2016年06月30日 09:00

コンテンツマーケティング&SEOツール「GinzaMetrics」、コンテンツ分析軸の多様化に応えるためコンテンツ分析管理機能をバージョンアップ

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Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供するコンテンツマーケティング&SEOツール『GinzaMetrics』は、6月30日、コンテンツ分析管理機能をバージョンアップしました。これにより、自社の分析軸に応じてコンテンツをグルーピングし、ソーシャルシグナルと外部リンクの分析等を網羅的にできるようになります。

概要
Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供するコンテンツマーケティング&SEOツール『GinzaMetrics』は、6月30日、コンテンツ分析管理機能をバージョンアップしました。これにより、自社の分析軸に応じてコンテンツをグルーピングし、ソーシャルシグナルと外部リンクの分析等を網羅的にできるようになります。

機能リリースの背景
コンテンツマーケティングの浸透により、各社がWebサイトで管理するコンテンツ量が格段に増えました。またコンテンツの役割として、SEO流入と共に、ソーシャルメディア経由の流入・拡散による外部リンク獲得も重要視されています。

ソーシャルシグナルと外部リンクの分析では、大量にあるコンテンツを任意にかつ柔軟にグルーピングして分析できることが求められていました。

そこで今回、『GinzaMetrics』として、コンテンツのグルーピングをエクセルフォーマットで一括登録/編集できる機能にバージョンアップいたしました。これにより、様々な切り口で、ソーシャルシグナルとリンクの関係の分析が行いやすくなります。

機能概要
これまでも、コンテンツ分析管理用のグルーピングをディレクトリ単位のみでなく、自社の希望する分析軸で設定できましたが、今回、大量のコンテンツを一括で登録/編集できるようになりました。
<GinzaMetricsコンテンツ分析を任意のグループ単位で設定 >

グループの設定は、エクセル上で簡易に設定いただけます。グループは1つのコンテンツに対し5つまで設定可能です。
<エクセルでグルーピングを設計することで、大量コンテンツを簡易にグルーピング>

今後も、コンテンツマーケティング/SEO業務を行う上で、より有効なサービスに発展させるべく開発を進めていく所存です。

Ginzamarkets株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、コンテンツマーケティング&SEOツール『GinzaMetrics』を開発/販売しています。GinzaMetricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。

社名: Ginzamarkets(ギンザマーケット)株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzaMetrics
URL: http://ginzametrics.jp/

本リリースに関するお問い合わせ
Ginzamarkets株式会社 担当:野口
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com

以上

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

DemandMarkets株式会社
商号
DemandMarkets株式会社(ディマンドマーケッツカブシキガイシャ)
代表者
レイ グリセルフーバー(レイ グリセルフーバー)
所在地
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F
TEL
03-4243-1092
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://demandsphere.jp
公式ブログ
http://www.ginzametrics.jp/blog

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