株式会社クリエイターズギルド(本社:東京都千代田区、代表取締役:熊切康知 http://www.cguild.com)が、『新さんまさん論―――なぜ人を飽きさせずに売れ続けるのか』著者伊敷豊(こう書房)を、4月8日にキンドル電子書籍ストアにてリリースいたしました。
40年間、芸能界(お笑い界)に君臨している明石家さんまさんの
「人を飽きさせない技術・戦略」を分析・解説する、類を見ない本!
なぜ!?
さんまさんの番組はこうも長寿番組に継続するのか。
・さんまのからくり (テレビTBS系列) 1992年 ~ 2014年 22年間
・恋のから騒ぎ (日本テレビ系列) 1994年 ~ 2011年 17年間
・さんまのまんま (フジテレビ系列) 1985年 ~ 現在 31年間
・痛快!明石家電視台 (毎日放送) 1990年 ~ 現在 26年間
・ヤングタウン土曜日 (MBSラジオ) 1992年 ~ 現在 24年間
・踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系列) 1997年 ~ 現在 19年間
本書は「なぜ、さんまさんは長年人気者であり続け、長寿番組を抱えているのか?」
という疑問から出発しています。
「長寿番組の法則」に関しては後半で紹介しています。
笑いは緊張と穏和。 70点、80点でうろちょろするのが理想。
出演されている番組のほか、数少ないさんまさんに関する紙媒体資料を読み解いていくと
さんまさんの隠された 『三度の挫折』 『人生の壁』 『売れ続ける戦略』 が浮かびあがってきました。
テレビ画面のさんまさんとは違う真の姿が見えてきたのです。
売れ続ける法則・売れ続ける戦略を構築し、実践し、かつ現役コメディアンとして活躍するのはお笑い界で史上初のことではないでしょうか。
もっと言えばテレビ業界初で、誰もやっていないことを気が付かれないようにやっているのです。
さんまさんの能力を分析すると、さんまさんの優れたプロデューサー能力が明らかになります。
本書で、さんまさんの「心のつかみ方」を知れば、誰からも長く好かれる秘訣がわかります。
★『新さんまさん論―――なぜ人を飽きさせずに売れ続けるのか』著者伊敷豊(こう書房)
キンドル電子書籍
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B01E0RW34Y
★アマゾン書籍
http://www.amazon.co.jp/dp/476961151X
■目次
●第1章 さんまさん、三度の挫折
・1 小学四年生で最初の挫折
・2 十七歳でお笑いのピークを味わい、二度目の挫折
・3 人生初のスランプで東京へ駆け落ち、三度目の挫折
●第2章 挫折と人生の壁が育てたさんまさんのセンス、公徳心
・1 三度目の挫折がセンス・感性を磨く
・2 祖父のセンスを受け継ぎ、実母、弟との別れが公徳心を育てた
・3 さんまさんは芸能界きってのまじめ人間
・4 山瀬まみさん号泣事件、さんまさんヒール役に徹して山瀬さんを救う
・5 「生きているだけで丸儲け」さんまさんの公徳心
●第3章 さんまさんの空気の読み方
・1 「自分が考えるウケるネタ」と「お客さんがウケるネタ」とは違う
・2 さんまさんは選ばれた「お笑いの天才」
・3 相手脳で考えることができるさんまさんの特異能力
●第4章 さんまさんは、一流マーケッター
●第5章 さんまさんの商品開発力 【プロダクツ戦略センス】
●第6章 非常識のプロデュース力 【プロダクツ戦略センス】
●第7章 「テレビに映る自分が正しい」俯瞰する力 【ブランド戦略センス】
●第8章 大衆向けカローラ戦略 【プライス戦略センス】
●第9章 キングオブ人気者専門店 【プレイス戦略センス】
●第10章 育てたタレントのファンをさんまファンへ取り込む 【プロモーション戦略センス】
●第11章 人間力コメディアン・内村光良
■著者 伊敷豊
1963年、沖縄県生まれ。オンリーワンマーケティング代表。マーケティングコンサルタント。ショッピングセンター、ファッション、観光土産、レストラン、ファストフードチェーン、食品メーカーなどのさまざまな現場で企画開発にたずさわり、2002年にマーケティングコンサルタントとして独立。結果が出せる企業経営革新に取り組み、指導先の業種業態は小売り、飲食店、サービス、メーカーなど多岐にわたる。 1999年、独自性のある企業を取材した『沖縄のオンリーワン企業』を企画・出版。2006年に『沖縄に学ぶ成功の法則』を、2014年に『サムソンに学ぶな』を上梓。2009年に、日本経済新聞公式ブログ「伊敷豊の超わかりやすいニュース解説」を執筆。琉球放送「2009年沖縄の産業まつり」解説。日経セミナー講師など講演・セミナー多数。
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キンドル電子書籍
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―――■ 株式会社クリエイターズギルド キンドル電子書籍3月 売れ筋ベスト3 ■―――
1位■ 余命半年の中国経済 これから中国はどうなるのか 著者 渡邉哲也http://amzn.to/1MipLjA
2位■ BABYMETAL 追っかけ日記(ベビメタ) 著者 カネコシュウヘイ
http://amzn.to/1qo5qWM
3位■ デキる人の敬語の正しい使い方 ――――「あなたは、何のために敬語を使うの?」著者 半谷進彦 http://amzn.to/1OI6CNQ
■―――――■■―――――■本件に関するお問い合わせ■―――――■■―――――■
株式会社クリエイターズギルド
住所:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング14F
E-Mail:kininalu@cguild.net
URL:http://www.cguild.com/kininalubooks
Twitter:https://twitter.com/kininalu_books
Facebook:http://on.fb.me/1itznMR
担当:西川
担 当 者ツイッタ―: @adv_iPhone http://twitter.com/#!/adv_iPhone
40年間、芸能界(お笑い界)に君臨している明石家さんまさんの
「人を飽きさせない技術・戦略」を分析・解説する、類を見ない本!
なぜ!?
さんまさんの番組はこうも長寿番組に継続するのか。
・さんまのからくり (テレビTBS系列) 1992年 ~ 2014年 22年間
・恋のから騒ぎ (日本テレビ系列) 1994年 ~ 2011年 17年間
・さんまのまんま (フジテレビ系列) 1985年 ~ 現在 31年間
・痛快!明石家電視台 (毎日放送) 1990年 ~ 現在 26年間
・ヤングタウン土曜日 (MBSラジオ) 1992年 ~ 現在 24年間
・踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系列) 1997年 ~ 現在 19年間
本書は「なぜ、さんまさんは長年人気者であり続け、長寿番組を抱えているのか?」
という疑問から出発しています。
「長寿番組の法則」に関しては後半で紹介しています。
笑いは緊張と穏和。 70点、80点でうろちょろするのが理想。
出演されている番組のほか、数少ないさんまさんに関する紙媒体資料を読み解いていくと
さんまさんの隠された 『三度の挫折』 『人生の壁』 『売れ続ける戦略』 が浮かびあがってきました。
テレビ画面のさんまさんとは違う真の姿が見えてきたのです。
売れ続ける法則・売れ続ける戦略を構築し、実践し、かつ現役コメディアンとして活躍するのはお笑い界で史上初のことではないでしょうか。
もっと言えばテレビ業界初で、誰もやっていないことを気が付かれないようにやっているのです。
さんまさんの能力を分析すると、さんまさんの優れたプロデューサー能力が明らかになります。
本書で、さんまさんの「心のつかみ方」を知れば、誰からも長く好かれる秘訣がわかります。
★『新さんまさん論―――なぜ人を飽きさせずに売れ続けるのか』著者伊敷豊(こう書房)
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■目次
●第1章 さんまさん、三度の挫折
・1 小学四年生で最初の挫折
・2 十七歳でお笑いのピークを味わい、二度目の挫折
・3 人生初のスランプで東京へ駆け落ち、三度目の挫折
●第2章 挫折と人生の壁が育てたさんまさんのセンス、公徳心
・1 三度目の挫折がセンス・感性を磨く
・2 祖父のセンスを受け継ぎ、実母、弟との別れが公徳心を育てた
・3 さんまさんは芸能界きってのまじめ人間
・4 山瀬まみさん号泣事件、さんまさんヒール役に徹して山瀬さんを救う
・5 「生きているだけで丸儲け」さんまさんの公徳心
●第3章 さんまさんの空気の読み方
・1 「自分が考えるウケるネタ」と「お客さんがウケるネタ」とは違う
・2 さんまさんは選ばれた「お笑いの天才」
・3 相手脳で考えることができるさんまさんの特異能力
●第4章 さんまさんは、一流マーケッター
●第5章 さんまさんの商品開発力 【プロダクツ戦略センス】
●第6章 非常識のプロデュース力 【プロダクツ戦略センス】
●第7章 「テレビに映る自分が正しい」俯瞰する力 【ブランド戦略センス】
●第8章 大衆向けカローラ戦略 【プライス戦略センス】
●第9章 キングオブ人気者専門店 【プレイス戦略センス】
●第10章 育てたタレントのファンをさんまファンへ取り込む 【プロモーション戦略センス】
●第11章 人間力コメディアン・内村光良
■著者 伊敷豊
1963年、沖縄県生まれ。オンリーワンマーケティング代表。マーケティングコンサルタント。ショッピングセンター、ファッション、観光土産、レストラン、ファストフードチェーン、食品メーカーなどのさまざまな現場で企画開発にたずさわり、2002年にマーケティングコンサルタントとして独立。結果が出せる企業経営革新に取り組み、指導先の業種業態は小売り、飲食店、サービス、メーカーなど多岐にわたる。 1999年、独自性のある企業を取材した『沖縄のオンリーワン企業』を企画・出版。2006年に『沖縄に学ぶ成功の法則』を、2014年に『サムソンに学ぶな』を上梓。2009年に、日本経済新聞公式ブログ「伊敷豊の超わかりやすいニュース解説」を執筆。琉球放送「2009年沖縄の産業まつり」解説。日経セミナー講師など講演・セミナー多数。
★『新さんまさん論―――なぜ人を飽きさせずに売れ続けるのか』著者伊敷豊(こう書房)
キンドル電子書籍
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B01E0RW34Y
★アマゾン書籍
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―――■ 株式会社クリエイターズギルド キンドル電子書籍3月 売れ筋ベスト3 ■―――
1位■ 余命半年の中国経済 これから中国はどうなるのか 著者 渡邉哲也http://amzn.to/1MipLjA
2位■ BABYMETAL 追っかけ日記(ベビメタ) 著者 カネコシュウヘイ
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3位■ デキる人の敬語の正しい使い方 ――――「あなたは、何のために敬語を使うの?」著者 半谷進彦 http://amzn.to/1OI6CNQ
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株式会社クリエイターズギルド
住所:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング14F
E-Mail:kininalu@cguild.net
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担当:西川
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