当日は、CompTIA認定資格の試験開発に携わる現場のエキスパートの方々（SME）が学生たちに向けて、様々なIT分野の職種や役割、就業に向けて学生の間にしておくべきことなど、将来のキャリア形成に役立つプログラムを実施いたします。
【 アカデミックミーティングとは 】
キャリア形成の一環として「就職＝会社に入る」だけではなく「就業＝仕事をする」のイメージを持ち、将来のキャリア形成に役立ていただくためCAPP Academy校のリクエストにより各学校単位で実施。
【 アカデミックミ―ティング in 明星大学 開催にあたって 】
明星大学情報学部では、情報技術者の育成を第一の目的としています。
CompTIAや国家資格等の取得支援および推奨を行っている中で、今回は、現在、IT企業に勤務している技術者・社会人と直接交流することによって、学生に業界の動向や仕事を肌で感じてもらい、今後のインターンシップや就職活動に向けて視野を広げてくれることを期待しています。
【 アカデミックミ―ティング in 明星大学 開催概要 】
＜実施詳細＞
■開催日時 ：2016年6月7日（火） 14:40～17:00
■開催場所 ：明星大学日野キャンパス （東京都日野市程久保2-1-1）
■対象者 ：約30名
・就職活動をひかえた3年生
・IT業界やIT関連の業務に興味を持っている学生
・CompTIA認定資格にチャレンジしている学生
■明星大学 ：http://www.meisei-u.ac.jp/
【 実施プログラムについて 】
第一部 「社会人とは？」 14:40～15:30 （50分） 担当：ウチダ人材開発センタ
就業のあるべき姿と現状（例えばアルバイトや部活との共通点、違い）のギャップを議論し、ここから気付きを全体共有
第二部 「パネルディスカッション」15:40～16:30（50分） 担当：CompTIA日本支局/SMEメンバー
事前に学生から寄せられた質問を元にパネルディスカッション
第三部 「総括」16:30-17:00（30分） 担当：CompTIA日本支局
第一部、第二部の内容とSMEからの回答を踏まえ、第三部にて自身の強みなどを挙げていただき、その後学生が下記について考え、発表。：何を軸に、何を強みにこれからのキャリアを考えるか/現状で足りないものは何か/今から何をすべきかな
【 CompTIA CAPP Academyについて 】
CompTIA CAPP Academyプログラムは、成長著しいIT業界での就職を目指す学生のスキルアップや、就職後のITスキル育成を支援するために作られたプログラムです。学校機関や、非営利の団体が加入対象となります。
本プログラムでは、下記の3つの面から学生のスキルアップを支援しています。
■スキル育成：CompTIA認定資格を通してのスキル育成/アカデミック価格の適用
■キャリア形成：アカデミックミーティング/CompTIA Academic Summitの開催
■スキル実践：実践講座/特別講座等の実施
2016年5月現在、大学・短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校など142校が加盟しています。
（大学・短期大学 25校、専門学校 53校、高等専門学校 51校、高等学校 5校、その他 8団体）
＜主なCAPP Academy校＞
電気通信大学、愛媛大学、松山大学、明星大学、帝塚山大学、大阪工業大学、麗澤大学、桜の聖母短期大学、日本電子専門学校
日本電子専門学校、東北電子専門学校、吉田学園情報ビジネス専門学校、麻生情報ビジネス専門学校、日本工学院、
東京工業専門学校、
長岡工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、千葉商業高等学校、岡崎商業高等学校、一関第二高等学校
【CompTIA概要】
設立：1982年（日本支局設立は2001年4月）
拠 点 ：欧米を中心に10拠点
＜本部サイト http://www.comptia.org＞
米国シカゴ（本部）、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3－4－9 水道橋MSビル7階＜http://www.comptia.jp＞
メンバーシップ：118カ国 約4,000機関（2011年1月現在）
・コンピュータ系事業者（含、ディストリビュータ、SI）
・通信系事業者
・トレーニングサービス事業者
・IT大手ユーザー
活動内容：CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。
米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。
ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate＝教育」、CompTIA認定資格での「Certify＝認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy＝社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 ：株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 ：松野（まつの） 萩原（はぎわら）
Email ：info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634
第一部 「社会人とは？」 14:40～15:30 （50分） 担当：ウチダ人材開発センタ
就業のあるべき姿と現状（例えばアルバイトや部活との共通点、違い）のギャップを議論し、ここから気付きを全体共有
第二部 「パネルディスカッション」15:40～16:30（50分） 担当：CompTIA日本支局/SMEメンバー
事前に学生から寄せられた質問を元にパネルディスカッション
第三部 「総括」16:30-17:00（30分） 担当：CompTIA日本支局
第一部、第二部の内容とSMEからの回答を踏まえ、第三部にて自身の強みなどを挙げていただき、その後学生が下記について考え、発表。：何を軸に、何を強みにこれからのキャリアを考えるか/現状で足りないものは何か/今から何をすべきかな
【 CompTIA CAPP Academyについて 】
CompTIA CAPP Academyプログラムは、成長著しいIT業界での就職を目指す学生のスキルアップや、就職後のITスキル育成を支援するために作られたプログラムです。学校機関や、非営利の団体が加入対象となります。
本プログラムでは、下記の3つの面から学生のスキルアップを支援しています。
■スキル育成：CompTIA認定資格を通してのスキル育成/アカデミック価格の適用
■キャリア形成：アカデミックミーティング/CompTIA Academic Summitの開催
■スキル実践：実践講座/特別講座等の実施
2016年5月現在、大学・短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校など142校が加盟しています。
（大学・短期大学 25校、専門学校 53校、高等専門学校 51校、高等学校 5校、その他 8団体）
＜主なCAPP Academy校＞
電気通信大学、愛媛大学、松山大学、明星大学、帝塚山大学、大阪工業大学、麗澤大学、桜の聖母短期大学、日本電子専門学校
日本電子専門学校、東北電子専門学校、吉田学園情報ビジネス専門学校、麻生情報ビジネス専門学校、日本工学院、
東京工業専門学校、
長岡工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、千葉商業高等学校、岡崎商業高等学校、一関第二高等学校
【CompTIA概要】
設立：1982年（日本支局設立は2001年4月）
拠 点 ：欧米を中心に10拠点
＜本部サイト http://www.comptia.org＞
米国シカゴ（本部）、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3－4－9 水道橋MSビル7階＜http://www.comptia.jp＞
メンバーシップ：118カ国 約4,000機関（2011年1月現在）
・コンピュータ系事業者（含、ディストリビュータ、SI）
・通信系事業者
・トレーニングサービス事業者
・IT大手ユーザー
活動内容：CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。
米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。
ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate＝教育」、CompTIA認定資格での「Certify＝認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy＝社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 ：株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 ：松野（まつの） 萩原（はぎわら）
Email ：info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634
