◆アフリカ干ばつユニセフ緊急募金について
栄養不良で330 万人以上の子どもたちが命の危機に瀕しています
いま、アフリカ地域全体で子どもたちが飢餓や水不足、病気のリスクに直面しています。
異常気象により、過去数十年で最悪レベルの干ばつに見舞われていて、その影響が、最も貧しい地域の子どもたちに集中しています。ユニセフは、命の危険性が高い子どもたちの治療を最優先に、すべての子どもに安全な飲み水や栄養治療食の提供などをすすめています。
日本ユニセフ協会では、アフリカの干ばつ被災地域の拡大を受け、「アフリカ干ばつ緊急募金」として受付を2016 年7 月より開始しましたが、未だ支援に必要な資金を確保できていない状況です。
大阪いずみ市民生協は、ユニセフのとりくみを支援するため、「アフリカ干ばつユニセフ緊急募金」にとりくむことを決定しました。
【募金のとりくみ期間】
9月19日~10月31日まで
【募金受付方法】
(1)宅配注文書(募金欄)での受付
(2)店舗サービスカウンター(募金箱)での受付
(3)インターネット注文(募金欄)での受付
*詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.izumi.coop/topics/t02_1609_02.html
栄養不良で330 万人以上の子どもたちが命の危機に瀕しています
いま、アフリカ地域全体で子どもたちが飢餓や水不足、病気のリスクに直面しています。
異常気象により、過去数十年で最悪レベルの干ばつに見舞われていて、その影響が、最も貧しい地域の子どもたちに集中しています。ユニセフは、命の危険性が高い子どもたちの治療を最優先に、すべての子どもに安全な飲み水や栄養治療食の提供などをすすめています。
日本ユニセフ協会では、アフリカの干ばつ被災地域の拡大を受け、「アフリカ干ばつ緊急募金」として受付を2016 年7 月より開始しましたが、未だ支援に必要な資金を確保できていない状況です。
大阪いずみ市民生協は、ユニセフのとりくみを支援するため、「アフリカ干ばつユニセフ緊急募金」にとりくむことを決定しました。
【募金のとりくみ期間】
9月19日~10月31日まで
【募金受付方法】
(1)宅配注文書(募金欄)での受付
(2)店舗サービスカウンター(募金箱)での受付
(3)インターネット注文(募金欄)での受付
*詳しくは、ホームページをご覧ください。
http://www.izumi.coop/topics/t02_1609_02.html
【ご報告】
7~8月の期間にとりくみました「ユニセフ一般募金・ミャンマー指定募金」の中間報告
約3600名の組合員から、221万1,251円が寄せられました。金額が確定しだい、日本ユニセフ協会に送金します。
(本件のお問い合わせ先) 大阪いずみ市民生協 広報担当 高野(たかの) 072-232-5100
7~8月の期間にとりくみました「ユニセフ一般募金・ミャンマー指定募金」の中間報告
約3600名の組合員から、221万1,251円が寄せられました。金額が確定しだい、日本ユニセフ協会に送金します。
(本件のお問い合わせ先) 大阪いずみ市民生協 広報担当 高野(たかの) 072-232-5100