【ここがPOINT!】
・spice lifeがニューヨークのスタートアップと共同開発したファッションテックサービス
・山縣良和、関根正悟、Terrell Davisなどアーティストも日本とアメリカでそれぞれ起用
・4ヶ月でテーマを変える期間限定販売方式
・フルグラフィックプリントとスタンダードプリントTシャツの2種を販売
・国内だけでなく海外発送も対応
Disco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)は、世界で活躍する現代アーティストの作品を使ってTシャツをデザインできるTシャツカスタマイズサービスです。
ユーザーは作品を見て楽しむだけでなく、自由にアーティストの作品をデザインしてフルグラフィックプリントTシャツを作成、購入することができます。
4ヶ月の期間限定販売となり、毎回テーマとアーティストが変更されます。
◆ Disco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)について
PC / スマートフォン http://discocurlyfries.com
WEBとスマートフォンの両方から閲覧だけでなくデザインが可能です。
【spicelifeとニューヨークスタートアップのto.beが共同開発】
このプロジェクトは、Tシャツ生誕100年を記念して、ニューヨークのファッションテック領域で活躍しているto.beと、東京でTシャツカスタマイズECを運営するspice lifeがタッグを組み、サービスを開発しました。
また、デジタルブランディングやスペースデザインを手がける江原理恵が日本サイドの事業責任者をつとめています。
■to.beについて
画像、動画、GIF、音楽などをWEB上で自由にコラージュできるサービスto.be(http://to.be/ )を運営する。コラージュは、Tシャツやポスターとして自分用に購入したり、販売できる。タップした場所を透過して様々な素材と合成した、クリエイティブインスタント画像が作成できるto.be cameraなども運営。
ファッションブランド、MTVをはじめとするクリエイティブメディアと多数コラボレーションし、2015年に作成したGIF生成カメラアプリは、appleのbest appの一つにも選出されている。
■江原理恵
RE 株式会社 代表取締役 / Disco Curly Fries Project Co-Founder / インタラクティブデザイナー 証券会社、コンシューマー向けのサービスを投資対象としたベンチャーキャピタル2社を経て、2005年につながりをデザインするRE株式会社を設立。草花をテーマにした様々なコミュニケーションプロダクトを制作する。
その後、インターネットサービスとリンクしたオフィスデザインやウェブサービス・アプリのディレクションを行うなど、デジタルとリアルを統合させたインタラクティブデザインに活動の幅を広げる。
また、ニューヨークに赴きスタートアップ企業を取材し情報発信を行うなど、ジャーナリストとしての活動も行っている。
【名前の由来とコンセプト】
ニューヨークのアンダーグラウンドを面白さを伝えるというコンセプトの元、リミックス音楽のディストリビューションプラットフォームでもあるダンスホールとしてのDiscoに、ニューヨークのソールフードでもあるDisco FriesとCurly Friesという別の種類のポテトの名前をかけ合わせたもの。
トッピングや素材を少し変えることで面白いものが生まれる、カスタムカルチャーの面白さを表現している。
【サービスについて】
ウェブ上で3Dモデルを使いTシャツのデザインができる。
アーティストの作成した様々な素材を自由に配置できるほか、簡単にデザインのイメージを変えられるフィルターや素材を吹き付ける独自のペイントツールなども装備。
3Dモデルは様々な方向に動かすことが出来、俯瞰してデザインを見ることも可能。できあがったTシャツはモデルに着て踊らせることができ、GIFでソーシャル上に共有することもできる。
3Dモデルは、作り方をアドバイスしたり、デザインに反応するなどの性格を持っており、作ったデザインを3Dモデルが着てダンスパフォーマンスをする機能があり、ソーシャルメディア上で他のユーザーとデザインを共有することも可能です。
今後は
・自分の画像をアップロードして使用
・自分のデザインを売れる/他人のを買える
の機能も追加する予定です。
【商品ラインナップ】
デザインできる商品は、フルグラフィックプリント(全面プリント)Tシャツ、通常プリントTシャツの2種から選択可能です。
フルグラフィックプリントは、両面:7,900円、片面:5,900円
通常プリントは両面:4,900円、片面:3,900円
(すべて税抜)
送料は国内が490円(税抜)、海外発送も可能です。
※海外については場所により送料が異なります。
今後はキャンバスポーチ、キャンバスアートも発売予定です。
【第一弾参加アーティスト】
ローンチ企画には、Tシャツの歴史上で最も多くのセールスを作り今尚愛され続けている、ROCK BAND系Tシャツのような企画になってほしいと、「ROCK」をテーマに日米から6名参加し様々な作品を公開します。
・山縣良和 Yoshikazu YAMAGATA
ファッションデザイナー。
writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ) http://www.writtenafterwards.com/およびwritten by(リトゥン バイ)のデザイナー。「ここのがっこう」 http://www.coconogacco.com/ 主宰。
コレクションや展示会のみならず社会的、文化的、教育的、環境的観点を持った新たな人と人との関係性を創造する、新しいファッションの役割を提案中。セントラルセントマーチン美術学校に在学中の2004年にITS#3にて3部門受賞。2015年、日本人として初めてルイヴィトン社主催のLVMH Prizeにノミネート。第一回東京ファッションアワード受賞者。
INSTAGRAM: @yoshikazuyamagata https://www.instagram.com/yoshikazuyamagata/
・安斎利洋 Toshihiro ANZAI
メディアアーティスト、プログラマー。1956年東京生まれ。
連画 http://renga.com/ 、カンブリアンゲーム http://cambrian.jp/ など、作品が作品を連鎖的に生み出すアートプロジェクトを多数手掛ける。受賞歴にSiggraph Art & Design 1994、Prix Ars Electronica 1997など。AdobeのIllustratorやPhotoshopの誕生前に、ペイントソフト『スーパータブロー』を開発、普及させていたことでも知られている。
WEBSITE: http://renga.com/anzai/
・関根正悟 SHOGO SEKINE
幼少期をNYで過ごし、2013年よりイラストレーターとして活動を開始。ファッションシーンのイメージをベースに、タイポグラフィーや記号・図形等を独特に組み合わせたイラストスタイルで知られる。デビュー以来、BEAMSやMaison Kitsuneをはじめとする様々なファッションブランドとコラボレーションを行っている。雑誌や広告で今最も見かけるイラストレーターの一人。
INSTAGRAM:@shogosekine0319 https://www.instagram.com/shogosekine0319/
WEB: http://shogosekine.tumblr.com/
・Terrell Davis メディアアーティスト
ニュージャージー在住の18歳のメディアアーティスト。小学生の頃からデジタル上でのアート活動を開始し、10代にしてOPENING CEREMONYやdismagazineなどとコラボレーションするなど、その活躍の場は世界中に広がっている。インターネット、グラマラスなポップカルチャーなどにインスパイアされた彼の作品は、複雑な3Dオブジェクトを何重にも重ねることによって生み出されている。彼はアーティストとして活動するだけでなく、“Tensquared” http://www.tensquared.gallery/ と呼ばれる、バーチャルギャラリーも制作した。
WEBSITE: http://terrelldavis.me/
・The Famous Microbial Memorial
既に亡くなったアーティスト、ミュージシャン、俳優など様々な著名人のポートレイトを集めたアートコレクションです。亡霊となった著名人達を電子顕微鏡で眺めた微生物の世界へ投影しています。Wikipediaに写真付きのエントリーがある著名人と動物をアートワークにするのがコンセプト。2009年にはじまったこのコレクションは、現在その数を3,000まで増やし、今なお増殖中です。
WEBSITE: http://famousmicrobalmemorial.tumblr.com/
・Faye Kahn
ニューヨーク在住の2Dアニメーター、人間芸術理論家、Pop DJ。
Rhode Island School of Design卒業。アナログテイストなキャラクターを使った、直感的デジタルアニメーションを数多く手がける。BuzzFeedやRefinery29などのニューヨークで最も成長する新興メディアに対し、ソーシャルメディアコンテンツを提供するなど、今この分野で最も先端を行く。また、Pop DJとして音楽の分野でも活躍している。
WEBSITE: http://kahnartistry.net/
■株式会社spice lifeについて
代表取締役: 吉川 保男
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目28-8 第3久我屋ビル7F
設立 : 2007年5月
事業内容 : 「人生にもっと刺激(スパイス)を与えるサービスを作り出す」
を経営理念に、自社でECをメインとしたインターネット
サービスを企画・開発・運営
URL : http://spicelife.jp
【運営サービス(ファッションテックEC)】
・オリジナルTシャツ作成サービスTMIX(ティーミックス)
PC/スマートフォン: http://tmix.jp/
・Tシャツ販売サービスSTEERS(ステアーズ)
PC/スマートフォン: https://steers.jp/
・アーティストコラボTシャツ作成サービスDisco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)
PC / スマートフォン http://discocurlyfries.com
【本件に関するお問い合わせ先】
本プレスリリースに対するお問い合わせは、下記までお願いします。
■担当者 宮坂
■電話番号:03-6450-5416
■FAX番号:03-6450-5474
■Email public@spicelife.jp
・spice lifeがニューヨークのスタートアップと共同開発したファッションテックサービス
・山縣良和、関根正悟、Terrell Davisなどアーティストも日本とアメリカでそれぞれ起用
・4ヶ月でテーマを変える期間限定販売方式
・フルグラフィックプリントとスタンダードプリントTシャツの2種を販売
・国内だけでなく海外発送も対応
Disco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)は、世界で活躍する現代アーティストの作品を使ってTシャツをデザインできるTシャツカスタマイズサービスです。
ユーザーは作品を見て楽しむだけでなく、自由にアーティストの作品をデザインしてフルグラフィックプリントTシャツを作成、購入することができます。
4ヶ月の期間限定販売となり、毎回テーマとアーティストが変更されます。
◆ Disco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)について
PC / スマートフォン http://discocurlyfries.com
WEBとスマートフォンの両方から閲覧だけでなくデザインが可能です。
【spicelifeとニューヨークスタートアップのto.beが共同開発】
このプロジェクトは、Tシャツ生誕100年を記念して、ニューヨークのファッションテック領域で活躍しているto.beと、東京でTシャツカスタマイズECを運営するspice lifeがタッグを組み、サービスを開発しました。
また、デジタルブランディングやスペースデザインを手がける江原理恵が日本サイドの事業責任者をつとめています。
■to.beについて
画像、動画、GIF、音楽などをWEB上で自由にコラージュできるサービスto.be(http://to.be/ )を運営する。コラージュは、Tシャツやポスターとして自分用に購入したり、販売できる。タップした場所を透過して様々な素材と合成した、クリエイティブインスタント画像が作成できるto.be cameraなども運営。
ファッションブランド、MTVをはじめとするクリエイティブメディアと多数コラボレーションし、2015年に作成したGIF生成カメラアプリは、appleのbest appの一つにも選出されている。
■江原理恵
RE 株式会社 代表取締役 / Disco Curly Fries Project Co-Founder / インタラクティブデザイナー 証券会社、コンシューマー向けのサービスを投資対象としたベンチャーキャピタル2社を経て、2005年につながりをデザインするRE株式会社を設立。草花をテーマにした様々なコミュニケーションプロダクトを制作する。
その後、インターネットサービスとリンクしたオフィスデザインやウェブサービス・アプリのディレクションを行うなど、デジタルとリアルを統合させたインタラクティブデザインに活動の幅を広げる。
また、ニューヨークに赴きスタートアップ企業を取材し情報発信を行うなど、ジャーナリストとしての活動も行っている。
【名前の由来とコンセプト】
ニューヨークのアンダーグラウンドを面白さを伝えるというコンセプトの元、リミックス音楽のディストリビューションプラットフォームでもあるダンスホールとしてのDiscoに、ニューヨークのソールフードでもあるDisco FriesとCurly Friesという別の種類のポテトの名前をかけ合わせたもの。
トッピングや素材を少し変えることで面白いものが生まれる、カスタムカルチャーの面白さを表現している。
【サービスについて】
ウェブ上で3Dモデルを使いTシャツのデザインができる。
アーティストの作成した様々な素材を自由に配置できるほか、簡単にデザインのイメージを変えられるフィルターや素材を吹き付ける独自のペイントツールなども装備。
3Dモデルは様々な方向に動かすことが出来、俯瞰してデザインを見ることも可能。できあがったTシャツはモデルに着て踊らせることができ、GIFでソーシャル上に共有することもできる。
3Dモデルは、作り方をアドバイスしたり、デザインに反応するなどの性格を持っており、作ったデザインを3Dモデルが着てダンスパフォーマンスをする機能があり、ソーシャルメディア上で他のユーザーとデザインを共有することも可能です。
今後は
・自分の画像をアップロードして使用
・自分のデザインを売れる/他人のを買える
の機能も追加する予定です。
【商品ラインナップ】
デザインできる商品は、フルグラフィックプリント(全面プリント)Tシャツ、通常プリントTシャツの2種から選択可能です。
フルグラフィックプリントは、両面:7,900円、片面:5,900円
通常プリントは両面:4,900円、片面:3,900円
(すべて税抜)
送料は国内が490円(税抜)、海外発送も可能です。
※海外については場所により送料が異なります。
今後はキャンバスポーチ、キャンバスアートも発売予定です。
【第一弾参加アーティスト】
ローンチ企画には、Tシャツの歴史上で最も多くのセールスを作り今尚愛され続けている、ROCK BAND系Tシャツのような企画になってほしいと、「ROCK」をテーマに日米から6名参加し様々な作品を公開します。
・山縣良和 Yoshikazu YAMAGATA
ファッションデザイナー。
writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ) http://www.writtenafterwards.com/およびwritten by(リトゥン バイ)のデザイナー。「ここのがっこう」 http://www.coconogacco.com/ 主宰。
コレクションや展示会のみならず社会的、文化的、教育的、環境的観点を持った新たな人と人との関係性を創造する、新しいファッションの役割を提案中。セントラルセントマーチン美術学校に在学中の2004年にITS#3にて3部門受賞。2015年、日本人として初めてルイヴィトン社主催のLVMH Prizeにノミネート。第一回東京ファッションアワード受賞者。
INSTAGRAM: @yoshikazuyamagata https://www.instagram.com/yoshikazuyamagata/
・安斎利洋 Toshihiro ANZAI
メディアアーティスト、プログラマー。1956年東京生まれ。
連画 http://renga.com/ 、カンブリアンゲーム http://cambrian.jp/ など、作品が作品を連鎖的に生み出すアートプロジェクトを多数手掛ける。受賞歴にSiggraph Art & Design 1994、Prix Ars Electronica 1997など。AdobeのIllustratorやPhotoshopの誕生前に、ペイントソフト『スーパータブロー』を開発、普及させていたことでも知られている。
WEBSITE: http://renga.com/anzai/
・関根正悟 SHOGO SEKINE
幼少期をNYで過ごし、2013年よりイラストレーターとして活動を開始。ファッションシーンのイメージをベースに、タイポグラフィーや記号・図形等を独特に組み合わせたイラストスタイルで知られる。デビュー以来、BEAMSやMaison Kitsuneをはじめとする様々なファッションブランドとコラボレーションを行っている。雑誌や広告で今最も見かけるイラストレーターの一人。
INSTAGRAM:@shogosekine0319 https://www.instagram.com/shogosekine0319/
WEB: http://shogosekine.tumblr.com/
・Terrell Davis メディアアーティスト
ニュージャージー在住の18歳のメディアアーティスト。小学生の頃からデジタル上でのアート活動を開始し、10代にしてOPENING CEREMONYやdismagazineなどとコラボレーションするなど、その活躍の場は世界中に広がっている。インターネット、グラマラスなポップカルチャーなどにインスパイアされた彼の作品は、複雑な3Dオブジェクトを何重にも重ねることによって生み出されている。彼はアーティストとして活動するだけでなく、“Tensquared” http://www.tensquared.gallery/ と呼ばれる、バーチャルギャラリーも制作した。
WEBSITE: http://terrelldavis.me/
・The Famous Microbial Memorial
既に亡くなったアーティスト、ミュージシャン、俳優など様々な著名人のポートレイトを集めたアートコレクションです。亡霊となった著名人達を電子顕微鏡で眺めた微生物の世界へ投影しています。Wikipediaに写真付きのエントリーがある著名人と動物をアートワークにするのがコンセプト。2009年にはじまったこのコレクションは、現在その数を3,000まで増やし、今なお増殖中です。
WEBSITE: http://famousmicrobalmemorial.tumblr.com/
・Faye Kahn
ニューヨーク在住の2Dアニメーター、人間芸術理論家、Pop DJ。
Rhode Island School of Design卒業。アナログテイストなキャラクターを使った、直感的デジタルアニメーションを数多く手がける。BuzzFeedやRefinery29などのニューヨークで最も成長する新興メディアに対し、ソーシャルメディアコンテンツを提供するなど、今この分野で最も先端を行く。また、Pop DJとして音楽の分野でも活躍している。
WEBSITE: http://kahnartistry.net/
■株式会社spice lifeについて
代表取締役: 吉川 保男
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目28-8 第3久我屋ビル7F
設立 : 2007年5月
事業内容 : 「人生にもっと刺激(スパイス)を与えるサービスを作り出す」
を経営理念に、自社でECをメインとしたインターネット
サービスを企画・開発・運営
URL : http://spicelife.jp
【運営サービス(ファッションテックEC)】
・オリジナルTシャツ作成サービスTMIX(ティーミックス)
PC/スマートフォン: http://tmix.jp/
・Tシャツ販売サービスSTEERS(ステアーズ)
PC/スマートフォン: https://steers.jp/
・アーティストコラボTシャツ作成サービスDisco Curly Fries(ディスコカーリーフライズ)
PC / スマートフォン http://discocurlyfries.com
【本件に関するお問い合わせ先】
本プレスリリースに対するお問い合わせは、下記までお願いします。
■担当者 宮坂
■電話番号:03-6450-5416
■FAX番号:03-6450-5474
■Email public@spicelife.jp