株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下、サムライズ)は、AppDynamics Inc.(本社:米国カルフォルニア州サンフランシスコ、以下AppDynamics社)と販売代理店契約を締結し、同社が提供するアプリケーション性能監視(以下APM)ソフトウェア「AppDynamics」を8月9日より販売開始致します。
サムライズは、2002年以来ウェブアプリケーションパフォーマンスの可視化や、ウェブサイトの表示速度を
計測するモニタリングサービスなどウェブアプリケーション性能やユーザエクスペリエンスの可視化や性能管理
及び改善やそれらに影響されるビジネスインパクト分析を行うサービスを提供して参りました。
AppDynamicsは購入し易い価格と、オンプレミス、SaaSでの導入し易いライセンス選択、特別な実装作業が
不要な為短時間で導入可能である事が特徴です。今回のAppDynamicsのサービスにより、お客様の
システム運用への負荷軽減及び、アプリケーション性能管理に取り組めなかったお客様へご利用し易い
サービスの提供を目指して参ります。
AppDynamicsの特徴
AppDynamicsは、ウェブアプリケーションシステムを可視化し、性能問題の原因特定を支援するツールです。
初期設定等は特に必要無くエージェントソフトウェアをアプリケーションサーバにインストールするだけで直ぐに
性能データを収集し始めます。収集したデータは全て管理マネージャに送信され、管理マネージャにてマップ化され
システムの稼働状況が一目で確認できます。収集した性能データから、日や月、年での利用形態を
AppDynamicsが学習し、閾値など自動で学習・設定します。
また、バラバラな性能データも関連性のある物同士を自動的に紐付けして一つの業務トランザクションとして定義。
監視を始める為の時間や工数を大幅に削減する事ができます。
■監視対象システムへの最小限の負荷で重要なビジネスデータを取得
アプリケーションのパフォーマンスを知る上では、監視対象となるアプリケーションサーバにエージェントを導入する必要が有ります。AppDynamicsはデータ取得に関する負荷を2%未満に抑えシステムへの影響を最小限とし、全てのビジネスに重要な性能データを取得します。
■初期設定が不要で取得したデータも自動的に紐付け これまでの監視ツールは、導入してからデータ取得を開始するまでの時間が長く、取得データも分散したデータを紐付けしたり、閾値も設定するなど手間が掛るものでした。AppDynamicsは、初期設定を特に行わなくても自動的にデータ収集を開始し、取得データを関連したデータを紐付けします。その為、直ぐに監視業務を始める事ができます。
■システム全体を俯瞰したマップから問題点をマウスクリックでドリルダウンし把握 これまでの監視ツールは膨大なデータから問題原因個所を特定するのに非常に時間を費やしていました。AppDynamicsは、導入したエージェントの情報を元にアプリケーションの動作環境をマップ化します。そのマップ上で問題が発生した場合、ハイライトされた箇所をマウスクリックし問題点に到達する事が出来ます。これにより障害発生場所とその原因に迅速にアプローチする事が出来ます。
なお、本製品のご紹介を8月30日(火)にウェブセミナーにて実施致します。下記URLより開催概要ご確認の上、是非共この機会に是非共ご参加下さい。
http://www.samuraiz.co.jp/event/30_160830.html?WT.mc_id=30-2-15-337
■株式会社サムライズについて
2002年からアプリケーションパフォーマンスマネージメント(以下APM)製品やサポートサービスの提供を行っております。サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。
本社住所: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F
電話: 03-5436-2040(代)
URL:http://www.samuraiz.co.jp?WT.mc_id=30-2-15-337
■本件(プレスリリース)掲載場所 URL:http://www.samuraiz.co.jp/news/20160809.html?WT.mc_id=30-2-15-337
■AppDynamicsページ URL:http://www.samuraiz.co.jp/appdynamics/?WT.mc_id=30-2-15-337
■本件に関するお問い合わせ先担当:
ビジネスアナリティクスユニット APMセールス 小出
電話:03-5436-2045
*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
計測するモニタリングサービスなどウェブアプリケーション性能やユーザエクスペリエンスの可視化や性能管理
及び改善やそれらに影響されるビジネスインパクト分析を行うサービスを提供して参りました。
AppDynamicsは購入し易い価格と、オンプレミス、SaaSでの導入し易いライセンス選択、特別な実装作業が
不要な為短時間で導入可能である事が特徴です。今回のAppDynamicsのサービスにより、お客様の
システム運用への負荷軽減及び、アプリケーション性能管理に取り組めなかったお客様へご利用し易い
サービスの提供を目指して参ります。
AppDynamicsの特徴
AppDynamicsは、ウェブアプリケーションシステムを可視化し、性能問題の原因特定を支援するツールです。
初期設定等は特に必要無くエージェントソフトウェアをアプリケーションサーバにインストールするだけで直ぐに
性能データを収集し始めます。収集したデータは全て管理マネージャに送信され、管理マネージャにてマップ化され
システムの稼働状況が一目で確認できます。収集した性能データから、日や月、年での利用形態を
AppDynamicsが学習し、閾値など自動で学習・設定します。
また、バラバラな性能データも関連性のある物同士を自動的に紐付けして一つの業務トランザクションとして定義。
監視を始める為の時間や工数を大幅に削減する事ができます。
■監視対象システムへの最小限の負荷で重要なビジネスデータを取得
アプリケーションのパフォーマンスを知る上では、監視対象となるアプリケーションサーバにエージェントを導入する必要が有ります。AppDynamicsはデータ取得に関する負荷を2%未満に抑えシステムへの影響を最小限とし、全てのビジネスに重要な性能データを取得します。
■初期設定が不要で取得したデータも自動的に紐付け これまでの監視ツールは、導入してからデータ取得を開始するまでの時間が長く、取得データも分散したデータを紐付けしたり、閾値も設定するなど手間が掛るものでした。AppDynamicsは、初期設定を特に行わなくても自動的にデータ収集を開始し、取得データを関連したデータを紐付けします。その為、直ぐに監視業務を始める事ができます。
■システム全体を俯瞰したマップから問題点をマウスクリックでドリルダウンし把握 これまでの監視ツールは膨大なデータから問題原因個所を特定するのに非常に時間を費やしていました。AppDynamicsは、導入したエージェントの情報を元にアプリケーションの動作環境をマップ化します。そのマップ上で問題が発生した場合、ハイライトされた箇所をマウスクリックし問題点に到達する事が出来ます。これにより障害発生場所とその原因に迅速にアプローチする事が出来ます。
なお、本製品のご紹介を8月30日(火)にウェブセミナーにて実施致します。下記URLより開催概要ご確認の上、是非共この機会に是非共ご参加下さい。
http://www.samuraiz.co.jp/event/30_160830.html?WT.mc_id=30-2-15-337
■株式会社サムライズについて
2002年からアプリケーションパフォーマンスマネージメント(以下APM)製品やサポートサービスの提供を行っております。サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。
本社住所: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル10F
電話: 03-5436-2040(代)
URL:http://www.samuraiz.co.jp?WT.mc_id=30-2-15-337
■本件(プレスリリース)掲載場所 URL:http://www.samuraiz.co.jp/news/20160809.html?WT.mc_id=30-2-15-337
■AppDynamicsページ URL:http://www.samuraiz.co.jp/appdynamics/?WT.mc_id=30-2-15-337
■本件に関するお問い合わせ先担当:
ビジネスアナリティクスユニット APMセールス 小出
電話:03-5436-2045
*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上