先月、熊本を襲った震度７の大地震。止まらぬ余震に多くの建物が倒壊するなど、改めて地震の恐ろしさを見せつけられました。東日本大震災発生からも５年余が経過しましたが、次にいつ大きな地震が襲ってくるのか正確な予測は困難です。そうした状況でも、万が一大地震が襲ってきたときでも、被災者の方々を救ってくれるのが地震保険です。
地震保険は火災保険に付帯する形での契約になるため、火災保険への加入が前提です。現在、ご自身の加入している保険の補償内容をどこまで正確に把握してらっしゃる方がどれだけいっらしゃるでしょうか。まず見直しのためには、ご自身が加入されている保険の補償内容について正確に把握することが必要でしょう。
また、物件の種類によっても、地震保険に対する考え方は異なります。戸建て住宅の場合、まずは耐震基準を満たしているか、住まいが建つ地域の地盤がどうなっているかを知ることが先決です。一方、マンションの場合は共用部分と専有部分の地震保険の２種類の保険があります。管理組合が地震保険に加入している割合は３５％程度と言われており、マンションにお住まいの方はまず管理組合が保険に加入しているかどうか確認することが見直しの第一歩となります。
今回の火災＆地震保険の見直しセミナーでは、お金に関するあらゆる悩みを解決するプロフェッショナルである、さくら事務所のマネーコンサルタントが、お住まいの物件別に、地震保険の考え方、万が一のための備え方について、丁寧に解説してまいります。
地震保険は火災保険に付帯する形での契約になるため、火災保険への加入が前提です。現在、ご自身の加入している保険の補償内容をどこまで正確に把握してらっしゃる方がどれだけいっらしゃるでしょうか。まず見直しのためには、ご自身が加入されている保険の補償内容について正確に把握することが必要でしょう。
また、物件の種類によっても、地震保険に対する考え方は異なります。戸建て住宅の場合、まずは耐震基準を満たしているか、住まいが建つ地域の地盤がどうなっているかを知ることが先決です。一方、マンションの場合は共用部分と専有部分の地震保険の２種類の保険があります。管理組合が地震保険に加入している割合は３５％程度と言われており、マンションにお住まいの方はまず管理組合が保険に加入しているかどうか確認することが見直しの第一歩となります。
今回の火災＆地震保険の見直しセミナーでは、お金に関するあらゆる悩みを解決するプロフェッショナルである、さくら事務所のマネーコンサルタントが、お住まいの物件別に、地震保険の考え方、万が一のための備え方について、丁寧に解説してまいります。
＜大地震に備える！【物件別】火災＆地震保険の見直しポイント＞セミナー開催！
【開催日時】
●＜戸建て住宅にお住まいの方＞ 5月22日（日） 11 : 00～12 : 30（受付10 : 45～）
●＜マンションにお住まいの方＞ 5月28日（土） 11 : 00～12 : 30（受付10 : 45～）
※ともに、質疑応答含む
【セミナー内容】
・ご自身の加入している保険の補償内容を確認しよう
・地震保険の対象と保険金額
・地震保険はどんな時に役立つのか？
・戸建てorマンション 物件別の地震保険に対する考え方
・来年１月より地震保険料が改定になります！ など
【場所】 さくら事務所 会議室 渋谷駅より徒歩７分（渋谷区桜丘町29-24桜丘リージェンシー101）
【参加費】 １,000円／1組
※過去にさくら事務所サービスをご利用してくださった方は無料です
【定員】 １０名まで
【お申込み・詳細】 http://www.sakurajimusyo.com/?p=7596
本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
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株式会社さくら事務所 東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101
http://www.sakurajimusyo.com/
TEL:03-6455-0726 FAX 03-6455-0022
広報室：伊野瀬・川崎・田井 メール：press@sakurajimusyo.com
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