プロジェクトマネジメントを専門分野にサービスを提供する株式会社マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:音羽真東)では、プロジェクトマネジメントをシンプルに課題中心に考える課題管理の手法を応用し、明日から始められる、全員参加型で業務改善が促進する方法を体験できるセミナーを開催します。
本セミナーでは、フレームワークを使って業務の全体像を把握し、業務プロセス別での課題の洗い出しを体験していただきます。
フレームワークを使うことでロジカルに考えることができ、抜けている視点を補える、課題の多いポイントに焦点を絞ることができる、といったメリットがあります。
作成したフレームワークシートはお持ち帰りいただけますので、ぜひ社内での認識合わせや業務改善提案にお役立てください。
また、周りを巻き込んで現場目線からメンバーにとって本当に有効な業務改善を行うことができるプロジェクトマネジメント支援プログラムのご案内もあります。
■開催概要
・日 時:2016年7月26日(火) 16:00~18:00(受付15:30~)
・場 所:BSIグループジャパン(株) 5階会議室
・定 員:20名
・会 費:無料
・講 師:株式会社マネジメント代表取締役 音羽 真東(おとわ まさと)
・申込先:ビジネス+IT事前登録ページ
http://www.sbbit.jp/eventinfo/36120/
・問合せ:Think! MANAGEMENT. お問い合わせフォーム
http://mngmnt.jp/contact/
※題名に「プレスリリース」と明記ください。
■なぜ業務改善に課題管理が必要なのか
課題管理とは、見つけた課題を一覧化し、解決までの経過と結果を記録・共有するマネジメント手法です。
個人やチーム・部署でバラバラに課題を管理していると見えない解決策も、関係するメンバーや部署と共有する事によって、 課題がより具体的になり、より精度の高い解決策を導く事ができます。
それぞれの課題が組織の課題と接続すれば、能動的な業務改善への動きにつながります。
業務改善と一口に言っても、その手法は様々です。
プロセスの整備やツールの利用によって、 業務改善に向けての準備が整っても、利用する側のスキルや使い方によっては、本当に必要とする業務の改善策を実施するには至りません。
実務に則した業務改善を実施するためには、準備が整ったやり方やルールで「改善するポイント」を明確にすることが必要です。
業務改善の主役である現場メンバーが、その課題をどう発見していくべきかが解れば、あとはルールに沿って改善すべき課題を可視化するだけです。
生産性を向上させるためには何を改善すべきか、メンバーひとりひとりが課題を発見・共有する事によって、現場目線で本来優先的に解決すべき課題が必ず見つかります。
■株式会社マネジメントについて
課題管理を中心とするプロジェクトマネジメントの技術をもとにチームや組織のプロジェクト支援を行う会社です。
セルフマネジメント・プロジェクトマネジメント・組織マネジメントに関連する企業研修やワークショップの提供、プロジェクトの継続支援、コンサルティング、解説サイトの運営などを通じて、ビジネスや社会活動の現場でプロジェクトに関わる方々を支援します。
また、課題を発見・解決するプロセスを誰でも身につけられるよう、プロジェクトマネジメントWebサービス「TIMESLIST(タイムズリスト)」や課題管理表テンプレート等、使いながら学べるツールの提供を行っています。
本セミナーでは、フレームワークを使って業務の全体像を把握し、業務プロセス別での課題の洗い出しを体験していただきます。
フレームワークを使うことでロジカルに考えることができ、抜けている視点を補える、課題の多いポイントに焦点を絞ることができる、といったメリットがあります。
作成したフレームワークシートはお持ち帰りいただけますので、ぜひ社内での認識合わせや業務改善提案にお役立てください。
また、周りを巻き込んで現場目線からメンバーにとって本当に有効な業務改善を行うことができるプロジェクトマネジメント支援プログラムのご案内もあります。
■開催概要
・日 時:2016年7月26日(火) 16:00~18:00(受付15:30~)
・場 所:BSIグループジャパン(株) 5階会議室
・定 員:20名
・会 費:無料
・講 師:株式会社マネジメント代表取締役 音羽 真東(おとわ まさと)
・申込先:ビジネス+IT事前登録ページ
http://www.sbbit.jp/eventinfo/36120/
・問合せ:Think! MANAGEMENT. お問い合わせフォーム
http://mngmnt.jp/contact/
※題名に「プレスリリース」と明記ください。
■なぜ業務改善に課題管理が必要なのか
課題管理とは、見つけた課題を一覧化し、解決までの経過と結果を記録・共有するマネジメント手法です。
個人やチーム・部署でバラバラに課題を管理していると見えない解決策も、関係するメンバーや部署と共有する事によって、 課題がより具体的になり、より精度の高い解決策を導く事ができます。
それぞれの課題が組織の課題と接続すれば、能動的な業務改善への動きにつながります。
業務改善と一口に言っても、その手法は様々です。
プロセスの整備やツールの利用によって、 業務改善に向けての準備が整っても、利用する側のスキルや使い方によっては、本当に必要とする業務の改善策を実施するには至りません。
実務に則した業務改善を実施するためには、準備が整ったやり方やルールで「改善するポイント」を明確にすることが必要です。
業務改善の主役である現場メンバーが、その課題をどう発見していくべきかが解れば、あとはルールに沿って改善すべき課題を可視化するだけです。
生産性を向上させるためには何を改善すべきか、メンバーひとりひとりが課題を発見・共有する事によって、現場目線で本来優先的に解決すべき課題が必ず見つかります。
■株式会社マネジメントについて
課題管理を中心とするプロジェクトマネジメントの技術をもとにチームや組織のプロジェクト支援を行う会社です。
セルフマネジメント・プロジェクトマネジメント・組織マネジメントに関連する企業研修やワークショップの提供、プロジェクトの継続支援、コンサルティング、解説サイトの運営などを通じて、ビジネスや社会活動の現場でプロジェクトに関わる方々を支援します。
また、課題を発見・解決するプロセスを誰でも身につけられるよう、プロジェクトマネジメントWebサービス「TIMESLIST(タイムズリスト)」や課題管理表テンプレート等、使いながら学べるツールの提供を行っています。