一般社団法人七夕協会(本社:東京都新宿区 代表理事:小磯卓也HP:http://tanabata.org)は仙台商工会議所から、2016年8月6日~8日に開催される「仙台七夕まつり」の定禅寺通り沿いに、約15mのスペースを譲り受け“熊本・東北(陸前高田)と喜ばせごっこ”をテーマに初出展することが決まりました。今回、七夕の新しい風物詩!「5色の七夕あかり」や「eco短冊」を初披露。5色の七夕あかりとは七夕の短冊の5行説「緑・赤・黄・白・紫」eco短冊とは竹紙100%、バナナーペーパーから作った自然にも優しい短冊です。
七夕の新風物詩!七夕あかりCHIKAKENによるワークショップ
新たな日本のアート「竹あかり」を灯し、その土地にしかない風景と物語を創り出している熊本の「CHIKAKEN」を招いて暗闇で5色に輝く!七夕あかりのワークショップを実施
七夕の新風物詩!七夕あかりCHIKAKENによるワークショップ
新たな日本のアート「竹あかり」を灯し、その土地にしかない風景と物語を創り出している熊本の「CHIKAKEN」を招いて暗闇で5色に輝く!七夕あかりのワークショップを実施
熊本・陸前高田へ想いを届けよう!短冊・募金コーナー
応援メッセージを書くと、熊本・陸前高田に、その気持ちを代わりに協会が届けます。
短冊を書くと、書いた方も受け取る方も、気持ちが喜ぶ。みんなでよろこばせごっこしよう。
応援メッセージを書くと、熊本・陸前高田に、その気持ちを代わりに協会が届けます。
短冊を書くと、書いた方も受け取る方も、気持ちが喜ぶ。みんなでよろこばせごっこしよう。
出展の目的とは?
“失われつつある、伝統ある七夕行事を、未来の子どもたちに残すため”
七夕は、日本記念日協会の推計では、昨年の日本三大行事の経済効果は、クリスマス:6740億円、ハロウィン:1100億円、バレンタイン:1080億円となっており七夕行事といえば未発表。そこで全国各地で行われる100以上の七夕まつりの現状を調査した際、少子高齢化・過疎化などの理由から既に中止となっている地域、今後の継続が危うい地域があることを知りました。しかし、七夕はみんなが自分の願いと向き合い、みんなの願いを知るとても大切な機会です。そんな素敵な行事を失くしたくない、未来の子どもたちに残したいと思い、まずはそのための第一歩として世界最大の「仙台七夕まつり」に出展する運びとなりました。
七夕への想いとは?
“七夕を機会に、みんなが夢を持ち、夢を知り、夢を守り合う 生き方を取り戻す”
私たちは、七夕は世界をよりよく変える“不思議な力”があると希望を込めて信じています。七夕には、老若男女が集まり、みんなが短冊に願いを書きます。その願いには、みんなの夢や悲しみが反映されています。ひとりひとりの夢や悲しみを知ることで、それをよろこびに変えようと動き出すことができます。
つまり、七夕は、見方を変えれば、ひとりひとりの夢や悲しみを知り、それをよろこびに変えようと動き出す始まりの日でもあり、1年前の夢や悲しみを振り返る終わりの日でもあるのです。そのため七夕協会では、七夕は1日ではなく、七夕は、旧暦:7月7日~新暦8月7日でもなく「七夕365日プロジェクト」としました。
365日中、七夕を最大の機会とし、魔法のような七夕まつりを用意し、世界中から、ひとりでも多くの人を集めて魔法のような短冊を無料で配布し、夢や悲しみをひとりでも多くの人から集めてそれらをかなえる心境・環境を整え続けていきたいと思っています。
一般社団法人七夕協会とは?
七夕を中心とする行事や活動を奨励・支援する団体として、まず会員に自己実現の機会を与え、理念と信条と理想に生きるための心境・環境を整え、会員相互間での情報交換や相互支援うるネットワークをつくり、七夕文化の国内外への普及と発展を図り、七夕を最大の機会として、地球上のあらゆる地域において、心豊かな社会を創出することを目的として活動。
事業内容とは?
1.七夕に関する寄付サイトの企画・制作・運営
2.七夕まつり、その他七夕関連行事への企画・資金・物品・人材・観光の支援
3.七夕に関する各種イベント、チャリティーセミナー、講演会等の企画・運営・管理・実施
4.七夕の普及・発展に資するインターネット及び印刷物等による情報提供サービス
5.七夕に関する会員コミュニティ・国際的な交流活動を推進する事業
6.前各号に掲げる事業に附属又は関連する事業
7.その他当法人の目的を達成するために必要な事業
2016年の主な活動について
・一般社団法人七夕協会 発足 (http://www.tanabata.org/)
・みんなの七夕 ネット短冊 (http://www.tanzaku.me/)
・みんなの七夕 情報ポータルサイト(http://tanabata.me/)
・365日七夕プロジェクト(https://www.makuake.com/project/tanabata/)
・歯の悩みゼロ事務局×七夕協会(http://8-7830.org/)
・学校・病院に、オリジナル短冊を無料配布(10万部)
・東京都小学校7校の児童の願い × 陸前高田市のコミュニティホールにて展示
・ちばてつや原作「風のように」× 七夕協会
・みんなの七夕事務局@東京大学 × 七夕協会
・神戸メリケンパークホテル × 七夕協会
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人七夕協会
担当者:広報:小磯卓也
TEL:070-5578-1708
E-Mail:info@tanabata.org
“失われつつある、伝統ある七夕行事を、未来の子どもたちに残すため”
七夕は、日本記念日協会の推計では、昨年の日本三大行事の経済効果は、クリスマス:6740億円、ハロウィン:1100億円、バレンタイン:1080億円となっており七夕行事といえば未発表。そこで全国各地で行われる100以上の七夕まつりの現状を調査した際、少子高齢化・過疎化などの理由から既に中止となっている地域、今後の継続が危うい地域があることを知りました。しかし、七夕はみんなが自分の願いと向き合い、みんなの願いを知るとても大切な機会です。そんな素敵な行事を失くしたくない、未来の子どもたちに残したいと思い、まずはそのための第一歩として世界最大の「仙台七夕まつり」に出展する運びとなりました。
七夕への想いとは?
“七夕を機会に、みんなが夢を持ち、夢を知り、夢を守り合う 生き方を取り戻す”
私たちは、七夕は世界をよりよく変える“不思議な力”があると希望を込めて信じています。七夕には、老若男女が集まり、みんなが短冊に願いを書きます。その願いには、みんなの夢や悲しみが反映されています。ひとりひとりの夢や悲しみを知ることで、それをよろこびに変えようと動き出すことができます。
つまり、七夕は、見方を変えれば、ひとりひとりの夢や悲しみを知り、それをよろこびに変えようと動き出す始まりの日でもあり、1年前の夢や悲しみを振り返る終わりの日でもあるのです。そのため七夕協会では、七夕は1日ではなく、七夕は、旧暦:7月7日~新暦8月7日でもなく「七夕365日プロジェクト」としました。
365日中、七夕を最大の機会とし、魔法のような七夕まつりを用意し、世界中から、ひとりでも多くの人を集めて魔法のような短冊を無料で配布し、夢や悲しみをひとりでも多くの人から集めてそれらをかなえる心境・環境を整え続けていきたいと思っています。
一般社団法人七夕協会とは?
七夕を中心とする行事や活動を奨励・支援する団体として、まず会員に自己実現の機会を与え、理念と信条と理想に生きるための心境・環境を整え、会員相互間での情報交換や相互支援うるネットワークをつくり、七夕文化の国内外への普及と発展を図り、七夕を最大の機会として、地球上のあらゆる地域において、心豊かな社会を創出することを目的として活動。
事業内容とは?
1.七夕に関する寄付サイトの企画・制作・運営
2.七夕まつり、その他七夕関連行事への企画・資金・物品・人材・観光の支援
3.七夕に関する各種イベント、チャリティーセミナー、講演会等の企画・運営・管理・実施
4.七夕の普及・発展に資するインターネット及び印刷物等による情報提供サービス
5.七夕に関する会員コミュニティ・国際的な交流活動を推進する事業
6.前各号に掲げる事業に附属又は関連する事業
7.その他当法人の目的を達成するために必要な事業
2016年の主な活動について
・一般社団法人七夕協会 発足 (http://www.tanabata.org/)
・みんなの七夕 ネット短冊 (http://www.tanzaku.me/)
・みんなの七夕 情報ポータルサイト(http://tanabata.me/)
・365日七夕プロジェクト(https://www.makuake.com/project/tanabata/)
・歯の悩みゼロ事務局×七夕協会(http://8-7830.org/)
・学校・病院に、オリジナル短冊を無料配布(10万部)
・東京都小学校7校の児童の願い × 陸前高田市のコミュニティホールにて展示
・ちばてつや原作「風のように」× 七夕協会
・みんなの七夕事務局@東京大学 × 七夕協会
・神戸メリケンパークホテル × 七夕協会
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人七夕協会
担当者:広報:小磯卓也
TEL:070-5578-1708
E-Mail:info@tanabata.org