BOXX Technologies, Inc.(米国 テキサス州 オースティン)製品の国内販売元 トーワ電機株式会社 BOXX事業部(本社:宮城県仙台市)は、BOXX製最新のインテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(開発コードネーム:Broadwell-E)を搭載した高機能を求められる映像編集、プロダクトデザイン(CAD設計・製品開発)向けプロフェッショナルワークステーションAPEXX2およびAPEXX4シリーズの販売を8月4日より開始いたしました。
製品リリースサイト http://boxxtech.jp/newsinfo/v/579ff0f241c6c
最新のインテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(開発コードネーム:Broadwell-E)搭載製品の特長は以下の通りです。
3Dレンダリング、VRコンテンツ、ゲーム、コンテンツ作成に最適な、新しいインテル(R) Core(TM) i7-69XX/68XXプロセッサは、4コアのIntel Skylakeプロセッサと比較して驚異的なパフォーマンス向上を実現したコンテンツ制作のためのプラットフォームです。
・ Adobe Premiere Proで4Kビデオ編集を65%高速処理
・ HandBrake ビデオトランスコーディング処理を85%高速化
・ KOLOR Autopano Video proでの360°映像制作を50%高速化
パフォーマンス・チューニングされたBroadwell-Eマイクロアーキテクチャは、スマート・キャッシュを25MB搭載、加えて最新のインテル(R) ターボ・ブーストマックス・テクノロジー3.0および高速DDR4 2400 MHzのメモリをサポート、さらにBroadwell-Eマイクロアーキテクチャはこれまでにないメガタスクのような同時、並列処理のマルチスレッドのワークロードに対して最大10コア(20スレッド)を供給、また、PCI-Express 3.0で40レーンをサポート、最大4GPUおよび高速ストレージをサポートすることで、ユーザーからの厳しい要求を満たすプラットフォームの拡張性を提供いたします。
The Best VR Experiences Run on Intel(R) Broadwell
最新のバーチャルリアリティ(VR)では、すでに大胆なインタラクティビティによってこれまでにないレベルを提供しています。Broadwell-EマイクロアーキテクチャはVR Readyであり、OculusおよびHTC Viveのために最適なスペックを提供、VRによってお気に入りのゲームに足を踏み入れると、信じられないほどのビジュアルで没入し、広い視野を備えた広大な仮想世界での行動を取ることを可能にさせます。
インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(Broadwell-E)対応モデルは以下の通りです。
プロフェッショナルワークステーション
APEXX2 3202
APEXX2 3202は、1つのCPUで最大10コア、20スレッド動作の高性能なインテル(R)第5世代Core(TM) i7プロセッサーを搭載。SolidWorks(R)、AutoCAD、Revitの様な製品設計アプリケーションを利用されているエンジニアにお勧めのモデルです。最大10コア、20スレッドを同時に実行することによりハードな3Dシーンやエンジニアリングアセンブリの高速化を実現します。さらに、APEXX2 3202は軽量でコンパクトな設計に加えて2スロット占有プロフェッショナルGPUを最大2基搭載可能。加えて独自の冷却機構と水冷式冷却装置により静音でマシンパフォーマンスを最大限の性能に引き出すエントリー・ワークステーションです。
APEXX4 7203
APEXX4 7203は、1つのCPUで最大10コア、20スレッド動作の高性能なインテル(R)第5世代Core(TM) i7プロセッサーを搭載、メディアエンターテイメントはもちろん、SolidWorks(R)、Autodesk(R) CAD、Rivitの様な製品設計アプリケーションを利用しているエンジニアにお勧めのモデルです。最大クロック4.0GHz、20スレッドを同時に実行することによりハードな3Dシーンやエンジニアリングアセンブリの高速化を実現します。
さらに、APEXX4 7203は軽量でメンテナンスが容易な設計に加えて2スロット占有プロフェッショナルGPUを最大4基搭載可能、加えて独自の冷却機構と水冷冷却装置により静音(30db程度)でマシンパフォーマンスを最大限の性能を引き出すエントリー・ワークステーションです。また、オプションのラックマウント・キットを取り付けることで19インチラックへ搭載することも可能です。
■BOXX Technologies社について
BOXX Technologiesは、米国、テキサス州オースティンに本社を構え、VFX、映画やテレビなどの画像処理、ゲーム開発、建築、製造、製品設計、シミュレーション、大学、研究所、公官庁、サイエンス、医療、市場に向けたワークステーションとレンダリングシステムの製造販売を行っています。APEXXシリーズやRenderProに代表される独自の技術力と、創業時から一貫して高品質で安定した製品を送り出す企業姿勢「Quality more than Quantity」が評価され数々のISVの認定製品となっています。
■トーワ電機株式会社について
トーワ電機株式会社は教育機関、研究機関、企業のR&D部門に対しハイパフォーマンスコンピューティング環境を提供するシステムインテグレーターです。「Quality more than Quantity」の企業姿勢でお客様の要求を満たす品質の高い製品の製造販売に努めています。
<お問合せについて>
本リリース内容およびBOXX製品の詳細についてお気軽にお問い合わせください。
トーワ電機株式会社 BOXX事業部
住所:〒113-0033 東京都文京区湯島3-34-6 湯島ビル8階
電話:03-6803-2070 sales@boxxtech.jp
製品詳細についてはWebサイトをご覧ください: http://boxxtech.jp
製品リリースサイト http://boxxtech.jp/newsinfo/v/579ff0f241c6c
最新のインテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(開発コードネーム:Broadwell-E)搭載製品の特長は以下の通りです。
3Dレンダリング、VRコンテンツ、ゲーム、コンテンツ作成に最適な、新しいインテル(R) Core(TM) i7-69XX/68XXプロセッサは、4コアのIntel Skylakeプロセッサと比較して驚異的なパフォーマンス向上を実現したコンテンツ制作のためのプラットフォームです。
・ Adobe Premiere Proで4Kビデオ編集を65%高速処理
・ HandBrake ビデオトランスコーディング処理を85%高速化
・ KOLOR Autopano Video proでの360°映像制作を50%高速化
パフォーマンス・チューニングされたBroadwell-Eマイクロアーキテクチャは、スマート・キャッシュを25MB搭載、加えて最新のインテル(R) ターボ・ブーストマックス・テクノロジー3.0および高速DDR4 2400 MHzのメモリをサポート、さらにBroadwell-Eマイクロアーキテクチャはこれまでにないメガタスクのような同時、並列処理のマルチスレッドのワークロードに対して最大10コア(20スレッド)を供給、また、PCI-Express 3.0で40レーンをサポート、最大4GPUおよび高速ストレージをサポートすることで、ユーザーからの厳しい要求を満たすプラットフォームの拡張性を提供いたします。
The Best VR Experiences Run on Intel(R) Broadwell
最新のバーチャルリアリティ(VR)では、すでに大胆なインタラクティビティによってこれまでにないレベルを提供しています。Broadwell-EマイクロアーキテクチャはVR Readyであり、OculusおよびHTC Viveのために最適なスペックを提供、VRによってお気に入りのゲームに足を踏み入れると、信じられないほどのビジュアルで没入し、広い視野を備えた広大な仮想世界での行動を取ることを可能にさせます。
インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー(Broadwell-E)対応モデルは以下の通りです。
プロフェッショナルワークステーション
APEXX2 3202
APEXX2 3202は、1つのCPUで最大10コア、20スレッド動作の高性能なインテル(R)第5世代Core(TM) i7プロセッサーを搭載。SolidWorks(R)、AutoCAD、Revitの様な製品設計アプリケーションを利用されているエンジニアにお勧めのモデルです。最大10コア、20スレッドを同時に実行することによりハードな3Dシーンやエンジニアリングアセンブリの高速化を実現します。さらに、APEXX2 3202は軽量でコンパクトな設計に加えて2スロット占有プロフェッショナルGPUを最大2基搭載可能。加えて独自の冷却機構と水冷式冷却装置により静音でマシンパフォーマンスを最大限の性能に引き出すエントリー・ワークステーションです。
APEXX4 7203
APEXX4 7203は、1つのCPUで最大10コア、20スレッド動作の高性能なインテル(R)第5世代Core(TM) i7プロセッサーを搭載、メディアエンターテイメントはもちろん、SolidWorks(R)、Autodesk(R) CAD、Rivitの様な製品設計アプリケーションを利用しているエンジニアにお勧めのモデルです。最大クロック4.0GHz、20スレッドを同時に実行することによりハードな3Dシーンやエンジニアリングアセンブリの高速化を実現します。
さらに、APEXX4 7203は軽量でメンテナンスが容易な設計に加えて2スロット占有プロフェッショナルGPUを最大4基搭載可能、加えて独自の冷却機構と水冷冷却装置により静音(30db程度)でマシンパフォーマンスを最大限の性能を引き出すエントリー・ワークステーションです。また、オプションのラックマウント・キットを取り付けることで19インチラックへ搭載することも可能です。
■BOXX Technologies社について
BOXX Technologiesは、米国、テキサス州オースティンに本社を構え、VFX、映画やテレビなどの画像処理、ゲーム開発、建築、製造、製品設計、シミュレーション、大学、研究所、公官庁、サイエンス、医療、市場に向けたワークステーションとレンダリングシステムの製造販売を行っています。APEXXシリーズやRenderProに代表される独自の技術力と、創業時から一貫して高品質で安定した製品を送り出す企業姿勢「Quality more than Quantity」が評価され数々のISVの認定製品となっています。
■トーワ電機株式会社について
トーワ電機株式会社は教育機関、研究機関、企業のR&D部門に対しハイパフォーマンスコンピューティング環境を提供するシステムインテグレーターです。「Quality more than Quantity」の企業姿勢でお客様の要求を満たす品質の高い製品の製造販売に努めています。
<お問合せについて>
本リリース内容およびBOXX製品の詳細についてお気軽にお問い合わせください。
トーワ電機株式会社 BOXX事業部
住所:〒113-0033 東京都文京区湯島3-34-6 湯島ビル8階
電話:03-6803-2070 sales@boxxtech.jp
製品詳細についてはWebサイトをご覧ください: http://boxxtech.jp