2016年4月14日「熊本地震」で被害に遭われた方々に謹んで御見舞い申し上げます。
この度、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手950名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営する一般社団法人アスリートエール(本社:東京都渋谷区、代表理事:岩田一美)とフットサル・アパレルブランド「LIBERDADE」(本社:千葉県木更津市、代表:西澤幸祐)は、2016年4月14日に発生した「熊本震災」において被災したアスリートの支援を目的にチャリティTシャツ・プロジェクト『Kumamoto-yell』を2社体制で行います。
http://www.athleteyell.jp/project/kumamoto.html
日常的にアスリート・サポートに携わる2社が災害支援としてできる事は何かを協議し、熊本県民への2社個別の義捐金や寄付金とは別に、アスリートの競技環境に特化した支援を考えて、熊本県在住のアスリートに向けた寄付金収集を行う事としました。
チャリティTシャツ売上金の一部を、被害に遭われた熊本在住アスリートに届けますので、アスリート、ファン、スポーツ愛好家、スポーツ関係者の方々に御賛同頂ければ幸いに思います。
何卒、宜しく御願い申し上げます。
【デザイン・コンセプト】
明日に向かって頑張ろうとする姿を「日の出」の図柄に置き換えて、中心に熊本県を含む九州全体の形状を配置しました。これに、熊本在住アスリートへのエールを「Kumamoto-yell」として添えて、全体的にシンプルなデザインとしました。唯一、スポーツ性を示すのが「LIBERDADE×athleteyell」ロゴで、スポーツシーン以外の街中でも着れる普段着を想定しました。
1995年1月17日に阪神大震災、2011年3月11日に東日本大震災、
そして今回、2016年4月14日の熊本地震の3つの共通項は、震度7という大きさからの甚大な被害・・・・・
5月現在、現地では少しずつ落ち着きが戻りつつあるものの、余震が続く中での避難所生活、車中泊の方も少なくなく、アスリートのトレーニング周辺環境(場所・時間・精神)のダメージも大きいと聞いています。
被災されたアスリートには、再び未来に向けて進んで頂きたく、この想いを図柄に込めて、同じアスリート・ファン・スポーツ関係者から、熊本在住アスリートに応援メッセージを送ります。
「がんばろう熊本、がんばれ熊本アスリート、Kumamoto-yell!」
【概要】
http://www.athleteyell.jp/project/kumamoto.html
※販売=LIBERDADE(リベルダ―ジ)
※制作=LIBERDADE(リベルダ―ジ)
※決済=LIBERDADE(リベルダ―ジ) 決済ページ:http://liberdade.ocnk.net/product/965
※企画=一般社団法人アスリートエール
※監査=一般社団法人アスリートエール
※価格=¥3000+消費税
※送料=郵便局レターパック¥360(全国一律)
※支払法=振込、楽天ID(VISA、Master、JCB、アメックス)
※寄付額=1枚につき¥1000
※寄付先=熊本県体育協会(http://kumamoto-sports.or.jp/)予定
※証明法=寄付金の銀行振込票を当ページに後日掲載
【Tシャツ仕様】
※生地=綿100%
※色地=白+マーク3色(インクジェット印刷)
※生産=製品:中国、印刷:国内
※サイズ=キッズ身長100cm(着丈40、身幅31、肩幅27、袖丈12)単位cm
キッズ身長110(着丈44、身幅33、肩幅29、袖丈13)
キッズ身長120(着丈48、身幅35、肩幅31、袖丈14)
キッズ身長130(着丈52、身幅37、肩幅33、袖丈15)
キッズ身長140(着丈56、身幅40、肩幅35、袖丈16)
キッズ身長150(着丈60、身幅43、肩幅38、袖丈17)
キッズ身長160(着丈63、身幅46、肩幅41、袖丈18)
大人S(着丈66、身幅49、肩幅44、袖丈19)
大人M(着丈70、身幅52、肩幅47、袖丈20)
大人L(着丈74、身幅55、肩幅50、袖丈22)
大人XL(着丈78、身幅58、肩幅53、袖丈24)
※男女兼用サイズとなります
【お手元に届くまでの流れ】
※受付=第1次受付:2016年5月13日~6月14日
→予約販売とさせて頂き、6月1日以降に配送予定
第2次受付:2016年6月15日~7月14日
→予約販売とさせて頂き、7月1日以降に配送予定
第3次受付:2016年7月15日~8月14日
→予約販売とさせて頂き、8月1日以降に配送予定
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◇アスリートエールとは
http://www.athleteyell.jp/
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=943名(2016年5月13日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26516名
・累計協賛回数=2735件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)
この度、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手950名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営する一般社団法人アスリートエール(本社:東京都渋谷区、代表理事:岩田一美)とフットサル・アパレルブランド「LIBERDADE」(本社:千葉県木更津市、代表:西澤幸祐)は、2016年4月14日に発生した「熊本震災」において被災したアスリートの支援を目的にチャリティTシャツ・プロジェクト『Kumamoto-yell』を2社体制で行います。
http://www.athleteyell.jp/project/kumamoto.html
日常的にアスリート・サポートに携わる2社が災害支援としてできる事は何かを協議し、熊本県民への2社個別の義捐金や寄付金とは別に、アスリートの競技環境に特化した支援を考えて、熊本県在住のアスリートに向けた寄付金収集を行う事としました。
チャリティTシャツ売上金の一部を、被害に遭われた熊本在住アスリートに届けますので、アスリート、ファン、スポーツ愛好家、スポーツ関係者の方々に御賛同頂ければ幸いに思います。
何卒、宜しく御願い申し上げます。
【デザイン・コンセプト】
明日に向かって頑張ろうとする姿を「日の出」の図柄に置き換えて、中心に熊本県を含む九州全体の形状を配置しました。これに、熊本在住アスリートへのエールを「Kumamoto-yell」として添えて、全体的にシンプルなデザインとしました。唯一、スポーツ性を示すのが「LIBERDADE×athleteyell」ロゴで、スポーツシーン以外の街中でも着れる普段着を想定しました。
1995年1月17日に阪神大震災、2011年3月11日に東日本大震災、
そして今回、2016年4月14日の熊本地震の3つの共通項は、震度7という大きさからの甚大な被害・・・・・
5月現在、現地では少しずつ落ち着きが戻りつつあるものの、余震が続く中での避難所生活、車中泊の方も少なくなく、アスリートのトレーニング周辺環境(場所・時間・精神)のダメージも大きいと聞いています。
被災されたアスリートには、再び未来に向けて進んで頂きたく、この想いを図柄に込めて、同じアスリート・ファン・スポーツ関係者から、熊本在住アスリートに応援メッセージを送ります。
「がんばろう熊本、がんばれ熊本アスリート、Kumamoto-yell!」
【概要】
http://www.athleteyell.jp/project/kumamoto.html
※販売=LIBERDADE(リベルダ―ジ)
※制作=LIBERDADE(リベルダ―ジ)
※決済=LIBERDADE(リベルダ―ジ) 決済ページ:http://liberdade.ocnk.net/product/965
※企画=一般社団法人アスリートエール
※監査=一般社団法人アスリートエール
※価格=¥3000+消費税
※送料=郵便局レターパック¥360(全国一律)
※支払法=振込、楽天ID(VISA、Master、JCB、アメックス)
※寄付額=1枚につき¥1000
※寄付先=熊本県体育協会(http://kumamoto-sports.or.jp/)予定
※証明法=寄付金の銀行振込票を当ページに後日掲載
【Tシャツ仕様】
※生地=綿100%
※色地=白+マーク3色(インクジェット印刷)
※生産=製品:中国、印刷:国内
※サイズ=キッズ身長100cm(着丈40、身幅31、肩幅27、袖丈12)単位cm
キッズ身長110(着丈44、身幅33、肩幅29、袖丈13)
キッズ身長120(着丈48、身幅35、肩幅31、袖丈14)
キッズ身長130(着丈52、身幅37、肩幅33、袖丈15)
キッズ身長140(着丈56、身幅40、肩幅35、袖丈16)
キッズ身長150(着丈60、身幅43、肩幅38、袖丈17)
キッズ身長160(着丈63、身幅46、肩幅41、袖丈18)
大人S(着丈66、身幅49、肩幅44、袖丈19)
大人M(着丈70、身幅52、肩幅47、袖丈20)
大人L(着丈74、身幅55、肩幅50、袖丈22)
大人XL(着丈78、身幅58、肩幅53、袖丈24)
※男女兼用サイズとなります
【お手元に届くまでの流れ】
※受付=第1次受付:2016年5月13日~6月14日
→予約販売とさせて頂き、6月1日以降に配送予定
第2次受付:2016年6月15日~7月14日
→予約販売とさせて頂き、7月1日以降に配送予定
第3次受付:2016年7月15日~8月14日
→予約販売とさせて頂き、8月1日以降に配送予定
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◇アスリートエールとは
http://www.athleteyell.jp/
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=943名(2016年5月13日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26516名
・累計協賛回数=2735件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)