【ユネスコ主催の国際料理コンテストに日本代表として出場決定!】
焼鳥チェーン居酒屋「くふ楽」、「福みみ」を展開するKUURAKU GROUPは、2016年9月23日~26日まで4日間に渡りインドケララ州にて開催されるスパイスルートプロジェクトの一環である国際料理コンクールに日本代表として出場することが決定しました。出場するのは国内総料理長、海外ではインドネシア、スリランカの立ち上げや業態開発を担ったエグゼクティブシェフの日高陽介です。
このコンクールにはイタリア、フランスなど全15か国以上が参加し、各国のミシュランスターシェフやナショナルチャンピオンが出場。現地であるインドのスパイスを全商品に使用し、各国の料理でスパイスの新しい使い方の提案やスパイスに秘められた更なる可能性を探り「味」・「創意工夫」を含む5項目で採点、順位を競います。
焼鳥チェーン居酒屋「くふ楽」、「福みみ」を展開するKUURAKU GROUPは、2016年9月23日~26日まで4日間に渡りインドケララ州にて開催されるスパイスルートプロジェクトの一環である国際料理コンクールに日本代表として出場することが決定しました。出場するのは国内総料理長、海外ではインドネシア、スリランカの立ち上げや業態開発を担ったエグゼクティブシェフの日高陽介です。
このコンクールにはイタリア、フランスなど全15か国以上が参加し、各国のミシュランスターシェフやナショナルチャンピオンが出場。現地であるインドのスパイスを全商品に使用し、各国の料理でスパイスの新しい使い方の提案やスパイスに秘められた更なる可能性を探り「味」・「創意工夫」を含む5項目で採点、順位を競います。
【海の文化遺産スパイスルートとは】
東西両洋を結んだ陸の大道「シルクロード」と同様に、インド洋を中心に東西を結んだ海上のルートでは17世紀前半以前の時代に熱帯アジア諸地域産の香料(胡椒、シナモン、ナツメグ等)が中心となっていました。この31か国にまたがる「海の歴史文化遺産」である「スパイス・ルート」を再確認し、文化的交流を深める狙いでモディ首相が発案、ケララ州政府が2013年よりスタートさせたプロジェクトです。
東西両洋を結んだ陸の大道「シルクロード」と同様に、インド洋を中心に東西を結んだ海上のルートでは17世紀前半以前の時代に熱帯アジア諸地域産の香料(胡椒、シナモン、ナツメグ等)が中心となっていました。この31か国にまたがる「海の歴史文化遺産」である「スパイス・ルート」を再確認し、文化的交流を深める狙いでモディ首相が発案、ケララ州政府が2013年よりスタートさせたプロジェクトです。
【料理コンセプトは和とスパイスの融合】
日本食の特徴である五感で楽しむ季節感あふれる料理をコンセプトとしています。
料理は弊社の強みである焼鳥や寿司をはじめとした和のテイストに加え、ルールとして定められたスパイスを融合させて新しい和食の世界観を表現します。
日本食の特徴である五感で楽しむ季節感あふれる料理をコンセプトとしています。
料理は弊社の強みである焼鳥や寿司をはじめとした和のテイストに加え、ルールとして定められたスパイスを融合させて新しい和食の世界観を表現します。
【海外に居酒屋で出店を続けるKUURAKU GROUP】
2004年にカナダへの出店を皮切りに2013年には「インド」、2014年「インドネシア」、2016年「スリランカ」と順調に店舗展開を続けています。そのほとんどが弊社の国内業態の一番である「焼鳥」や「巻き寿司」、「鉄板焼き」等、日本を代表とする和食をメインとしています。
そして何よりこだわっているのは「日本のおもてなし文化」、「居酒屋文化の継承」です。
おいしい料理、笑顔の接客は当たり前の基準とし、接客するのは外国人スタッフになりますが、経営理念に掲げているお客様に感動して頂くお店創りを体現しています。
2004年にカナダへの出店を皮切りに2013年には「インド」、2014年「インドネシア」、2016年「スリランカ」と順調に店舗展開を続けています。そのほとんどが弊社の国内業態の一番である「焼鳥」や「巻き寿司」、「鉄板焼き」等、日本を代表とする和食をメインとしています。
そして何よりこだわっているのは「日本のおもてなし文化」、「居酒屋文化の継承」です。
おいしい料理、笑顔の接客は当たり前の基準とし、接客するのは外国人スタッフになりますが、経営理念に掲げているお客様に感動して頂くお店創りを体現しています。
◆お問い合わせや取材は、下記まで気軽にお問い合わせ下さい◆
株式会社KUURAKU GROUP
広報担当:斉藤 光絵
043-213-2929/FAX:043-299-5529
Mail:saito@kuuraku.co.jp
HP:http://www.kuuraku.co.jp/
blog:http://ameblo.jp/happy-time-koho/
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広報担当:斉藤 光絵
043-213-2929/FAX:043-299-5529
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