2016年05月20日 10:00

「次世代エネルギー貯蔵・蓄電技術(EST)の市場展望および技術分析」調査レポート刊行

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リサーチステーション合同会社は、海外最新リサーチ「次世代エネルギー貯蔵・蓄電技術(EST)の市場展望および技術分析」のお取扱いを開始いたします。

【レポート紹介】
当レポートでは次世代エネルギー貯蔵・蓄電技術(EST)の主要10種類(SMES, リチウム空気電池、リチウム硫黄電池等)を取り上げ、各技術の詳細な開発動向と市場性評価、既存技術との比較分析等を掲載しています。次世代EST技術の本格的な商用化に向けた要件や制約を多角的に検証し、今後の市場展望と機会を明らかにしていきます。

【英文市場調査レポート】
次世代エネルギー貯蔵・蓄電技術(EST)の市場展望および技術分析
Next Generation Energy Storage Technologies (EST) Market Prospects 2016
Analysis of Technology Maturity, Performance & Commercialisation of Mechanical (Innovative PHS, AA-CAES, Isothermal CAES & LAES), Chemical (Hydrogen Storage & Fuel Cells), Electrical (SMES) & Electrochemical (Lithium-Air, Lithium-Sulphur, Magnesium-Ion & Zinc-Air Batteries)
http://researchstation.jp/report/Visiongain/5/Next_Generation_Eneregy_Storage_VGN532.html

【レポート構成概要】

◆次世代エネルギー貯蔵・蓄電技術の技術分析と市場性評価
(対象技術)
・革新的な揚水ストレージ(PHS)
・断熱/等温圧縮空気エネルギー貯蔵(AA-CAES)
・液体空気エネルギー貯蔵(LAES)
・大規模水素エネルギー貯蔵と水素燃料電池
・超伝導磁気エネルギー貯蔵(SMES)
・リチウム空気電池
・リチウム硫黄電池
・マグネシウムイオン電池
・空気亜鉛電池

(技術別、市場性評価と技術分析)
・開発段階、初期商用技術の採用現状、既存または計画中のパイロット実証プラント
・性能特徴
・既存サプライチェーンへの適用性
・技術の成熟度とコンポーネントの安全性
・技術的制約、商用化への与件
・潜在的な関連要件(インフラ設備等)
・研究開発と実証実験の資金調達と政策的支援
・想定用途製品と他のエネルギー貯蔵技術(EST)との競合

◆既存技術との比較分析
・性能特性
・開発、商用化への制約と成熟度
・用途製品別、持続可能性

◆業界専門家オピニオンインタビュー:
・Gareth Brett from Highview Power
・Paul DiRenzo, Jr. from Peak Hour Power
・Philippe Bouchard from EoS Energy Storage
・Giw Zanganeh from Airlight Energy

◆地域別市場と結論
・北米
・欧州
・アジア

【レポート詳細目次、データ項目一覧(List of Tables)は下記URLより当社HPを参照ください】
★お問い合わせ先:
当レポートへのお問い合わせは、下記URLより「お問い合わせフォーム」アイコンクリックにてお願いいたします。
http://researchstation.jp/report/Visiongain/5/Next_Generation_Eneregy_Storage_VGN532.html

発行元:Visiongain(英国)

Visiongain is a trading partner with the US Federal Government
日本販売代理店:リサーチステーション合同会社
取扱い開始:2016年5月19日

★関連レポート
「バッテリー電力貯蔵システムの世界市場」
http://researchstation.jp/report/MAM/2/Battery_Energy_Storage_System2022_MAM233.html

★リサーチステーション合同会社について

リサーチステーション合同会社は、次世代エネルギー分野を主に、グリーン経済・産業に関する各国政府・企業・国際機関などの最新情報、海外業界ニュース、市場調査データなどを収集、ご提供しているリサーチ情報企業です。
海外調査会社が発行している市場調査レポートの輸入販売を幅広くお取り扱いしているほか、完全オリジナルの海外リサーチも企画、ご提案いたします。
世界中のリサーチ会社との幅広いパイプを活用し、様々な分野のリサーチ情報を組み合わせてご提案可能です。
国際マーケット情報のワンストップサービスとして、ぜひご活用ください。
URL:http://researchstation.jp/index.html

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
リサーチステーション合同会社(リサーチステーションゴウドウガイシャ)
業種
リサーチ
上場先
未上場
会社HP
http://researchstation.jp/index.html

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.