【集計結果】
■弊社で継続して調査している飲料新製品発売状況によると、主要メーカー21社における2016年5月の飲料商品投入数は合計128品目（前年同時期比23品目増）であった。具体的には、日本コカ・コーラが34品目で最も多く、次いでヤクルト本社が19品目となった。以下、伊藤園とサントリー食品インターナショナル（各14品目）、キリンビバレッジ（13品目）が10品目以上の投入数となっている。
■日本コカ・コーラは、コーヒー飲料の「ジョージア」で、話題のコールドブリューコーヒーが手軽に楽しめる「同コールドブリュー カフェラテ」「同コールドブリュー ブラック」を発売。このほか、透明炭酸の「スプライト」、ブレンド茶の「爽健美茶」をリニューアルして需要を喚起した。
■ヤクルト本社は、ドリンクヨーグルトの「ジョア」でディズニーキャラクターをデザインした限定パッケージを発売している。また、大塚ホールディングスは、「カロリーメイト」「ファイブミニ」「エネルゲン」のゼリー飲料などを投入している。
【調査期間】
2016年5月
【調査対象】
飲料メーカー21社
【調査方法】
調査対象各社のホームページ、業界紙（新聞・雑誌）で発表されているものを集計
■「2016年度 季刊調査レポート 飲料新製品・商品戦略分析調査」■
詳細はこちら＞＞http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr120160292
【会社概要】
■会社名 株式会社総合企画センター大阪
■所在地 大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
■ＴＥＬ 06-6538-5358
■ＦＡＸ 06-6538-6531
■プライバシーマーク認定番号 第20001810 号
■ＵＲＬ http://tpc-cop.co.jp/
■公式Facebook http://www.facebook.com/bibliotheque.tpc
■公式 ブログ http://tpc-cop.co.jp/blog/
■事業内容 マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
【本件に関するお問い合わせ】
（株）総合企画センター大阪 webマーケティンググループ
https://secure.future-s.com/~bibliotheque/contact/
フリーダイヤル：0120-30-6531
■弊社で継続して調査している飲料新製品発売状況によると、主要メーカー21社における2016年5月の飲料商品投入数は合計128品目（前年同時期比23品目増）であった。具体的には、日本コカ・コーラが34品目で最も多く、次いでヤクルト本社が19品目となった。以下、伊藤園とサントリー食品インターナショナル（各14品目）、キリンビバレッジ（13品目）が10品目以上の投入数となっている。
■日本コカ・コーラは、コーヒー飲料の「ジョージア」で、話題のコールドブリューコーヒーが手軽に楽しめる「同コールドブリュー カフェラテ」「同コールドブリュー ブラック」を発売。このほか、透明炭酸の「スプライト」、ブレンド茶の「爽健美茶」をリニューアルして需要を喚起した。
■ヤクルト本社は、ドリンクヨーグルトの「ジョア」でディズニーキャラクターをデザインした限定パッケージを発売している。また、大塚ホールディングスは、「カロリーメイト」「ファイブミニ」「エネルゲン」のゼリー飲料などを投入している。
【調査期間】
2016年5月
【調査対象】
飲料メーカー21社
【調査方法】
調査対象各社のホームページ、業界紙（新聞・雑誌）で発表されているものを集計
■「2016年度 季刊調査レポート 飲料新製品・商品戦略分析調査」■
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