www.positive-one.com
ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるOEMハードウェアや世界標準ISO等に準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからPC、スマートフォン、サーバーを含んだハードウェアからソフトウェアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。
【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
TEL:03-3256-3933 FAX:03-4360-5301