IoT の開発を促進する、 Bluetooth（R）トレーニングを 9 月 29 日に東京で開催
Bluetooth Special Interest Group （本部：米国ワシントン州カークランド、以下、Bluetooth SIG）は、Bluetooth技術の初心者向け開発トレーニング「Blue University LIVE 2016 東京」を9月29日に開催、参加申込みの受付を開始することを本日７月19日に発表します。開発者がBluetooth対応製品の構築手法や接続方法を学ぶことができるBlue University LIVEは、モノのインターネット （Internet of Things: IoT） 向けにアイデアを実用化するために必要なツールとリソースが提供されます。以下のWebサイトにて東京を含む各国で開催されるトレーニングセッションに登録できます。
・Blue University Live 2016ページ
https://www.bluetooth.com/blue-u-live
・Blue University Live 2016 東京トレーニング参加申込みページ
https://www.regonline.com/builder/site/Default.aspx?EventID=1863731
Bluetooth SIGの開発者プログラム、ディレクターのスティーブ・ヘーゲンデルファーは次のように述べています。「普遍性、相互運用性、オープンな構造といったBluetoothのユニークな特長により、開発者は安全で拡張性のある接続を作成できます。Blue University LIVEではBluetooth Developer Studioを活用して開発時間を大幅に削減して、これまで以上に迅速に製品を市場に投入する方法を紹介します。Bluetoothメンバーとともに、容易な接続が行える未来を実現します。」
2021年には50億台以上のデバイスが出荷されると予測されているBluetoothは、IoTに不可欠な接続技術です。Blue University LIVEは初期コーディングからマーケティングまで開発プロセス全体をカバーします。ワイヤレス業界の専門家の講義には、Bluetooth Developer Studioの使用方法、サンプルコードの作成、コードの実装、モバイルアプリケーションの構築、Bluetooth SIG製品認定要件が含まれます。
Allion Test Labs, Dialog Semiconductor, Ellisys, Insight SiP, Nordic Semiconductor, Teledyne LeCroyがBlue University LIVEのプラチナスポンサーです。すべてのセッション参加者にNordic SemiconductorとDialog Semiconductorよりダウンロード可能なサンプルプロジェクト、サンプルコード、開発者キットが提供されます。
■ Blue University LIVE 2016 東京トレーニング
日時：9月29日（木） 午前9:00 ~ 午後5:00
場所：TEPIA 先端技術館 < https://www.tepia.jp/access >
参加申込みWebサイト: < https://www.regonline.com/builder/site/Default.aspx?EventID=1863731 >
その他地域のBlue University LIVE日程
・2016年9月22日 米国 テキサス州オースティン
・2016年9月27日 韓国 ソウル
・2016年10月4日 デンマーク コペンハーゲン
トレーニングの主な内容
・Bluetooth技術の基礎知識
・Bluetooth Developer Studioの活用方法
・Bluetoothを活用したモバイルアプリケーションの開発
・Bluetooth要件に対する認証/申告を含めた試験プロセスについて
Bluetooth SIG開発者プログラムに関する詳細は Bluetooth.com/develop-with-blueを参照してください。
Bluetooth（R）無線技術について
Bluetooth無線技術は、簡単かつ安全な接続を実現する世界的な無線規格です。30,000社を超える企業で構成される世界的なコミュニティが推進するBluetooth技術は、身の回りの幅広い「接続されたデバイス」の統合、調和、イノベーションを実現します。協同的な創造と共有された技術規格を通じて、Bluetoothは世界中のユーザーに、シンプル、安全、そして豊かな技術体験を提供します。
Facebook（日本語）: https://www.facebook.com/Bluetooth.Japan/
Twitter（日本語）: https://twitter.com/Bluetooth_Japan
＜本件に関する報道関係者からの問い合わせ先＞
Bluetooth SIG 広報事務局（合同会社NEXT PR内）
担当：有本、本間
TEL: 03-4405-9537
e-mail:bluetooth@next-pr.co.jp
Bluetooth Special Interest Group （本部：米国ワシントン州カークランド、以下、Bluetooth SIG）は、Bluetooth技術の初心者向け開発トレーニング「Blue University LIVE 2016 東京」を9月29日に開催、参加申込みの受付を開始することを本日７月19日に発表します。開発者がBluetooth対応製品の構築手法や接続方法を学ぶことができるBlue University LIVEは、モノのインターネット （Internet of Things: IoT） 向けにアイデアを実用化するために必要なツールとリソースが提供されます。以下のWebサイトにて東京を含む各国で開催されるトレーニングセッションに登録できます。
・Blue University Live 2016ページ
https://www.bluetooth.com/blue-u-live
・Blue University Live 2016 東京トレーニング参加申込みページ
https://www.regonline.com/builder/site/Default.aspx?EventID=1863731
Bluetooth SIGの開発者プログラム、ディレクターのスティーブ・ヘーゲンデルファーは次のように述べています。「普遍性、相互運用性、オープンな構造といったBluetoothのユニークな特長により、開発者は安全で拡張性のある接続を作成できます。Blue University LIVEではBluetooth Developer Studioを活用して開発時間を大幅に削減して、これまで以上に迅速に製品を市場に投入する方法を紹介します。Bluetoothメンバーとともに、容易な接続が行える未来を実現します。」
2021年には50億台以上のデバイスが出荷されると予測されているBluetoothは、IoTに不可欠な接続技術です。Blue University LIVEは初期コーディングからマーケティングまで開発プロセス全体をカバーします。ワイヤレス業界の専門家の講義には、Bluetooth Developer Studioの使用方法、サンプルコードの作成、コードの実装、モバイルアプリケーションの構築、Bluetooth SIG製品認定要件が含まれます。
Allion Test Labs, Dialog Semiconductor, Ellisys, Insight SiP, Nordic Semiconductor, Teledyne LeCroyがBlue University LIVEのプラチナスポンサーです。すべてのセッション参加者にNordic SemiconductorとDialog Semiconductorよりダウンロード可能なサンプルプロジェクト、サンプルコード、開発者キットが提供されます。
■ Blue University LIVE 2016 東京トレーニング
日時：9月29日（木） 午前9:00 ~ 午後5:00
場所：TEPIA 先端技術館 < https://www.tepia.jp/access >
参加申込みWebサイト: < https://www.regonline.com/builder/site/Default.aspx?EventID=1863731 >
その他地域のBlue University LIVE日程
・2016年9月22日 米国 テキサス州オースティン
・2016年9月27日 韓国 ソウル
・2016年10月4日 デンマーク コペンハーゲン
トレーニングの主な内容
・Bluetooth技術の基礎知識
・Bluetooth Developer Studioの活用方法
・Bluetoothを活用したモバイルアプリケーションの開発
・Bluetooth要件に対する認証/申告を含めた試験プロセスについて
Bluetooth SIG開発者プログラムに関する詳細は Bluetooth.com/develop-with-blueを参照してください。
Bluetooth（R）無線技術について
Bluetooth無線技術は、簡単かつ安全な接続を実現する世界的な無線規格です。30,000社を超える企業で構成される世界的なコミュニティが推進するBluetooth技術は、身の回りの幅広い「接続されたデバイス」の統合、調和、イノベーションを実現します。協同的な創造と共有された技術規格を通じて、Bluetoothは世界中のユーザーに、シンプル、安全、そして豊かな技術体験を提供します。
Facebook（日本語）: https://www.facebook.com/Bluetooth.Japan/
Twitter（日本語）: https://twitter.com/Bluetooth_Japan
＜本件に関する報道関係者からの問い合わせ先＞
Bluetooth SIG 広報事務局（合同会社NEXT PR内）
担当：有本、本間
TEL: 03-4405-9537
e-mail:bluetooth@next-pr.co.jp
