株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)は、「ドン・キホーテ宮古島店(沖縄県宮古島市)」を2016年8月11日(木)にオープンします。
沖縄県におけるドン・キホーテグループは、2012年の沖縄本土初出店となる宜野湾店をはじめ、うるま店、国際通り店と3店舗を展開しています。このたび新たに構える宮古島店は、国内初となる「島」への商品供給というインフラ整備を図り、今後の島出店の可能性を広げるモデル店舗です。
同店のコンセプトは「地元還元型店舗」です。琉球瓦や花ブロックを取り入れた施設や名産品を紹介する店舗装飾など、店内のいたるところに「宮古島の風土や伝統」を感じられる空間演出を施しました。店舗中央に設置したマリンコーナーは海辺から陸まで楽しめるレジャーを提案した商品展開で、旅行客がすぐに使えるアイテムもご用意します。生鮮品等は地元の仕入れを中心に取り揃え、宮古島の食品を提供することで地域の経済活性に寄与してまいります。
また、ご高齢のお客さま用に老眼鏡のご用意や、突然のお子様のハプニングに対応するおむつ提供など、ホスピタリティサービスを強化するとともに、ドン・キホーテグループで使える電子マネーmajica(マジカ)も沖縄限定のデザインをご用意し、地元の皆さまにとって身近な存在になることを目指しました。
さらに沖縄本土で培ったインバウンド誘致のノウハウやサービスも導入し、同店が国内外のお客さまへ「宮古島ブランド」を発信するインフラの一つになりたいと考えています。
今後もドン・キホーテ宮古島店は、地域のお客さまに末永くご愛顧いただけるよう『ワクワク・ドキドキ』を提供する店舗空間の創造に努めてまいります。
【ドン・キホーテ宮古島店記念 沖縄限定ご当地majica】
沖縄県におけるドン・キホーテグループは、2012年の沖縄本土初出店となる宜野湾店をはじめ、うるま店、国際通り店と3店舗を展開しています。このたび新たに構える宮古島店は、国内初となる「島」への商品供給というインフラ整備を図り、今後の島出店の可能性を広げるモデル店舗です。
同店のコンセプトは「地元還元型店舗」です。琉球瓦や花ブロックを取り入れた施設や名産品を紹介する店舗装飾など、店内のいたるところに「宮古島の風土や伝統」を感じられる空間演出を施しました。店舗中央に設置したマリンコーナーは海辺から陸まで楽しめるレジャーを提案した商品展開で、旅行客がすぐに使えるアイテムもご用意します。生鮮品等は地元の仕入れを中心に取り揃え、宮古島の食品を提供することで地域の経済活性に寄与してまいります。
また、ご高齢のお客さま用に老眼鏡のご用意や、突然のお子様のハプニングに対応するおむつ提供など、ホスピタリティサービスを強化するとともに、ドン・キホーテグループで使える電子マネーmajica(マジカ)も沖縄限定のデザインをご用意し、地元の皆さまにとって身近な存在になることを目指しました。
さらに沖縄本土で培ったインバウンド誘致のノウハウやサービスも導入し、同店が国内外のお客さまへ「宮古島ブランド」を発信するインフラの一つになりたいと考えています。
今後もドン・キホーテ宮古島店は、地域のお客さまに末永くご愛顧いただけるよう『ワクワク・ドキドキ』を提供する店舗空間の創造に努めてまいります。
【ドン・キホーテ宮古島店記念 沖縄限定ご当地majica】
※ご当地デザインは全5種類 価格:各300円(税込)
■店舗概要
名 称:「ドン・キホーテ宮古島店」
営業時間:午前9時~翌午前3時
所在地:沖縄県宮古島市平良字西里1283
交通:車/宮古空港より車で約6分
開店日:2016年8月11日(木)午前10時(※開店日のみ午前10時からの営業となります)
売場面積:3,146m2
建物構造:鉄骨造1階建
商品構成:生鮮食品(精肉、鮮魚、青果、総菜)、加工食品、お酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、医薬品、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、たばこ 他
「ドン・キホーテ宮古島店」周辺地図
■店舗概要
名 称:「ドン・キホーテ宮古島店」
営業時間:午前9時~翌午前3時
所在地:沖縄県宮古島市平良字西里1283
交通:車/宮古空港より車で約6分
開店日:2016年8月11日(木)午前10時(※開店日のみ午前10時からの営業となります)
売場面積:3,146m2
建物構造:鉄骨造1階建
商品構成:生鮮食品(精肉、鮮魚、青果、総菜)、加工食品、お酒、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、医薬品、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、たばこ 他
「ドン・キホーテ宮古島店」周辺地図
■報道関係の方からのお問合せ先
ドンキホーテホールディングス 広報室
【電 話】03-5725-7666
【E-mail】pr@donki.co.jp