2016年04月21日 14:00

有機野菜の「ビオ・マルシェの宅配」、数量限定でオーガニックローズを販売 - 大切な人へオーガニックの贈り物、母の日のギフトにも -

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100%有機野菜の会員制宅配事業「ビオ・マルシェの宅配」を展開する株式会社ビオ・マーケット(大阪府豊中市 代表取締役社長:中西基之)は、京阪園芸株式会社(大阪府枚方市)とのコラボレーション企画として、「ビオ・マルシェの宅配」会員様向けにオーガニックローズを数量限定販売します。

オーガニックローズは昨年も販売し、大好評を博しました。今回販売するのは、「十六夜(イザヨイ)バラ」と「江戸の庚申(エドノコウシン)」の2品種です。昨年は「十六夜バラ」1種のみでしたが、よりたくさんの会員様に貴重なオーガニックローズをお届けできるよう、今年は2品種・各60鉢と、昨年より販売数も増やします。栽培する人にも、お届けする人にも優しいオーガニックローズは母の日の贈り物としても喜ばれる商品です。

<商品情報>
◆商品名:十六夜バラ
◆特徴:
原種系のバラで病気に強い品種です。淡紅紫色をしており、約100枚を越える見事な八重咲きの花を咲かせます。
◆商品名:江戸の庚申
◆特徴:
四季咲きで、赤色から紫赤色をしており、花径で 5センチほどの花を咲かせます。江戸時代中期から続く、旧家の庭で発見されたチャイナローズです。
◆販売価格: 1鉢 3,300円(税抜)
◆販売対象: 「ビオ・マルシェの宅配」会員様 ※入会方法はホームページをご覧ください
◆注文受付期間: 2016年4月26日(火)~5月2日(月)
◆お届け期間: 2016年5月2日(月)~5月6日(金)
◆注意事項: 各60鉢限りの限定販売です(無くなり次第販売終了)


<オーガニックローズについて>
高い技術を持ち、高品質なバラの栽培に取り組んでいるバラ栽培のプロ集団、京阪園芸株式会社が試行錯誤を重ねながら栽培を続けてきたものです。高温多湿な日本の気候では、虫や病気がどうしても発生します。株を丈夫に育て、害虫を見つけては捕獲し、病害虫の被害を防いでいます。通常の栽培に比べると、ひと手間、ふた手間必要になりますが、代わりに「安心」がついてきます。

<京阪園芸株式会社について>
ホームページURL http://www.keihan-engei.com/

<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社ビオ・マーケット宅配事業部 岩本 電話番号:06-6866-1456
ホームページURL  http://biomarche.jp/
株式会社ビオ・マーケットは、有機農産物の小売・卸売事業で1983年の設立以来30年あまりの実績があり、有機農産物・有機加工食品の会員制宅配として国内最大規模の事業を展開し安心な食を提供するとともに、有機農業が持続発展する生産・流通システムの構築を推進しています。また、百貨店、量販店、専門店等への卸売販売に加え、直営の有機食品専門店として、さいたま市大宮区のビオ・マルシェ大宮高島屋店と千葉県流山市のビオ・マルシェタカシマヤフードメゾンおおたかの森店の2店舗を展開しています。
△生育中の様子(左が「十六夜バラ」、右が「江戸の庚申」)

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

株式会社ビオ・マーケット
商号
株式会社ビオ・マーケット(カブシキガイシャビオ・マーケット)
代表者
上野 正哉(ウエノ マサヤ)
所在地
〒561-0841
大阪府豊中市名神口1丁目8番1号 
TEL
06-6866-1438
業種
小売・流通
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://biomarche.jp/

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