2016年9月 株式会社Fablic
「ハロウィンについて」意識調査結果発表
ファッションに特化したフリマアプリ「フリル(FRIL)」は、ユーザーを対象に「ハロウィン」についてアンケート調査を実施いたしましたのでご報告いたします。
仮装したい人気No,1は「ダークホラー系」
ハロウィンは55.6%の女性が「同性の友達」と参加。「異性の友達」は1,5%。
コスプレ衣装にかける金額は10人に1人が「1万円以上」
調査期間:2016年9月5日~9月8日 ・調査方法:インターネット調査 ・サンプル数:1,214
調査対象属性:(表1)性別 (表2)ハロウィンに興味はあるか
「ハロウィンについて」意識調査結果発表
ファッションに特化したフリマアプリ「フリル(FRIL)」は、ユーザーを対象に「ハロウィン」についてアンケート調査を実施いたしましたのでご報告いたします。
仮装したい人気No,1は「ダークホラー系」
ハロウィンは55.6%の女性が「同性の友達」と参加。「異性の友達」は1,5%。
コスプレ衣装にかける金額は10人に1人が「1万円以上」
調査期間:2016年9月5日~9月8日 ・調査方法:インターネット調査 ・サンプル数:1,214
調査対象属性:(表1)性別 (表2)ハロウィンに興味はあるか
◆女性1,171名に聞いた ハロウィンコスプレのNO.1は「ダークホラー系」
すべての解答者(n=1,214)のうち、女性の解答者(n=1,171)に対してハロウィンに興味があるか質問し「興味がある」の解答は76.4%(n=895)に達しました。過半数を大きく超える結果から、近年ハロウィンが根付いてきていると考えられます。
ハロウィンに興味がある、と答えた人の中で「今年コスプレをしてみようと思う」と答えた人は51.2%(n=459)、コスプレをしないと答えた人42.5%(n=381)を上回りました。ハロウィン自体は興味があっても、コスプレをするなどして楽しむ方はまだ半数と、今後もハロウィン市場の伸びが予想されます。
今年試してみたいコスプレでは、「ゾンビや魔女などのダークホラー系」が28.5%(n=334)、次いで「猫耳やパンプキンなどの本格ハロウィン系」が17.5%(n=206)となりました。コスプレをする理由として「メイクや仮装をして怖がらせるのが楽しい」「傷メイクしたいから!」という回答もあり、ハロウィンでしかできないコスプレ・メイクが人気を集めています。
コスプレをする理由
子供と一緒に楽しめるから
今年ハロウィンのライブに行くのでこの機会にぜひやってみようと思った。
去年渋谷に繰り出してとても楽しかったから。
バイトでやるから
日本国内において大義名分つきで変装ができる唯一のイベントだから
SNSで芸能人のコスプレを見て楽しそうだと思ったから。
コスプレしてプリクラを撮ったり街を歩いたりして高校最後のハロウィンの思い出を作りたい
いつもと違う自分になれて楽しいから
今まで1度もコスプレをしたことがないから
コスプレをしない理由
本来のハロウィンのコスチューム仮装は誰とするしない選ばない。そういう仮装じゃない。
そもそもコスプレで騒いだりしたくない
1人でするのは嫌だから
あほらしい
いままでコスプレをしたことがないから。
キリスト教徒ではないし、ハロウィンはコスプレをして遊ぶ日ではないから。
コスプレまではしませんが、メイクはします
したいけど、転勤してきたばかりで知り合いが少ないから
したいけど近場ではイベントがない
ハロウィンの本来の意味を日本では履き違えているし、日本人がやってもイタイから。
調査対象属性:(表1)性別 (表2)ハロウィンに興味はあるか
すべての解答者(n=1,214)のうち、女性の解答者(n=1,171)に対してハロウィンに興味があるか質問し「興味がある」の解答は76.4%(n=895)に達しました。過半数を大きく超える結果から、近年ハロウィンが根付いてきていると考えられます。
ハロウィンに興味がある、と答えた人の中で「今年コスプレをしてみようと思う」と答えた人は51.2%(n=459)、コスプレをしないと答えた人42.5%(n=381)を上回りました。ハロウィン自体は興味があっても、コスプレをするなどして楽しむ方はまだ半数と、今後もハロウィン市場の伸びが予想されます。
今年試してみたいコスプレでは、「ゾンビや魔女などのダークホラー系」が28.5%(n=334)、次いで「猫耳やパンプキンなどの本格ハロウィン系」が17.5%(n=206)となりました。コスプレをする理由として「メイクや仮装をして怖がらせるのが楽しい」「傷メイクしたいから!」という回答もあり、ハロウィンでしかできないコスプレ・メイクが人気を集めています。
コスプレをする理由
子供と一緒に楽しめるから
今年ハロウィンのライブに行くのでこの機会にぜひやってみようと思った。
去年渋谷に繰り出してとても楽しかったから。
バイトでやるから
日本国内において大義名分つきで変装ができる唯一のイベントだから
SNSで芸能人のコスプレを見て楽しそうだと思ったから。
コスプレしてプリクラを撮ったり街を歩いたりして高校最後のハロウィンの思い出を作りたい
いつもと違う自分になれて楽しいから
今まで1度もコスプレをしたことがないから
コスプレをしない理由
本来のハロウィンのコスチューム仮装は誰とするしない選ばない。そういう仮装じゃない。
そもそもコスプレで騒いだりしたくない
1人でするのは嫌だから
あほらしい
いままでコスプレをしたことがないから。
キリスト教徒ではないし、ハロウィンはコスプレをして遊ぶ日ではないから。
コスプレまではしませんが、メイクはします
したいけど、転勤してきたばかりで知り合いが少ないから
したいけど近場ではイベントがない
ハロウィンの本来の意味を日本では履き違えているし、日本人がやってもイタイから。
調査対象属性:(表1)性別 (表2)ハロウィンに興味はあるか
◆ハロウィンは55.6%が「同性の友達」と楽しむ。
一緒にハロウィンでコスプレを楽しみたいのは「同性の友達」が55.6%(n=652)で最多となりました。「異性の友達」1.5%(n=18)に比べ30倍以上が同性の友達と楽しみたいと考えています。年代別で比較しても、全ての世代で「同性の友達」が最も多く、ハロウィンは異性と過ごすのではなく、同性の友達と楽しみたいイベントであることがわかりました。
また、コスプレで参加してみたいイベントは「テーマパークなどのハロウィンイベント」27.1%(n=318)が最多となり、「ハロウィンに興味がない」と答えた人の中にも「ユニバに行ったら」「機会があれば」コスプレをしてみたい、と答える人も少数ですがみられました。
一緒にハロウィンでコスプレを楽しみたいのは「同性の友達」が55.6%(n=652)で最多となりました。「異性の友達」1.5%(n=18)に比べ30倍以上が同性の友達と楽しみたいと考えています。年代別で比較しても、全ての世代で「同性の友達」が最も多く、ハロウィンは異性と過ごすのではなく、同性の友達と楽しみたいイベントであることがわかりました。
また、コスプレで参加してみたいイベントは「テーマパークなどのハロウィンイベント」27.1%(n=318)が最多となり、「ハロウィンに興味がない」と答えた人の中にも「ユニバに行ったら」「機会があれば」コスプレをしてみたい、と答える人も少数ですがみられました。
◆ハロウィンのコスプレにかける金額は10人に1人が「1万円以上」
すべての解答者(n=1,214)のうち、「コスプレをしたことのある方」 (n=669)が1回のコスプレにかける費用としては一万円以内90.2%(n=604)が9割を超える結果となりました。一万円以上かける人は9.7%(n=65)と10人に1人の割合になっています。
コスプレの購入先として、最も人気があったのは「ネット通販」48.1%(n=325)で、次いで「量販店」21.0%(n=142)、「フリマアプリ」16.9%(n=114)となりました。
(表) 1回のコスプレにかける金額
すべての解答者(n=1,214)のうち、「コスプレをしたことのある方」 (n=669)が1回のコスプレにかける費用としては一万円以内90.2%(n=604)が9割を超える結果となりました。一万円以上かける人は9.7%(n=65)と10人に1人の割合になっています。
コスプレの購入先として、最も人気があったのは「ネット通販」48.1%(n=325)で、次いで「量販店」21.0%(n=142)、「フリマアプリ」16.9%(n=114)となりました。
(表) 1回のコスプレにかける金額
◆使い終わったコスプレは「残しておく」
使い終わったコスプレは「残しておく」50.1%(n=338)が最多となりました。
コスプレをする理由として「毎年やっているので」「去年楽しかったから」などの回答が多く、一度コスプレをすると毎年参加する方が増えているためと考えられます。
◇「フリル(FRIL)」について
https://fril.jp/
「フリル(FRIL)」は2012年7月よりスタートした、日本初のフリマアプリです。スマートフォン上で不要なものや売りたいものを僅か3分で手軽に出品することができるほか、探していたブランド物や商品を格安で購入することもできます。利用者の口コミにより広まり、現在ダウンロード数は500万を越えています。
【株式会社Fablic概要】
会社名:株式会社Fablic
代表者:代表取締役 堀井翔太
URL:https://fablic.co.jp/company
資本金:5億1847万5千円
事業内容:フリマアプリ「フリル」の企画・開発・運営
本社:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目13-1フジキカイ広尾ビル3F
■お願い■
※原稿などにご活用いただく際には、「フリル(FRIL)調べ」と付記してくださいますようお願いいたします。本ニュースレター及び資料についてのお問い合わせ、取材をご希望される方は、下記にご連絡下さい。
株式会社Fablic 広報 永里 谷西
TEL 03-6459-3126 FAX 03-6459-3127 E-mail:pr@fablic.co.jp
使い終わったコスプレは「残しておく」50.1%(n=338)が最多となりました。
コスプレをする理由として「毎年やっているので」「去年楽しかったから」などの回答が多く、一度コスプレをすると毎年参加する方が増えているためと考えられます。
◇「フリル(FRIL)」について
https://fril.jp/
「フリル(FRIL)」は2012年7月よりスタートした、日本初のフリマアプリです。スマートフォン上で不要なものや売りたいものを僅か3分で手軽に出品することができるほか、探していたブランド物や商品を格安で購入することもできます。利用者の口コミにより広まり、現在ダウンロード数は500万を越えています。
【株式会社Fablic概要】
会社名:株式会社Fablic
代表者:代表取締役 堀井翔太
URL:https://fablic.co.jp/company
資本金:5億1847万5千円
事業内容:フリマアプリ「フリル」の企画・開発・運営
本社:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目13-1フジキカイ広尾ビル3F
■お願い■
※原稿などにご活用いただく際には、「フリル(FRIL)調べ」と付記してくださいますようお願いいたします。本ニュースレター及び資料についてのお問い合わせ、取材をご希望される方は、下記にご連絡下さい。
株式会社Fablic 広報 永里 谷西
TEL 03-6459-3126 FAX 03-6459-3127 E-mail:pr@fablic.co.jp