一般社団法人アスリートエールは、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手を中心に940名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営。
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、
「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第12弾として、2016年6月に開催されるラート世界選手権での女子総合優勝を狙う“松浦佑希”の競技資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://www.athleteyell.jp/matsuura_yuuki/sports_funding/16/
・募集期間=2016年5月2日~6月10日
・目標金額=¥40万
・協賛金使途=海外遠征費、治療費などとして
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松浦佑希は国内においては2012年から4連覇中の日本チャンピオンで国内敵無し。既に世界チャンピオンを獲るポテンシャルがあるものの、日本におけるラートはマイナー競技であることもあり、協賛企業・補助金・賞金が無く、すべて自己負担での競技活動となる。
現在、大学院2年の松浦佑希。これまで学生であることもあり、自分自身の収入となるアルバイト収入や返還奨学金、貯金だけでは、競技資金が不足し、母親を頼りに競技活動を維持してきました。
しかし、母子家庭の為、これ以上、競技資金を母親に負担させたくない想いが強く、返済型奨学金とバイト収入で日常生活と競技生活をギリギリで暮らし、家賃1万・食費抑え・体調管理無し、といった支出カット生活を続けています。
これでは、実力があるにも関わらず、競技資金不足で世界を逃してしまいます・・・
ラート界は、海外遠征費の補助も賞金も無く、協賛企業もゼロの為に、海外遠征費も100%自己負担。殆どの選手が貯金や借金で対応しています。
その中でも、特に松浦は資金不足に陥っており、貯金の底が見え始めた中で、まずは6月の世界選手権開催地=USAオハイオ州に行かなくてはなりません。
世界女王の座を掴み、母にメダルを捧げ、
世界チャンピオンとしての1人の大人に自立する為にも、ラートを続ける為にも、
松浦をUSAオハイオ州に行かせて下さい!
そして、世界チャンピオンを勝ち取る援護をして下さい!
この挑戦に掛かる実行費(遠征費)が不十分な状況であり、趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技・大会について
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ラートは、ドイツ発祥の2本のリングを自在にコントロールする体操競技で、欧州では人気競技。
日本ではマイナーですが、キッズから高齢者まで、生涯スポーツとして着目されています。
競技は3種目を男女別・個人別に競い、総合得点で順位を決定(満点からの減点法)。
・国内大会=(毎年開催)全日本選手権(男女40選手)、全日本学生選手権(男女40選手)
・海外大会=(2年に1度)世界選手権、世界チームカップ
※種目1「直転」=2本のリングを床に接地させて、車輪のように前後に回転
※種目2「斜転」=一方のリングだけを床に接地させて、円を描きながら回転
※種目3「跳躍」=跳び上り、跳び越え、跳び下り、宙返り、等
【世界選手権】
世界選手権は2年に一度の隔年開催で、前回(第11回)は2015年に開催された為に、本来、第12回は2017年実施ですが、国際ラート連盟による年度ずらしによって、第12回は2016年6月に開催されます。
■大会=Wheel Gymnastics World Championships 2016(第12回・ラート世界選手権)
■日時= 2016年6月19~26日
■場所=USAオハイオ州シンシナティ/マウント聖ジョセフ大学
■主催=国際ラート連盟( http://www.rhoenrad.com/ )
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+ファン・マッピング国旗に御名前(W5cm*H1cm内)掲載
(御名前を日の丸国旗に自筆し、表彰台で掲げます!)
(3) ¥10,000以上の御協賛で
上記(2)+限定タオルのプレゼント
(4) ¥30,000以上の御協賛で
上記(3)+大会記念Tシャツのプレゼント
(5) ¥50,000以上の御協賛で
上記(4)+((3)を除く)シンシナティ大会現地の御土産プレゼント
※皆様の御名前を記載した国旗は公式サイト・公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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松浦佑希プロフィール
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・氏名=松浦佑希(まつうらゆうき)
・所属=筑波大学体操部
・生日=1991年4月12日・東京都生まれ
・data=身長158cm/体重53kg /血液B型
・拠点=筑波大学
3歳から高校3年生まで体操、大学入学時からラートを始める。母との二人三脚で、精神面で助けられながらラートの国内TOP選手に。全日本選手権を4連覇すると同時に、「世界一」を意識し始める。
これまでの母への支えへの感謝、常にサポートしてくれる関係者、そして、ラート競技普及に向けて、世界女王の夢を現実的な目標に据え、世界3連覇という壮大な挑戦を描く。
この挑戦は、人生で成し遂げなくてはならない自分の使命と考え、その後は大学教師としてのセカンドキャリアを計画。
※戦績
■2015年(大学院1年/24歳)
・第21回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第11回世界ラート競技選手権:個人総合9位
■2014年(大学4年/23歳)
・第20回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第7回世界ラート競技チームカップ:団体総合優勝
・第10回全日本学生ラート競技選手権:個人総合優勝
■2013年(大学3年/22歳)
・第19回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第9回全日本学生ラート競技選手権:個人総合優勝
・第10回世界ラート競技選手権:個人総合12位
■2012年(大学2年/21歳)
・第18回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第8回全日本学生ラート競技選手権:個人総合2位
■2011年(大学1年/20歳)
・第17回全日本ラート競技選手権:個人総合4位
・第7回全日本学生ラート競技選手権:跳躍3位・直転2位
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=942名(2016年5月1日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,458名
・累計協賛回数=2,721件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、
「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第12弾として、2016年6月に開催されるラート世界選手権での女子総合優勝を狙う“松浦佑希”の競技資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://www.athleteyell.jp/matsuura_yuuki/sports_funding/16/
・募集期間=2016年5月2日~6月10日
・目標金額=¥40万
・協賛金使途=海外遠征費、治療費などとして
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松浦佑希は国内においては2012年から4連覇中の日本チャンピオンで国内敵無し。既に世界チャンピオンを獲るポテンシャルがあるものの、日本におけるラートはマイナー競技であることもあり、協賛企業・補助金・賞金が無く、すべて自己負担での競技活動となる。
現在、大学院2年の松浦佑希。これまで学生であることもあり、自分自身の収入となるアルバイト収入や返還奨学金、貯金だけでは、競技資金が不足し、母親を頼りに競技活動を維持してきました。
しかし、母子家庭の為、これ以上、競技資金を母親に負担させたくない想いが強く、返済型奨学金とバイト収入で日常生活と競技生活をギリギリで暮らし、家賃1万・食費抑え・体調管理無し、といった支出カット生活を続けています。
これでは、実力があるにも関わらず、競技資金不足で世界を逃してしまいます・・・
ラート界は、海外遠征費の補助も賞金も無く、協賛企業もゼロの為に、海外遠征費も100%自己負担。殆どの選手が貯金や借金で対応しています。
その中でも、特に松浦は資金不足に陥っており、貯金の底が見え始めた中で、まずは6月の世界選手権開催地=USAオハイオ州に行かなくてはなりません。
世界女王の座を掴み、母にメダルを捧げ、
世界チャンピオンとしての1人の大人に自立する為にも、ラートを続ける為にも、
松浦をUSAオハイオ州に行かせて下さい!
そして、世界チャンピオンを勝ち取る援護をして下さい!
この挑戦に掛かる実行費(遠征費)が不十分な状況であり、趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技・大会について
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ラートは、ドイツ発祥の2本のリングを自在にコントロールする体操競技で、欧州では人気競技。
日本ではマイナーですが、キッズから高齢者まで、生涯スポーツとして着目されています。
競技は3種目を男女別・個人別に競い、総合得点で順位を決定(満点からの減点法)。
・国内大会=(毎年開催)全日本選手権(男女40選手)、全日本学生選手権(男女40選手)
・海外大会=(2年に1度)世界選手権、世界チームカップ
※種目1「直転」=2本のリングを床に接地させて、車輪のように前後に回転
※種目2「斜転」=一方のリングだけを床に接地させて、円を描きながら回転
※種目3「跳躍」=跳び上り、跳び越え、跳び下り、宙返り、等
【世界選手権】
世界選手権は2年に一度の隔年開催で、前回(第11回)は2015年に開催された為に、本来、第12回は2017年実施ですが、国際ラート連盟による年度ずらしによって、第12回は2016年6月に開催されます。
■大会=Wheel Gymnastics World Championships 2016(第12回・ラート世界選手権)
■日時= 2016年6月19~26日
■場所=USAオハイオ州シンシナティ/マウント聖ジョセフ大学
■主催=国際ラート連盟( http://www.rhoenrad.com/ )
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+ファン・マッピング国旗に御名前(W5cm*H1cm内)掲載
(御名前を日の丸国旗に自筆し、表彰台で掲げます!)
(3) ¥10,000以上の御協賛で
上記(2)+限定タオルのプレゼント
(4) ¥30,000以上の御協賛で
上記(3)+大会記念Tシャツのプレゼント
(5) ¥50,000以上の御協賛で
上記(4)+((3)を除く)シンシナティ大会現地の御土産プレゼント
※皆様の御名前を記載した国旗は公式サイト・公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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松浦佑希プロフィール
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・氏名=松浦佑希(まつうらゆうき)
・所属=筑波大学体操部
・生日=1991年4月12日・東京都生まれ
・data=身長158cm/体重53kg /血液B型
・拠点=筑波大学
3歳から高校3年生まで体操、大学入学時からラートを始める。母との二人三脚で、精神面で助けられながらラートの国内TOP選手に。全日本選手権を4連覇すると同時に、「世界一」を意識し始める。
これまでの母への支えへの感謝、常にサポートしてくれる関係者、そして、ラート競技普及に向けて、世界女王の夢を現実的な目標に据え、世界3連覇という壮大な挑戦を描く。
この挑戦は、人生で成し遂げなくてはならない自分の使命と考え、その後は大学教師としてのセカンドキャリアを計画。
※戦績
■2015年(大学院1年/24歳)
・第21回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第11回世界ラート競技選手権:個人総合9位
■2014年(大学4年/23歳)
・第20回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第7回世界ラート競技チームカップ:団体総合優勝
・第10回全日本学生ラート競技選手権:個人総合優勝
■2013年(大学3年/22歳)
・第19回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第9回全日本学生ラート競技選手権:個人総合優勝
・第10回世界ラート競技選手権:個人総合12位
■2012年(大学2年/21歳)
・第18回全日本ラート競技選手権:個人総合優勝
・第8回全日本学生ラート競技選手権:個人総合2位
■2011年(大学1年/20歳)
・第17回全日本ラート競技選手権:個人総合4位
・第7回全日本学生ラート競技選手権:跳躍3位・直転2位
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万~1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525~の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=942名(2016年5月1日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,458名
・累計協賛回数=2,721件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)