「医学部入試は他学部に比べて難しい」ことは周知されていますが、推薦入試に関してはあまり知られていません。実は、一般入試よりはるかに倍率が低くなるのでこれを受けない手はありません。ではその対策をどうするのか。ほとんどの大学の試験内容が非公表になっているためなかなか対策方法が見つかりませんが、鍵は「小論文・面接」。9月より始まった城南医志塾の「医学部推薦入試対策コース」では、これを短期に対策できます。
・日程の問題…たとえば私立大学では入試日程が重なるかどうかで倍率に大差が出ます。
・倍率の問題…現役生では推薦入試のほうが一般入試よりも現役生は受かりやすいと考えられます。例えば、東京医科大学の一般入試・実質倍率を見ていくと、2014年一般入試は14.4倍でした。でも、推薦ですと4.9倍となっています。
・浪人生と戦わない…一般入試ではどう考えても浪人生有利ですが、推薦入試の場合基本的には同じような時間を勉強した、同じようなレベルの生徒と勝負できます。
・小論文や面接で勝負できる…学力試験ではなく、その対応によって評価されます。
以上から、医学部は推薦入試対策をするべきですが、試験内容が非公表ゆえになかなか対策ができないのが現状です。
城南医志塾は、その母体である城南予備校のノウハウ、城南AO推薦塾のノウハウもつぎ込んでいますので、まさにここで勝負できる塾です。9月5日より設置した「医学部推薦入試対策コース」は、指定校推薦からAO・一般公募推薦、地域枠推薦入試などといった各医学部推薦入試で課される適正試験や小論文試験対策を、個人の学力状況に応じてオリジナルカリキュラムを組み、短期間(1~2ヶ月)内で予備校講師によるマンツーマン授業を行います。
【城南医志塾】
「顧問医師によるバックアップ」「独自のI.O.S.カリキュラム(※1)」「医師を目指す志を高める医志教育の実践(※2)」で医学部合格へ導く塾です。母体は城南予備校になります。
城南医志塾HP
http://www.johnanishijuku.jp/
※1:I.O.S.カリキュラム…限られた時間内で速く、正確に問題を処理し、答案を作成することが求められる医学部学科試験突破に必要な「受験学力の“Input”、正確な“Output”、迅速な“Speed”」を養成するカリキュラム。
※2:医志教育…医志を目指すという志(医志)を高め、医学部合格をたぐりよせる即戦力を身につけるため、顧問医師監修のもと作成されたプログラムに基づき、2次試験に対応する小論文・面接対策を行うこと。
<医学部推薦入試対策コース>
コース内容:各大学の試験科目と個人の学力状況に応じてオリジナルカリキュラムを組み、予備校講師による1コマ80分の個別授業。
対象:高校生・高卒生(城南医志塾在籍生以外の方でも受講可)
想定対策校:山形大、筑波大、群馬大、高知大、岩手医科大、金沢医科大、獨協医科大、埼玉医科大、北里大、聖マリアンナ医科大、東京女子医科大など
対策コース例:
[東京医科大指定校推薦入試対策]
適性試験対策:80分×4コマ
小論文(英語・日本語)対策:80分×4コマ
理科3科目対策:80分×6コマ
面接対策:80分×2コマ
志望理由書添削
[獨協医科大AO推薦入試対策]
適正試験対策:80分×4コマ
面接・ディスカッション対策:80分×2コマ
志望理由書添削
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社 マーケティング企画室
TEL 044-246-2071
FAX 044-246-1941
担当 水野 拓児 / 織田 聡
MAIL
Takuji_Mizuno@johnan.co.jp
Satoshi_Oda@johnan.co.jp
■株式会社城南進学研究社 について■
当社は、大学受験教育事業の「城南予備校」「城南AO推薦塾」「城南医志塾」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、キャリア教育の「城南就活塾」、乳幼児教育事業の「くぼたのうけん」「城南ルミナ保育園」等を運営しております。また、幼児さんすうスクール「SPICA」、連結子会社が運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」、WEB学習システム「デキタス」も展開し、総合教育機関である「城南進研グループ」を形成しております。
・日程の問題…たとえば私立大学では入試日程が重なるかどうかで倍率に大差が出ます。
・倍率の問題…現役生では推薦入試のほうが一般入試よりも現役生は受かりやすいと考えられます。例えば、東京医科大学の一般入試・実質倍率を見ていくと、2014年一般入試は14.4倍でした。でも、推薦ですと4.9倍となっています。
・浪人生と戦わない…一般入試ではどう考えても浪人生有利ですが、推薦入試の場合基本的には同じような時間を勉強した、同じようなレベルの生徒と勝負できます。
・小論文や面接で勝負できる…学力試験ではなく、その対応によって評価されます。
以上から、医学部は推薦入試対策をするべきですが、試験内容が非公表ゆえになかなか対策ができないのが現状です。
城南医志塾は、その母体である城南予備校のノウハウ、城南AO推薦塾のノウハウもつぎ込んでいますので、まさにここで勝負できる塾です。9月5日より設置した「医学部推薦入試対策コース」は、指定校推薦からAO・一般公募推薦、地域枠推薦入試などといった各医学部推薦入試で課される適正試験や小論文試験対策を、個人の学力状況に応じてオリジナルカリキュラムを組み、短期間(1~2ヶ月)内で予備校講師によるマンツーマン授業を行います。
【城南医志塾】
「顧問医師によるバックアップ」「独自のI.O.S.カリキュラム(※1)」「医師を目指す志を高める医志教育の実践(※2)」で医学部合格へ導く塾です。母体は城南予備校になります。
城南医志塾HP
http://www.johnanishijuku.jp/
※1:I.O.S.カリキュラム…限られた時間内で速く、正確に問題を処理し、答案を作成することが求められる医学部学科試験突破に必要な「受験学力の“Input”、正確な“Output”、迅速な“Speed”」を養成するカリキュラム。
※2:医志教育…医志を目指すという志(医志)を高め、医学部合格をたぐりよせる即戦力を身につけるため、顧問医師監修のもと作成されたプログラムに基づき、2次試験に対応する小論文・面接対策を行うこと。
<医学部推薦入試対策コース>
コース内容:各大学の試験科目と個人の学力状況に応じてオリジナルカリキュラムを組み、予備校講師による1コマ80分の個別授業。
対象:高校生・高卒生(城南医志塾在籍生以外の方でも受講可)
想定対策校:山形大、筑波大、群馬大、高知大、岩手医科大、金沢医科大、獨協医科大、埼玉医科大、北里大、聖マリアンナ医科大、東京女子医科大など
対策コース例:
[東京医科大指定校推薦入試対策]
適性試験対策:80分×4コマ
小論文(英語・日本語)対策:80分×4コマ
理科3科目対策:80分×6コマ
面接対策:80分×2コマ
志望理由書添削
[獨協医科大AO推薦入試対策]
適正試験対策:80分×4コマ
面接・ディスカッション対策:80分×2コマ
志望理由書添削
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
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TEL 044-246-2071
FAX 044-246-1941
担当 水野 拓児 / 織田 聡
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Satoshi_Oda@johnan.co.jp
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当社は、大学受験教育事業の「城南予備校」「城南AO推薦塾」「城南医志塾」、個別指導教育事業の「城南コベッツ」を軸に、キャリア教育の「城南就活塾」、乳幼児教育事業の「くぼたのうけん」「城南ルミナ保育園」等を運営しております。また、幼児さんすうスクール「SPICA」、連結子会社が運営する幼児・児童英語教室「ズー・フォニックス・アカデミー」、WEB学習システム「デキタス」も展開し、総合教育機関である「城南進研グループ」を形成しております。