台北・台湾、2016年5月10日 ―VIA Technologies, Inc.は本日、5月11-13日に東京ビッグサイト国際展示場で開催されるJapan IT week春「組込みシステム開発技術展」(ESEC)のVIAブース(東京ビッグサイト国際展示場西ホールW5-45)において、株式会社リョーサンとの協業によるカスタマイズ可能な、新型IoTゲートウェイソリューションを展示することを発表しました。
このシステムは、VIA ARTiGO A900をベースにVIA Smart ETKによってセンサーとデバイスを統合・最適化することによって、特定のスマートホーム、および生活環境の管理向けソリューションを実現します。
このシステムはまた、高度な接続性とパフォーマンスにより、多数のセンサーからの入力を自動的に収集・管理する機能を持ち、クラウドベースサービスのサポートにシームレスにリンクすることで、火災や第3者の侵入、健康上の緊急事態などに即時対応することができます。
「日本の急速な高齢化において、緊急事態が起こったときに自動的に対応・支援してくるホームモニタリングおよびクラウドサービスには、巨大な需要が潜んでいます」と、株式会社リョーサン・システムソリューション専売本部の本部長水澤聡氏は述べます。「VIAとの緊密な協力のおかげて、我々はすぐに市場に投入することができ、お客様の安全性と快適性を大幅に向上させる、信頼性の高いソリューションを提供することができます」
「リョーサンとの協業によるこの新型IoTゲートウェイシステムの立ち上げは、急速に変化しているIoT市場向け革新的なソリューションを作り上げるために、2つの企業が緊密な協力により達成できる相乗効果の完璧な実例の一つです」と、VIA Technologies, Inc.で国際マーケティングを担当するRichard Brown副社長は述べています。「我々は、各自分野の専門知識を活用することにより、ターゲット環境向けに最適化ができ、それぞれの要件を精確に満たすIoTソリューションを提供するユニークな能力を持っています」
VIA ARTiGO A900
VIA ARTiGO A900はファンレスでかつ非常にコンパクトなAndroidシステムで、優れた2D/3DグラフィックスとフルHDビデオ機能、幅広い接続とネットワーク機能、ならびに先進のソフトウェア開発ツールを備え、インタラクティブなキオスク、家庭オートメーション、サイネージ、HMI、およびその他の高度なIoTと M2Mアプリケーションに最適なソリューションです。
このシステムは、VIA ARTiGO A900をベースにVIA Smart ETKによってセンサーとデバイスを統合・最適化することによって、特定のスマートホーム、および生活環境の管理向けソリューションを実現します。
このシステムはまた、高度な接続性とパフォーマンスにより、多数のセンサーからの入力を自動的に収集・管理する機能を持ち、クラウドベースサービスのサポートにシームレスにリンクすることで、火災や第3者の侵入、健康上の緊急事態などに即時対応することができます。
「日本の急速な高齢化において、緊急事態が起こったときに自動的に対応・支援してくるホームモニタリングおよびクラウドサービスには、巨大な需要が潜んでいます」と、株式会社リョーサン・システムソリューション専売本部の本部長水澤聡氏は述べます。「VIAとの緊密な協力のおかげて、我々はすぐに市場に投入することができ、お客様の安全性と快適性を大幅に向上させる、信頼性の高いソリューションを提供することができます」
「リョーサンとの協業によるこの新型IoTゲートウェイシステムの立ち上げは、急速に変化しているIoT市場向け革新的なソリューションを作り上げるために、2つの企業が緊密な協力により達成できる相乗効果の完璧な実例の一つです」と、VIA Technologies, Inc.で国際マーケティングを担当するRichard Brown副社長は述べています。「我々は、各自分野の専門知識を活用することにより、ターゲット環境向けに最適化ができ、それぞれの要件を精確に満たすIoTソリューションを提供するユニークな能力を持っています」
VIA ARTiGO A900
VIA ARTiGO A900はファンレスでかつ非常にコンパクトなAndroidシステムで、優れた2D/3DグラフィックスとフルHDビデオ機能、幅広い接続とネットワーク機能、ならびに先進のソフトウェア開発ツールを備え、インタラクティブなキオスク、家庭オートメーション、サイネージ、HMI、およびその他の高度なIoTと M2Mアプリケーションに最適なソリューションです。
VIA ARTiGO A900 BSPは、Android 4.4.2およびVIA Smart ETK(組込み・ツール・キット)を備えております。VIA Smart ETKは、システムクラッシュを防止するためのウォッチドッグタイマー(WDT)、GPIOアクセス、COMポートへのアクセス、オートパワー用RTC、およびサンプルアプリなど、数多くのAPIから構成されています。
VIA ARTIGO A900の詳細については、こちらをご覧ください:
http://www.viatech.com/ja/systems-ja/sff-pcs/artigo-a900/
VIA ARTIGO A900に関連するイメージは、こちらをご覧ください:
http://www.viagallery.com/via-products/via-embedded-arm-solutions/via-artigo-a900/
VIA Technologies, Inc. について
VIA Technologies, Inc.は、ビデオウォール、デジタルサイネージ、医療、産業用オートメーションなどの幅広いM2M、IoT、およびスマートシティアプリケーション向けに、統合された組込みプラットフォームとシステムソリューションの開発領域における世界的なリーダーです。台湾台北に本社を置き、VIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテクセンターに繋がります。顧客群には世界有数のハイテク、通信、家電業界において有名企業が数多く含まれております。
http://www.viatech.com
株式会社リョーサンについて
リョーサンは、半導体、電子部品、電子機器の販売を行うエレクトロニクス商社です。東京に本社を置き、世界に約50ヶ所の販売拠点を構えています。リョーサンは、企業の行動・活動を定義付け、方向付ける価値観である「リョーサンスピリット」をアイデンティティとし、公器性の一層の向上に努め、社会の期待に 応える企業グループであり続けます。
http://www.ryosan.co.jp/
お客様からのお問い合わせ先
VIA Technologies Japan株式会社
メールアドレス:mktjp@viatech.co.jp
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
Richard Brown
メールアドレス :RIBrown@via.com.tw
HaNaRe PR Group (VIA Technologies, Inc. 日本広報代理)
メールアドレス :press@hanare-pr.jp
記者・編集者、ライターの皆さまへ: VIAはすべて大文字で表記してください。
記載されている会社名および製品名は、各社の商標である場合があります。
VIA ARTIGO A900の詳細については、こちらをご覧ください:
http://www.viatech.com/ja/systems-ja/sff-pcs/artigo-a900/
VIA ARTIGO A900に関連するイメージは、こちらをご覧ください:
http://www.viagallery.com/via-products/via-embedded-arm-solutions/via-artigo-a900/
VIA Technologies, Inc. について
VIA Technologies, Inc.は、ビデオウォール、デジタルサイネージ、医療、産業用オートメーションなどの幅広いM2M、IoT、およびスマートシティアプリケーション向けに、統合された組込みプラットフォームとシステムソリューションの開発領域における世界的なリーダーです。台湾台北に本社を置き、VIAの世界的ネットワークは米国、ヨーロッパ、アジアのハイテクセンターに繋がります。顧客群には世界有数のハイテク、通信、家電業界において有名企業が数多く含まれております。
http://www.viatech.com
株式会社リョーサンについて
リョーサンは、半導体、電子部品、電子機器の販売を行うエレクトロニクス商社です。東京に本社を置き、世界に約50ヶ所の販売拠点を構えています。リョーサンは、企業の行動・活動を定義付け、方向付ける価値観である「リョーサンスピリット」をアイデンティティとし、公器性の一層の向上に努め、社会の期待に 応える企業グループであり続けます。
http://www.ryosan.co.jp/
お客様からのお問い合わせ先
VIA Technologies Japan株式会社
メールアドレス:mktjp@viatech.co.jp
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
Richard Brown
メールアドレス :RIBrown@via.com.tw
HaNaRe PR Group (VIA Technologies, Inc. 日本広報代理)
メールアドレス :press@hanare-pr.jp
記者・編集者、ライターの皆さまへ: VIAはすべて大文字で表記してください。
記載されている会社名および製品名は、各社の商標である場合があります。