鳥越俊太郎 特別講演会
鳥越俊太郎のスーパーポジティブで健康に生きる秘訣セミナー
~4回のがん手術を乗り越えて~
今、あなたに知ってほしいスーパーポジティブで健康に生きる秘訣。
6月10日19時より渋谷区文化センター大和田 4階さくらホールて開催致します。
鳥越氏は65歳で直腸がんを患い、67歳で肺に転移。その後肝臓にも転移が見つかり、これまでに4度の手術を受けています。普通はがんに侵されれば無理をしない人生を考えるものですが、鳥越さんはがんになってからのほうが、何事も前向きに挑戦できるようになったとおっしゃっています。病を乗り越えられたからこそ伝えられる健康への想いをお話しいただきます。
■スケジュール
▼第一部 19:10~20:30
「ポジティブな人生の生きかた」
鳥越俊太郎(ニュースの職人)
▼第二部 20:45~21:30
「最新のがん治療~広がるがん治療の選択肢~」
石川貴大(分子生物学者/がん遺伝子カウンセラー)
■開催日時・場所
2016年6月10日(金) 19時開演(18時30分開場)
渋谷区文化センター大和田 4階さくらホール
渋谷区桜丘町23-21
■入場料
2,000円
※要事前申込
■お申込み方法
下記URLからお申込みください。
http://ur0.link/tPaq
■プロフィール
鳥越俊太郎(とりごえしゅんたろう)
ニュースの職人
1940年3月13日生まれ。福岡県吉井町(現うきは市)出身。
京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。新潟支局、大阪社会部、東京社会部、「サンデー毎日」編集部に所属し、外信部(テヘラン特派員)を経て1988年4月より「サンデー毎日」編集長。
1989年に退職して以降、テレビ朝日系列「ザ・スクープ」「サンデージャングル」でキャスターを務めるなど、テレビメディアに活動の場を移した。
2005年、ステージ4の大腸がんが発覚、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行った。2010年から始めたスポーツジムに加え2012年にはホノルルマラソン完走を果たすなど健康的なライフスタイルを貫いている。現在もさまざまなメディアで「ニュースの職人」として活躍中。
■略 歴
1940年3月13日 福岡県吉井町(現うきは市)生まれ
1958年3月 久留米大附設高校卒
1965年3月 京都大学文学部国史学科卒
4月 毎日新聞社入社、新潟支局、大阪本社社会部、東京社会部、
サンデー毎日編集部、クエーカータウン・フリープレス社に
1年職場留学、外信部(テヘラン特派員)、サンデー毎日編集長
1989年8月 毎日新聞退社
10月 テレビ朝日系列「ザ・スクープ」キャスター
1995年10月~2001年3月 同上「サンデージャングル」キャスター
2002年10月~ 「ザ・スクープスペシャル」キャスター
2002年10月~2011年3月 「スーパーモーニング」コメンテーター
2002年10月~2005年3月 TBSラジオ「CUBE」
2003年4月~2005年3月 関西大学社会学部教授
2004年4月~2005年3月 フジテレビ系列「僕らの音楽」
2005年4月~2016年3月 TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日)
2008年4月~2015年9月 BS朝日「医療の現場」キャスター
2009年7月~ 岩谷時子音楽文化振興財団・評議委員
■受賞歴
2001年4月 「日本記者クラブ賞」
(ザ・スクープの桶川女子大生ストーカー事件報道に対し)
2004年5月 「日本ギャラクシー賞報道活動部門大賞」
(ザ・スクープスペシャルの警察裏金報道に対し)
2014年4月 「ニューヨーク・フェスティバル国際テレビ・映画賞 政治部門金賞」
(ザ・スクープスペシャル「原発と原爆」に対し)
■主な著書
『君は人生を戦い抜く覚悟ができているか?』(日本実業出版社)
『がん患者』(講談社)
『祖父の流儀(ダンディズム)』(徳間書店)
『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー)
『ニュースの職人』(PHP研究所)
『人間力の磨き方』(講談社新書)
『鳥越俊太郎のエンディングノート』(アーススター)
『あめりか記者修行』(中公文庫)
『異見-鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌』(現代人分社)
『細野豪志の証言』(講談社)
<取材・お客様お問い合わせ先>
株式会社ベンチャーバンク
info@ganstation.com
03-6386-3380
鳥越俊太郎のスーパーポジティブで健康に生きる秘訣セミナー
~4回のがん手術を乗り越えて~
今、あなたに知ってほしいスーパーポジティブで健康に生きる秘訣。
6月10日19時より渋谷区文化センター大和田 4階さくらホールて開催致します。
鳥越氏は65歳で直腸がんを患い、67歳で肺に転移。その後肝臓にも転移が見つかり、これまでに4度の手術を受けています。普通はがんに侵されれば無理をしない人生を考えるものですが、鳥越さんはがんになってからのほうが、何事も前向きに挑戦できるようになったとおっしゃっています。病を乗り越えられたからこそ伝えられる健康への想いをお話しいただきます。
■スケジュール
▼第一部 19:10~20:30
「ポジティブな人生の生きかた」
鳥越俊太郎(ニュースの職人)
▼第二部 20:45~21:30
「最新のがん治療~広がるがん治療の選択肢~」
石川貴大(分子生物学者/がん遺伝子カウンセラー)
■開催日時・場所
2016年6月10日(金) 19時開演(18時30分開場)
渋谷区文化センター大和田 4階さくらホール
渋谷区桜丘町23-21
■入場料
2,000円
※要事前申込
■お申込み方法
下記URLからお申込みください。
http://ur0.link/tPaq
■プロフィール
鳥越俊太郎(とりごえしゅんたろう)
ニュースの職人
1940年3月13日生まれ。福岡県吉井町(現うきは市)出身。
京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。新潟支局、大阪社会部、東京社会部、「サンデー毎日」編集部に所属し、外信部(テヘラン特派員)を経て1988年4月より「サンデー毎日」編集長。
1989年に退職して以降、テレビ朝日系列「ザ・スクープ」「サンデージャングル」でキャスターを務めるなど、テレビメディアに活動の場を移した。
2005年、ステージ4の大腸がんが発覚、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行った。2010年から始めたスポーツジムに加え2012年にはホノルルマラソン完走を果たすなど健康的なライフスタイルを貫いている。現在もさまざまなメディアで「ニュースの職人」として活躍中。
■略 歴
1940年3月13日 福岡県吉井町(現うきは市)生まれ
1958年3月 久留米大附設高校卒
1965年3月 京都大学文学部国史学科卒
4月 毎日新聞社入社、新潟支局、大阪本社社会部、東京社会部、
サンデー毎日編集部、クエーカータウン・フリープレス社に
1年職場留学、外信部(テヘラン特派員)、サンデー毎日編集長
1989年8月 毎日新聞退社
10月 テレビ朝日系列「ザ・スクープ」キャスター
1995年10月~2001年3月 同上「サンデージャングル」キャスター
2002年10月~ 「ザ・スクープスペシャル」キャスター
2002年10月~2011年3月 「スーパーモーニング」コメンテーター
2002年10月~2005年3月 TBSラジオ「CUBE」
2003年4月~2005年3月 関西大学社会学部教授
2004年4月~2005年3月 フジテレビ系列「僕らの音楽」
2005年4月~2016年3月 TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月曜日)
2008年4月~2015年9月 BS朝日「医療の現場」キャスター
2009年7月~ 岩谷時子音楽文化振興財団・評議委員
■受賞歴
2001年4月 「日本記者クラブ賞」
(ザ・スクープの桶川女子大生ストーカー事件報道に対し)
2004年5月 「日本ギャラクシー賞報道活動部門大賞」
(ザ・スクープスペシャルの警察裏金報道に対し)
2014年4月 「ニューヨーク・フェスティバル国際テレビ・映画賞 政治部門金賞」
(ザ・スクープスペシャル「原発と原爆」に対し)
■主な著書
『君は人生を戦い抜く覚悟ができているか?』(日本実業出版社)
『がん患者』(講談社)
『祖父の流儀(ダンディズム)』(徳間書店)
『桶川女子大生ストーカー殺人事件』(メディアファクトリー)
『ニュースの職人』(PHP研究所)
『人間力の磨き方』(講談社新書)
『鳥越俊太郎のエンディングノート』(アーススター)
『あめりか記者修行』(中公文庫)
『異見-鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌』(現代人分社)
『細野豪志の証言』(講談社)
<取材・お客様お問い合わせ先>
株式会社ベンチャーバンク
info@ganstation.com
03-6386-3380