Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供する大規模サイト向けSEOモニタリングツール『GinzaMetrics』は、4月1日、ウェブリオ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:辻村直也、以下 ウェブリオ社)のSEOプラットフォームに採用されましたことを本日発表いたします。
導入の背景および詳細:
SEOにおけるコンテンツの重要性が広く認知されていくに従って、事業会社がコンテンツ制作・運用することが増えています。記事コンテンツを中心としたオウンドメディア以外にも、WebサービスやEコマースにおける、周辺コンテンツとして展開する形式もみられます。サイト内のコンテンツ量が増えていく中で、制作したコンテンツをターゲットユーザーに見つけてもらう取り組みの重要性は以前よりも増しています。
オンラインコンテンツを見つけてもらう取り組みとして挙げられるのは、広告以外では自然検索経由とソーシャル経由が中心となります。自然検索経由での流入数を増やすには、SEOを理解した上で、テーマ設定/キーワード設定を行い、公開後にキーワード順位/流入数の確認、記事のリライト等の業務フロー構築が必要となります。
ウェブリオ社は、知的生産性と教育水準の向上を支援するサービスを提供しています。国内最大級のオンライン辞書「Weblio英和・和英辞典」をはじめ、メディア向け事業や翻訳事業を展開しています。
GinzaMetricsの利用により、SEO用に設定したキーワードの順位・流入状況などの指標を自動取得し、ビジネスインパクトのあるミドルワード/テールワードの把握、今までに公開したコラムの効果測定や、サイト構造の改善に役立つデータ取得に使っていただきます。
ウェブリオ株式会社 事業開発室 Weblio英会話プロジェクトリーダー 吉田氏のコメント:
当社ではトップダウン式にSEO・コンテンツの改善を行っていましたが、プロジェクトの拡大にしたがって業務範囲が広がり、よりシステマティックに改善が行えるようにする必要があると感じています。特にコンテンツSEOの部分はサイトの構造に関する施策とくらべて、より広範囲かつ詳細に見る必要があります。
メディア担当者単位、ライター単位での判断を可能にすることにより、よりはやく正確に改善を行えるような体制にしたいと考えGinzaMetricsを導入しました。
今後、GinzaMetricsを利用して、以下を期待しています。
・ 日次単位で効果的なコンテンツの改善をしていけるようにする
・ 自社、競合の順位を可視化することによって、ライター1人1人が、自分が作成したコンテンツにより責任を持って改善していけるようにしたい
ウェブリオ株式会社について
ウェブリオは2005年、 オンライン辞書を専門としたサービスを提供する会社として設立されました。2006年より開始した、ウェブリオを代表するサービスであるWeblio英和・和英辞典は、研究社『新英和中辞典』『新和英中辞典』を中心に75種類の英和・和英辞典、464万語の英語と508万語の日本語を収録、合計約972万語の検索ができる国内最大級のオンライン英語辞書です。
現在、Weblioを中心とするオンライン辞書、オンライン翻訳事業に加え、メディア向け事業や人材・求人事業など利用者の学び、キャリアを広く支援しています。
会社名: ウェブリオ株式会社
代表者: 代表取締役社長 辻村 直也
設立: 2005 年 08 月 12 日
資本金: 8,350万円
所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階
URL: https://www.weblio-inc.jp/
Ginzamarkets株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。
社名: Ginzamarkets(ギンザマーケット)株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケッツ) 担当:出(いで)
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com
SEOにおけるコンテンツの重要性が広く認知されていくに従って、事業会社がコンテンツ制作・運用することが増えています。記事コンテンツを中心としたオウンドメディア以外にも、WebサービスやEコマースにおける、周辺コンテンツとして展開する形式もみられます。サイト内のコンテンツ量が増えていく中で、制作したコンテンツをターゲットユーザーに見つけてもらう取り組みの重要性は以前よりも増しています。
オンラインコンテンツを見つけてもらう取り組みとして挙げられるのは、広告以外では自然検索経由とソーシャル経由が中心となります。自然検索経由での流入数を増やすには、SEOを理解した上で、テーマ設定/キーワード設定を行い、公開後にキーワード順位/流入数の確認、記事のリライト等の業務フロー構築が必要となります。
ウェブリオ社は、知的生産性と教育水準の向上を支援するサービスを提供しています。国内最大級のオンライン辞書「Weblio英和・和英辞典」をはじめ、メディア向け事業や翻訳事業を展開しています。
GinzaMetricsの利用により、SEO用に設定したキーワードの順位・流入状況などの指標を自動取得し、ビジネスインパクトのあるミドルワード/テールワードの把握、今までに公開したコラムの効果測定や、サイト構造の改善に役立つデータ取得に使っていただきます。
ウェブリオ株式会社 事業開発室 Weblio英会話プロジェクトリーダー 吉田氏のコメント:
当社ではトップダウン式にSEO・コンテンツの改善を行っていましたが、プロジェクトの拡大にしたがって業務範囲が広がり、よりシステマティックに改善が行えるようにする必要があると感じています。特にコンテンツSEOの部分はサイトの構造に関する施策とくらべて、より広範囲かつ詳細に見る必要があります。
メディア担当者単位、ライター単位での判断を可能にすることにより、よりはやく正確に改善を行えるような体制にしたいと考えGinzaMetricsを導入しました。
今後、GinzaMetricsを利用して、以下を期待しています。
・ 日次単位で効果的なコンテンツの改善をしていけるようにする
・ 自社、競合の順位を可視化することによって、ライター1人1人が、自分が作成したコンテンツにより責任を持って改善していけるようにしたい
ウェブリオ株式会社について
ウェブリオは2005年、 オンライン辞書を専門としたサービスを提供する会社として設立されました。2006年より開始した、ウェブリオを代表するサービスであるWeblio英和・和英辞典は、研究社『新英和中辞典』『新和英中辞典』を中心に75種類の英和・和英辞典、464万語の英語と508万語の日本語を収録、合計約972万語の検索ができる国内最大級のオンライン英語辞書です。
現在、Weblioを中心とするオンライン辞書、オンライン翻訳事業に加え、メディア向け事業や人材・求人事業など利用者の学び、キャリアを広く支援しています。
会社名: ウェブリオ株式会社
代表者: 代表取締役社長 辻村 直也
設立: 2005 年 08 月 12 日
資本金: 8,350万円
所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階
URL: https://www.weblio-inc.jp/
Ginzamarkets株式会社について
アメリカのサンフランシスコに本拠を置くスタートアップで、エンタープライズ向けのコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームGinzametricsを開発/販売しています。Ginzametricsは世界65カ国以上に対応し、グローバル企業、大手ECサイト、メディアサイト、リードジェネレーションサイト、代理店等で利用されています。アメリカで最も注目されるスタートアップ特化ベンチャーキャピタルであるYCombinatorのプログラムに参加(2010年夏)し、資金提供を受けています。
社名: Ginzamarkets(ギンザマーケット)株式会社
代表: 代表取締役社長 レイ・グリセルフーバー
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング21F
設立: 2010年5月(アメリカ法人)
事業内容:マーケティングSaaSのGinzametrics
URL: http://ginzametrics.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先
Ginzamarkets株式会社(ギンザマーケッツ) 担当:出(いで)
E-mail:hello-jp@ginzametrics.com