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ドラマチック・ウェディングの叶え方
ドラマチック・ウェディングの叶え方
2016年6月24日発売/定価:本体1400円+税/集英社刊
【著者】是安由香
【判型】B5 判
【ページ数】オールカラー104 ページ
※お問い合わせ※集英社広報部 03-3230-6314
★著者プロフィール★
是安由香 Yuka Koreyasu
大手アパレル企業にてバイヤー、ヴィジュアル・マーチャンダイザーとして勤務。その後、商品企画、インポート・メンズ買い付けなど「ファッション命!」のトレンディ生活を送る。1996年、夫・是安浩二が興した挙式プロデュース会社(現在のTirtha Bridal/ティルタ・ブライダル)に「助っ人」志願、単身で渡バリ。五つ星ホテルやヴィラでのウェディング・プロデューサーとして活躍。2003年にバリ島初のウェディングリゾートTirtha Uluwatu/ティルタ・ウルワツをオープン。2016年、8ベッドルームを備えたVilla by Tirtha/ヴィラ・バイ・ティルタとGlass House/グラスハウスをリリースし、よりドラマチックなウェディングのプロデュースに取り組む日々。
★Contents★
Chapter1 real wedding story
愛と感謝にあふれた6つの物語
家族や友人への深い愛、すべての出会い、忘れられない出来事・・・。
二人の物語は皆のドラマになっていきます。
6組のカップルが迎えた「その日」の様子をレポートしました。
【著者】是安由香
【判型】B5 判
【ページ数】オールカラー104 ページ
※お問い合わせ※集英社広報部 03-3230-6314
★著者プロフィール★
是安由香 Yuka Koreyasu
大手アパレル企業にてバイヤー、ヴィジュアル・マーチャンダイザーとして勤務。その後、商品企画、インポート・メンズ買い付けなど「ファッション命!」のトレンディ生活を送る。1996年、夫・是安浩二が興した挙式プロデュース会社(現在のTirtha Bridal/ティルタ・ブライダル)に「助っ人」志願、単身で渡バリ。五つ星ホテルやヴィラでのウェディング・プロデューサーとして活躍。2003年にバリ島初のウェディングリゾートTirtha Uluwatu/ティルタ・ウルワツをオープン。2016年、8ベッドルームを備えたVilla by Tirtha/ヴィラ・バイ・ティルタとGlass House/グラスハウスをリリースし、よりドラマチックなウェディングのプロデュースに取り組む日々。
★Contents★
Chapter1 real wedding story
愛と感謝にあふれた6つの物語
家族や友人への深い愛、すべての出会い、忘れられない出来事・・・。
二人の物語は皆のドラマになっていきます。
6組のカップルが迎えた「その日」の様子をレポートしました。
Chapter2 cinema wedding
「その日」のインスピレーションはいつか見た映画から
人の心を熱くする映画には、時代が移り変わっても色褪せないドラマがあります。
あなたも「その日」、映画みたいなウェディングを実現して、
二人だけのドラマを作ってみませんか?
この本では6つの映画からインスパイアされたシーン作りのヒントをご紹介します。
Mamma Mia!『マンマ・ミーア!』/Bridesmaids『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
In Her Shoes 『イン・ハー・シューズ』/My Best Friend’s Wedding『ベスト・フレンズ・ウェディング』
Marie Antoinette『マリー・アントワネット』/Sex and The City『セックス・アンド・ザ・シティ[ザ・ムービー]』
Chapter3 dramatic wedding
素敵なストーリーを形にする「ドラマチック」の秘訣10
二人のために集まったゲストたちに深い感動を与えてくれる「その日」。
よりドラマチックなウェディングを叶えるヒントが、
10個の<a key to success>に、いっぱい詰まっています。
<a key to success>
1 「非日常」な場所を選ぶ。/2 二人をサポートする「ウェディングパーティ」を立てる。/3 自由奔放にカラーパレットを作る。/4 揺るがない「その日」のコンセプトを見つける。/5 ディナーの前にカクテルタイムを。/6 クライマックスはファーストダンスで決めて。/7 ウェディングアイテムはフォトジェニックに。/8 小道具で表現する今どき感。/9 心に焼き付くハートウォーミングな演出/10 フォトツアーで二人の世界観を。
Chapter4 Yuka&Tirtha biography
世界一素敵な「その日」のためにBALIから愛をこめて
この本の舞台となったBALIのウェディングリゾートTirthaと
そこでのウェディングに対する、著者・是安由香さんの想いが綴られています。