2016年07月01日 15:00

2016年7月27日（水）『ドン・キホーテなんば千日前店』オープン！～関西初のサブカルチャー発信拠点誕生～

株式会社ドン・キホーテ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：大原孝治）は、「ドン・キホーテなんば千日前店（大阪市中央区）」を2016年７月27日（水）にオープンします。

　株式会社ドン・キホーテ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：大原孝治）は、「ドン・キホーテなんば千日前店（大阪市中央区）」を2016年７月27日（水）にオープンします。

　同店は2005年オープンの道頓堀店、2015年オープンの道頓堀御堂筋店に続く大阪ミナミのドミナント出店です。出店地である「千日前」界隈は、日本橋と難波の中間に位置し、近隣には関西文化の代表格の「なんばグランド花月」があるほか、「大阪府立上方演芸資料館」をはじめとした関西の文化・アミューズメントが集まる情報発信地です。同店はこの地域特色を最大限に活かし、関西初のサブカルチャー発信店舗として「日本一おもしろいドン・キホーテ」を目指しました。

　１階は難波エリアで人気の高いお菓子を中心に取り揃えた食品フロアで、国内外のお客さまにお楽しみいただけるサブカルチャー色あふれる商品やアミューズメント性の高い駄菓子コーナーなど、「日本文化」を感じられるラインナップを揃えています。
　２階は化粧品やカラーコンタクト、生活用品に加え、関西最大級となるコスプレコーナーを中心としたバラエティ商品を豊富に取り揃えるとともに、商品に直結したネイルサービスの提案など、“体験型ショッピング”を提供します。
　３階はアミューズメント性のある雑家電を扱い、日々の暮らしの中に「遊び」を取り入れた面白いアイテムを展開します。また、トレンドを意識したファッション性の高いアパレルや幅広い価格帯の腕時計コーナーなど、様々なお客さまのニーズにお応えできる商品構成となっています。

　また、７通貨対応の外貨精算サービスやウェルカムクルーの常駐など、既存のインバウンド強化型店舗同様のおもてなしを導入します。関西の観光拠点であるミナミが３店舗体制になることで、来店される国内外のお客さま満足の最大化を追求してまいります。

　
　ドン・キホーテなんば千日前店は、お客さまに『ワクワク・ドキドキ』を提供する店舗空間の創造と、地域一体となり情報発信の一部として末永くご愛顧いただける店舗づくりに努めてまいります。
なお、この度の出店により大阪府内のドン・キホーテグループは30店舗目となります。

■店舗概要
名　　称：「ドン・キホーテなんば千日前店」
営業時間：24時間営業
所在地：大阪府大阪市中央区難波千日前12-7
交通：公共機関/ 地下鉄御堂筋線なんば駅『NAMBAなんなん』のE9番出口
開店日：2016年7月27日（水）午前9時
売場面積：2222m2
建物構造：鉄骨鉄筋コンクリート、鉄筋コンクリート・鉄骨造　地下１階地上8階（うち営業施設は1～3階部分）
商品構成：食品、日用消耗品、家庭雑貨品、化粧品、医薬品、ブランド品、家電製品、衣料品、玩具・バラエティ、たばこ　他

【店舗外観イメージ】