名古屋から電車で約1時間、ここは小さな町の遊園地です。芝生の上に寝転がると電車が身体のすぐ上を走り抜ける「アンダー・ザ・トレイン」、廃線跡を歩く「オールドレイルウェイ八百津」、真っ赤な電車と競争する「レッド・ゴー」…。皆さんをお出迎えするのは、あかでんランドのオープンに向け、準備をしてきた住民“キャスト”。2日間だけの特別な遊園地で、みなさんにワクワクとドキドキをお届けします。
◎あかでんランド、誕生の経緯
同企画は「存続危機にある名鉄広見線を救え!」を合い言葉に、御嵩町役場とissue+designが昨年度開催した全4回のワークショップを経て企画されました。ヒアリングやフィールドワークを重ねた結果、見えてきたのは懐かしくも新しい“広見線”での体験の数々。電車がある風景と体験を未来に残すべく、今年度、全6回のワークショップを開催。町内外から幅広い年代(10-70代)の約40名集まり、20-30代が中心となって、企画の実現に向け取り組んでいます。
(活動の様子⇒ https://www.facebook.com/gogo.hiromisen/)
◎issue+designについて(http://issueplusdesign.jp/)
地域、日本、世界が抱える社会課題(ISSUE)を、地域の創造力(DESIGN)で解決することに挑戦するソーシャルデザインプロジェクト。郷土愛に燃える、岐阜県羽島市出身のスタッフが同企画を担当します。
イベントのお申し込み:
http://akadenland.jp/2016_autumn/
(受付期間 8/1~ 9/16)
お問い合わせ先:
issue+design「御嵩あかでんランド」事務局 担当:白木、栗崎
TEL : 03-6441-7752 E-Mail :info@issueplusdesign.jp WEB:http://issueplusdesign.jp
同企画は「存続危機にある名鉄広見線を救え!」を合い言葉に、御嵩町役場とissue+designが昨年度開催した全4回のワークショップを経て企画されました。ヒアリングやフィールドワークを重ねた結果、見えてきたのは懐かしくも新しい“広見線”での体験の数々。電車がある風景と体験を未来に残すべく、今年度、全6回のワークショップを開催。町内外から幅広い年代(10-70代)の約40名集まり、20-30代が中心となって、企画の実現に向け取り組んでいます。
(活動の様子⇒ https://www.facebook.com/gogo.hiromisen/)
◎issue+designについて(http://issueplusdesign.jp/)
地域、日本、世界が抱える社会課題(ISSUE)を、地域の創造力(DESIGN)で解決することに挑戦するソーシャルデザインプロジェクト。郷土愛に燃える、岐阜県羽島市出身のスタッフが同企画を担当します。
イベントのお申し込み:
http://akadenland.jp/2016_autumn/
(受付期間 8/1~ 9/16)
お問い合わせ先:
issue+design「御嵩あかでんランド」事務局 担当:白木、栗崎
TEL : 03-6441-7752 E-Mail :info@issueplusdesign.jp WEB:http://issueplusdesign.jp