一般的なファイアウォールのポリシーテストは、機器の調達を行い物理的な評価環境を構築し、通信によるログ確認を行うという手作業を繰り返し実施しています。
一方、『NEEDLEWORK』(http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/)は、UTMなど、GW(ゲートウェイ)型セキュリティデバイスの通信テストを自動で実施することができる小型のアプライアンスで、機器本体と管理コンソールの2つがあれば、テストは全て機器が自動処理します。主要なファイアウォールに適応でき、冗長構成でも対応することが可能です。
* 1,400ポリシーのテストを本製品で自動化した際の所要時間(2016 年4 月現在、当社調べ)
NEEDLEWORKを導入することで、ファイアウォールのテスト環境を準備する必要が無くなります。作業環境を省スペース化でき、人的ミスを限りなく「ゼロ」にするだけでなく、ネットワークに携わるエンジニアにとって大きく負荷がかかっていたテスト工数が大幅に削減されるため、コストも同時に抑えることのできる画期的なファイアウォールのポリシーテストが実現できます。
発売時点では、新規構築のファイアウォールにのみ対応可能ですが、今後は、機種別のプラグイン適用方式による運用中のファイアウォールのポリシーテストにも対応する予定です。
また製品開始に伴い、販売パートナーを募集し拡販してまいります。
一方、『NEEDLEWORK』(http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/)は、UTMなど、GW(ゲートウェイ)型セキュリティデバイスの通信テストを自動で実施することができる小型のアプライアンスで、機器本体と管理コンソールの2つがあれば、テストは全て機器が自動処理します。主要なファイアウォールに適応でき、冗長構成でも対応することが可能です。
* 1,400ポリシーのテストを本製品で自動化した際の所要時間(2016 年4 月現在、当社調べ)
NEEDLEWORKを導入することで、ファイアウォールのテスト環境を準備する必要が無くなります。作業環境を省スペース化でき、人的ミスを限りなく「ゼロ」にするだけでなく、ネットワークに携わるエンジニアにとって大きく負荷がかかっていたテスト工数が大幅に削減されるため、コストも同時に抑えることのできる画期的なファイアウォールのポリシーテストが実現できます。
発売時点では、新規構築のファイアウォールにのみ対応可能ですが、今後は、機種別のプラグイン適用方式による運用中のファイアウォールのポリシーテストにも対応する予定です。
また製品開始に伴い、販売パートナーを募集し拡販してまいります。
■概要
・製品名
NEEDLEWORK (ニードルワーク)
・HP
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
・主な特徴
1. 環境構築不要
機器本体(ハードウェア)のマネジメントポートと管理コンソール(ソフトウェア)をインストールしたPCをUTPケーブルで接続。テスト内容を記載したcsvを管理コンソールへ取り込むだけなので、複雑な環境構築は不要です。
・製品名
NEEDLEWORK (ニードルワーク)
・HP
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
・主な特徴
1. 環境構築不要
機器本体(ハードウェア)のマネジメントポートと管理コンソール(ソフトウェア)をインストールしたPCをUTPケーブルで接続。テスト内容を記載したcsvを管理コンソールへ取り込むだけなので、複雑な環境構築は不要です。
2. 3ゾーン同時テストが可能
3. 送信元/宛先NATに対応
4. L2SWを使うことで冗長構成にも対応
5. テスト結果は、管理コンソールにリアルタイムで表示
結果表示はフィルタリングが可能で、大量のテスト項目の中から失敗した項目のみを抽出することが可能です。テスト結果はCSV形式で出力できるため、ファイアウォールログとの突合が容易です。
3. 送信元/宛先NATに対応
4. L2SWを使うことで冗長構成にも対応
5. テスト結果は、管理コンソールにリアルタイムで表示
結果表示はフィルタリングが可能で、大量のテスト項目の中から失敗した項目のみを抽出することが可能です。テスト結果はCSV形式で出力できるため、ファイアウォールログとの突合が容易です。
・テスト方式
ICMP :ICMP Echo-Request/Replyによる疎通確認
TCP :3ウェイハンドシェイク+FINによる疎通確認
UDP :UDPパケットの往復による疎通確認
■価格・販売開始日
価格 :¥600,000
販売開始日 :2016年5月9日
■製品仕様
▼ 本体機器
ポート :4GbE RJ45(テスト用3ポート、管理用1ポート)
大きさ :165(W)×105.5(D)×43(H)mm
消費電力:40W Adapter
▼ 管理コンソール
推奨OS :windows7、8、8.1
■株式会社エーピーコミュニケーションズ会社概要
エーピーコミュニケーションズ(APC)は、最新技術に精通し、「お客様が満足すればするほど、我々もベネフィットを得ることができる構図」を創出することが出来る「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」として日本のSI業界を活気に満ちた面白い業界にすることを目指す、マルチエンジニア集団です。
会社名 : 株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役社長 内田 武志
所在地 : 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル
設立 : 平成7年11月
事業内容:一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構
築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス。
URL : http://www.ap-com.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ
先進サービス開発グループ NEEDLEWORK担当
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Email:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
・ エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
・ 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
ICMP :ICMP Echo-Request/Replyによる疎通確認
TCP :3ウェイハンドシェイク+FINによる疎通確認
UDP :UDPパケットの往復による疎通確認
■価格・販売開始日
価格 :¥600,000
販売開始日 :2016年5月9日
■製品仕様
▼ 本体機器
ポート :4GbE RJ45(テスト用3ポート、管理用1ポート)
大きさ :165(W)×105.5(D)×43(H)mm
消費電力:40W Adapter
▼ 管理コンソール
推奨OS :windows7、8、8.1
■株式会社エーピーコミュニケーションズ会社概要
エーピーコミュニケーションズ(APC)は、最新技術に精通し、「お客様が満足すればするほど、我々もベネフィットを得ることができる構図」を創出することが出来る「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」として日本のSI業界を活気に満ちた面白い業界にすることを目指す、マルチエンジニア集団です。
会社名 : 株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役社長 内田 武志
所在地 : 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル
設立 : 平成7年11月
事業内容:一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構
築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス。
URL : http://www.ap-com.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ
先進サービス開発グループ NEEDLEWORK担当
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Email:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
・ エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
・ 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。